てつえーさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前編後編一気観をしたが、面白かった。

見る人によって受け取り方がかなり変わりそうな映画。

前編を通して自分の気持ち説明するセリフがほぼないため、行間や行動で、何を読み取れるかによってかなり感想は変
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ライフ・アクアティック(2004年製作の映画)

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ウェス・アンダーソンの世界観はなぜ面白くなさそうなのに面白いんだろう。

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

どんな人生でもいいことがあれば悪いこともある。
間違った選択をしてしまう時もあるだろうけど、それを間違ったままにするかは自分自身。
ありきたりだけど、そんなことを感じれたいい映画。
やっぱハッピーエン
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恋人はゴースト(2005年製作の映画)

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昔午後ローで見た気もするけど
いい意味で無駄に驚きがなくて、ほっとする映画。

カーター(2022年製作の映画)

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9割アクション。
ほぼほぼワンカットに見える構成で、現代の映像技術をすべて詰め込んだような作品。
設定などなど面白くはあったが、ちょっと画面に酔うので注意。

デイ・シフト(2022年製作の映画)

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アクションが気持ちいい。
あとセスがいいキャラしてる。

ザ・ハント(2020年製作の映画)

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バトルロイヤル系。
思ったより中身はなかった。
見るなら要グロ耐性。
悪者?を容赦なく殺ってく感じを楽しむ映画。

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

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ストーリーは王道だが、そういうのも悪くない。
いい青春だった。

インサイド・マン(2006年製作の映画)

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最後まで完全犯罪をやりとげた犯人のスマートさが気持ちいい。
ちょっと違うがオーシャンズな感じの気持ちよさ。

ただ動機やなんやらの細かい部分は特に明示されないので、考察の余地がのこるのがまたずるい。

博士と狂人(2018年製作の映画)

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事実は小説よりも奇なり。
海外版「舟を編む」というか、実話だからこっちのほうが先か。

映画的な脚色は多少あるっぽいけど、もっと知りたくなった。

デッドリー・イリュージョン(2021年製作の映画)

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どこまでが現実でどこまでが妄想かわからなくなる系。
そして最後までわからない。
のでちょっとスッキリ感はないかもしれない。

メッセージ(2016年製作の映画)

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展開は遅めで、時系列的なトリックも含まれてるからちょっと不可解な部分があるけど、全体的な雰囲気がいい。

アンノウン(2011年製作の映画)

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途中で昔に午後のロードショーを見てたのを思い出した。
襲われたときは目潰しが最強ということを学んだ。

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

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全然ハンニバルシリーズだと思ってなくて見始めたら、ハンニバルシリーズだった罠。
時系列的にはシリーズの中では、一番最初なのかな?
入れ墨の芸術点高め。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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ウルトラマンの一挙手一挙動が面白く見えていしまうのは僕だけだろうか。
シン・ゴジラからだけど、笑わせにきてるのか、本気でやっているのかわからないくらいの面白さのバランスがよかった。
シン・仮面ライダー
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

重いテーマをコメディに。でもコメディ過ぎず。
すべてが絶妙なラインで織りなされた映画だった。
お母さんのシーンは心を締め付けられた。
キャプテンKもいいキャラだった。
靴紐を結ぶことに感動する映画。

アバター(2009年製作の映画)

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これは映画館で映像を最大限に楽しむべき作品。