タイトルからついつい回避してしまっていたが、なかなか面白かった。B級カナダ感はあるのだが。
「エクソシスト」っぽいのかと思えば、それはものの2、3分。
砂漠で白いスニーカーは妙に愛らしい。
エランって、エムスリーに…
懐かしくなって鑑賞。
残ってる記憶ではドレイファスがこんなお調子者ではなかったので、戸惑い。
速ぇーわ!
ほぼ忘れてたので鑑賞。一旦復興してたんだ…。ってことは、やっぱガキは~!
何気にキャストも豪華。イモーゲンPもキリッと整ってて美形。
父さんは少し変異体なのかな。
関係ないけど、「彼岸島>>続きを読む
素人集めたのかと思ったら、そこそこの俳優陣が素人臭く演じてた。
小痛快とでも言おうか。
オユミは男なんだ。まあでも良かった。
劣化版ベン・アフレックって!
つまらんなー随分。
この監督の「最悪の選択」は良かったが。
「ガンシャイ」も素晴らしい出来のサイモン・ウエスト。今回は何も襲って来ないのではと疑ってしまうくらいのスリラーだが、それでもつまらなくなかった作品だ。
カミーラ・ベルさん演じる主人公も可愛らしいが、「>>続きを読む
最初だけかな。
囲まれた家でのワイン飲んで~のくつろぎ感が解せない。そもそも囲んだ奴らも火を点ければ…な話でやる気が一切見えない。
顔くるくる回りそうな爺さん!!
熱波は意味あったのかな。何にしろまあまあ面白かった。
ネッツに「オールドピープル」というのがあったが、あれとも少し違う手触り。
蜘蛛嫌いの自分でも観れる作品で残念でした。
原因を作った人間が警察を悪く言うなよ。まず転売ヤーだしね。
ここの住人以外は警察良くやった!ってなる。
悪魔祓いのシーンももちろん良いのだが、結構丁寧に、しかも痛々しく医学的見地から救おうとする前半部分も見所。
この映画のせいでマックス・フォン・シドーが超が付くほどの高齢者なのではないかと思ってしまって>>続きを読む
ジョー・ダンテ凄いなぁ~。
ふと観たくなり。
「悪魔の追跡」「エクソシスト」「悪魔のいけにえ2」が同時間帯でやってるなんて、こちらとしてはとても困ってしまう。
衝撃かな。
自分も何もやって来なかった奴だが、たまに少しは頑張りたい時もあるのよ。
マンモス社員は嫌な奴ばっかだなー。
面白いが、読めない難しさがあった。
ふとサントラレコードを聴き返して、また観たくなってしまった。
これぞ探偵映画って感じ。昔はホラー(オカルト)要素に目が行ってしまってけど。
シャーロット・ランプリングをこの映画で初めて知った気がする。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
不倫相手もにゃお(奈緒)も「冴えない奥さんより私と」って言いたいのかも。
てっきり兄貴は斉藤え(工)監督自身が演じてるのかと思った…
スタイルの良い美しい女優さんでした。
マインド・ファックと言われればそうかもしれないが、単なるスリラー程度のものかもしれない。
随分「手紙は憶えている」に似ているなと思ったら、リメイクなんだ。それを知ったら良かったけど、減点。
記憶が薄れ困惑するような描写が少ないのも減点要素。強さを見せるのは加点。
そもそも「ミセン」とかのイ>>続きを読む
監督~~。
チーピー(チープリーのこと)ではあるが、韓国はロケ地が幅広く自由に使えるのか、廃墟とかは凄いね。
至極継ぎ目なく淡々と運ぶ展開も敢えてなのか良かったり。
ホホゥ~。満足満足。
痛いを通り越してたわ。
「スクリーム」シリーズよりかは安定した水準を維持。
津田寛治普通に歩けるの?
亜紀さん敵対する組織なら組むの?
この手の映画にこの手のツッコミが出来ないのなら…どんなにつまらないものになったのか。
アクションは中盤あたりからどんどん面白くなってきた。>>続きを読む