ジェニファー・アニストン、このくらいの映画の主演ならはれるんだろうね。
50年代アメリカ南部。Poor whiteの家庭に生まれ、両親、兄姉からも見捨てられた少女カイアの唯一の理解者は雑貨屋の黒人夫婦。全員白人の陪審員に対して、被告人カイアの容疑の全容が語られるのは終盤。>>続きを読む
ジョディが....と思っていたらモデルとなった方に似せてたのね。ジャンルがスリラーっておかしいでしょ?社会派の人間ドラマですってば。
クイーンズギャンビットの子だと途中まで気づかなかった。Filmarks、映画、ドラマ、アニメ、キャストとかわけないで一括で検索できるようにしてほしい。都度ドラマにいって検索とか面倒っす。いまどき一括検>>続きを読む
もうトムいいよ。これでラストにして。危険すぎる。何かあったらとハラハラでゆっくり観てられないい。でも楽しかった!
映像は詩的で宮沢りえと小林聡美の演技は素晴らしい。でもなーんも引っかからずに終わってしまった。月をつかもうとしたのに、すっこーんと抜けてしまった。そんな感じ。あっ、いいのかこれで。紙の月だもんね。
主演の子が韓国女優のお顔立ちではないし(とはいえ、この子のビジュアルが逆に活きた作品。)、途中までB級?と思いながら見ていたら、後半30分から怒涛の展開。そしてラスト...。一体なんだったの?続編絶対>>続きを読む
だからミッドセンチュリーなのか、と終盤で納得。似たような映画、結構あるよねー。でも設定の詰めの甘さが大ヒットしなかった理由かなぁ。
ハリウッドスターに依存した大味映画。バリ島には行きたくなったけど。
Filmarks って見た映画の備忘録として愛用してるのですが、これ30分過ぎまで前に観たことあるのに気づかなかった。
こんなにヘビーな内容なのに…。
映画館でドキドキ、わくわくしながら映画を観る。あたりまえの感覚を思い出させてくれた。毎回楽しみにしていたインディジョーンズの最後の作品(多分)。
さみしいけれど、今まで楽しませてくれてありがと!
私が邦画を観ない理由が凝縮されていた作品でした。映画館に足を運ぶという事は非日常を過ごす時間と空間を買ってるんですよ。
なのに普段テレビをつければCMなどで簡単に目にする事ができるお茶の間タレントの>>続きを読む
映画館で見損ねたシリーズ。この手の映画は、やっぱり劇場だよね。
ドラマからずっと観ていたので感慨深い。この後第二次世界大戦に突入するまで見たかった気もするけど、これはこれで大円団。