「ダンガル」はインド語でレスリングのこと
広い意味での情熱に溢れたファイターや、人間の尊厳も表し、闘い続ける者たちを称える言葉でもある
(Google検索より)
映画の楽しさや面白さがたくさん詰まっ>>続きを読む
⚠️注意⚠️
一部お下品な表現が含まれます
苦手な方はスルーしてください
食事中の鑑賞はオススメしません
時代は江戸末期、汚穢屋(おわいや/便所の糞尿を汲み取る職業)という仕事を生業とした矢亮(池松>>続きを読む
「マンティコア」とは・・・ペルシアの神話上の生き物で、その姿は、人間のような頭、ライオンのような胴体、サソリのような尾を持つ怪物で、人喰いである
「怪物だ〜れだ!?」
「マジカル・ガール」「シー>>続きを読む
とても素晴らしかった、心に突き刺さりました
完全に自分好みの世界観でハマりました
時代は1960年代、ペンシルヴェニア州の小さな田舎町
ハリエット(エヴァン・レイチェル・ウッドちゃん)はママと歳の離>>続きを読む
「猫を愛する男性であれば、言うまでもなく、彼は私の友人であり同志だ」
マーク・トウェイン
猫を愛する9人の男たちが、コロナ禍の2020年を愛猫とともに乗り越える姿を描くドキュメンタリー
猫、ねこ、ネ>>続きを読む
180分の長尺ですが、あまり長さは感じませんでした
テンポ良く、強引にストーリーが進んでいくので集中して見ることができました、面白かったです
よく、日本人目線で、広島、長崎の原爆投下のシーンがない、>>続きを読む
ミア・ゴスちゃん目当て
売れない作家がミア・ゴスちゃんにツンデレされる映画
ツンの方は、罵声を浴びせられたり、銃で発砲されたり、全裸で四つん這いにされ、首輪をつけて犬のように引きずり回されたりします>>続きを読む
「ヴァージン・スーサイド」「マリー・アントワネット」のソフィア・コッポラ監督作品
プリシラが14歳でエルヴィス・プレスリーに出会って、結婚して27歳で別れるまでを描きます
原作は本人の回顧録「私のエ>>続きを読む
「アントマン」シリーズ3作目
MCUフェーズ5の1作目です
キャシーが成長してティーンエイジャーになって、ホープの髪が短くなってました(違和感)
一同自宅でピザを食べてる時に、キャシーの作った量子衛>>続きを読む
“ヴィブラニウム”は、ブラック・パンサー達の世界、ワカンダ王国だけで採掘される、加工しやすく、莫大なエネルギーを生み出す金属だと思われていました
ところが、他にも存在していたのです
それは、ネイモア>>続きを読む
「マイティー・ソー」シリーズ4作品目
前作からタイカ・ワイティティ監督が続投
自らコーグ役も熱演
コメディ路線も継続されてて、やっぱ、メチャ面白い
ギャグ満載で、ずっと笑わせてくれるんだけど、ラスト>>続きを読む
今回のヴィランはワンダ・マキシモフ / スカーレット・ウィッチ(エリザベス・オルセンさん)!!
あれ、ちょっと待って、この人アベンジャーズのメンバーだったはずだけど、いつの間に悪役になったんだろう?>>続きを読む
コレはなかなかの掘り出し物でした
監督がリチャード・アッテンボローさん?ほほー、「ガンジー」の監督さんか、見てないけど・・・
てか、「ジュラシック・パーク」に出てきた大富豪ハモンド役の方でした!!
役>>続きを読む
ジャッキー70歳、古希!!誕生日おめでとーーーう🙌㊗️🍾🎊🎉👏
“香港映画みようね会”初参加です、よろしくお願いします
と言うわけで、本作、ジャッキーらしく、コミカルでアクションキレキレ、ジャッキー>>続きを読む
ナニコレーーー!!
面白いのか、つまらないのかよく分からない!!
そう言った意味で非常に評価しづらい映画
もっとカンフーアクションバリバリなのかと思ったら、だいぶコメディ寄りでした
ずっとニヤニヤ、>>続きを読む
フィルマの高評価に釣られて鑑賞
原作マンガは未読です
JAZZはほとんど聞いたことないです
20年くらい前に働いてた会社でバイトしてた60歳くらいのおじさんがサックス吹いてて、若い頃はアメリカ留学し>>続きを読む
イップ師匠好きなのでこちらも鑑賞
ドニー・イェンさん年齢を感じさせないアクションでキレキレでした
ヴィランのニコラス・ツェーさんがイケメンすぎてびっくり
その分韓国映画に出てくるようなヴィランと比>>続きを読む
コンドームを知らない8歳の男の子が、大人より鋭いことを言う映画
実際どんな大人たちよりヤンヤンが一番人生を達観しているように見えました
オープニングは結婚式で始まり、エピローグは葬式で終わります
ヤ>>続きを読む
ミュージカルシーン良かったです!!
まあ、ダンスは正直それほどでも、でしたけど、歌は楽しかったです
ミュージカルにしたのは大正解だと思いました
シャラメくん歌もお上手で🎵
今回最大の癒しはルンパラン>>続きを読む
水フェチとは・・・
映画を観ていて、とあるニュースを思い出しました
福岡で、新聞配達員の男が浴室から蛇口を盗んで逮捕された、という事件
犯行現場では、蛇口が取り外された水道から勢いよく水が噴き出てい>>続きを読む
みんながすごいすごいと絶賛する不死身のおじいちゃん!!
どんなおじいちゃんか、ようやく確認する事ができました
初めのナチスの襲撃のシーンが全てでした
正体を知らないナチスの兵隊数人が一瞬にして殺され>>続きを読む
「52ヘルツのクジラたち」に続けて杉咲花ちゃん目当てで鑑賞
こっちの方が映画としての完成度が高いと感じました
杉咲花ちゃんはぐっさんと一緒に回鍋肉食べてた頃に比べてグッと大人っぽくなって魅力的でした>>続きを読む
原作は1965年に発表されたフランク・ハーバート氏によるSF小説です
まあ、内容は覇権争いによる戦争映画でしょう
聖戦という大義名分で戦争を美化してはならないと思います
実際の未来は戦争のない平和な社>>続きを読む
メチャクチャ面白い!!生涯ベストレベル!!
全編を通してブラック・ジョークとシュールな笑いに包まれていました
30歳過ぎて童貞だと魔法使いになれるらしい←ホント?
あらすじ
ボーが母親の家を訪ねる>>続きを読む
CAN目当て
1970年のイギリス、西ドイツ合作映画
日本公開は1972年
リマスター版が2018年にリバイバル公開されています
色彩豊かでとてもおしゃれ
オープニングの映像と音楽に引き込まれる>>続きを読む
2人の男が犯罪を繰り返しながら当てのない旅を続ける青春ロードムービー
はじめはこの2人に全く共感できなくて、ムカムカして一旦再生ストップボタンを押下!!
そして、1時間後再び再生、ジャンヌ・モローさん>>続きを読む
辛気臭い系の邦画
杉咲花ちゃんの演技が凄すぎました
ちょっと過剰な演技も散見されましたけど、多分それは演出家の指示だったと考えます
序盤から何度も泣かされました
ハンカチ必須です
原作の存在も知らず>>続きを読む
シリアスな法廷劇や人間ドラマもいいけれど、たまには非日常の変わった映画も見てみたい
てか、むしろ、そっちがメインだったりするのですが・・・
というわけで、本作は私の欲求を十二分に満たしてくれる愛すべき>>続きを読む
一般人だと思われた人物が実は凄腕エージェントだったり、味方だと思っていた人物が敵(またはその逆)だったり、主役だと思っていた人物が主役でなかったり、死んだと思っていた人物が生きていたり、ストーリーは2>>続きを読む
2006年、時代を感じちゃうなー、お兄ちゃん(香川照之さん)の働くガソスタのレギュラーガソリンが125円!!ハイオクが135円!!
今思うとこれ、キャストが絶妙!!
今や時の人となりつつある真木よう>>続きを読む
「トラック野郎」シリーズ1作目!!
今じゃほとんど見かけなくなったデコトラで日本全国を巡るロードムービー!!・・・かな?
ちなみにデコトラは車検に通りません!!
昔はデコチャリというのもありました
マ>>続きを読む
毎日普通に生きて生活していることを感謝したくなる映画
心に染みます
木漏れ日が美しい
平山(役所広司さん)は渋谷のトイレの清掃員
彼の朝のルーティンは
毎日決まった時間に起きる
布団を畳む
歯を磨く>>続きを読む
前作で圧倒的な力を見せつけた「キャプテン・マーべル」の続編
今回は、キャプテン・マーベル/キャロル・ダンヴァース(ブリー・ラーソンさん)だけでなく、マリア・ランボーの娘であるモニカ・ランボー(テヨナ・>>続きを読む
史実を題材にした物語
コロニア・ディグニダ”は、ストップモーション・アニメ「オオカミの家」を観る前に下調べしていて、その時に知りました
本作も、そこでこういう映画があるんだ、ということをを知って鑑賞>>続きを読む
皆様、明けましておめでとうございます
今年1本目のレビューはこちら
「きっと、うまくいく」のラージクマール・ヒラニ監督と主演のアーミル・カーンさんが再びタッグを組んだ作品、ということで、期待値爆上が>>続きを読む
今年最後のレビューはこちら
原作は江戸川乱歩さん
キャストほぼ3人
島アキ(緑魔子さん)・・・ヌードモデル
蘇父道夫(船越英二さん)・・・盲目のあん摩師
蘇父しの(千石規子さん)・・・その母
冒>>続きを読む