SumireOkadaさんの映画レビュー・感想・評価

SumireOkada

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怪物(2023年製作の映画)

5.0

視点によって見え方が大きく変わるなぁと改めて思った。前半は観ていてつらいけど、後半は少し救われる。

サイゴン・クチュール(2017年製作の映画)

4.0

ベトナム版プラダを着た悪魔と言われていることに納得した。
ストーリーは単純だが、明るくて前向きな話でとても好きだった!
ベトナム行く前に見れてよかった!

離ればなれになっても(2020年製作の映画)

4.5

イタリア映画初めて観たけど、ものすっごい情熱的でエネルギーがほとばしりまくっていた。ストーリーはありきたりっちゃありきたりだけど、それがまた人間っぽくてよいんだよねぇ。
今まで感じたことのないエネルギ
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日日是好日(2018年製作の映画)

4.5

茶道を習ってる身としては沁みる描写が多くあってよかった。観ていてホッとする映画。個人的には、お湯とお水の音が違うと気づいたところがよかった。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

全体的に好きだったけど、きっと社会人1.2年目とかに観てたらもっと刺さってただろうな〜
これは客観的に冷静な気持ちで観るよりも(そしたらただの悪い女に引っかかった話になってしまう)、自分と重なる部分が
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去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

4.5

さすが中村文則原作!
人が狂気に追い込まれるいく様がよく描かれてる〜

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.0

序盤で犯人わかって単純な映画だと思ってたけど、後半の種明かし話がたまらなーい!

ツナグ(2012年製作の映画)

4.5

土屋さんとキラリちゃんの話がとても泣けた。年初めに観た映画がこれでよかった。

ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

こういう感情の揺さぶられ方は、なかなかない気がする。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

5.0

久しぶりに、熱くていい映画観た気がする。
正義と信念の話。
それぞれが考え抜いた正義と信念が交差するから、難しいなぁと。
最後の菅田将暉の涙がなんとも言えずに終わった。。

ナラタージュ(2017年製作の映画)

2.0

あんまりハマらなかったな〜。
誰にも感情移入できずに終わった。。。

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