sunaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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メッセージ(2016年製作の映画)

3.3

こういうの、未知の巨大生物をどう描くかむずいよな〜と思った
メッセージと比べると、シンウルトラマンはよく一人で挑んだなってなる

本当にコミュニケーション取れるのかもって思えた

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.3

昔見たけど結構忘れてた
天使のくれた時間もそうやったけど、映画は極端に描くなあ

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.8

伏線回収が、巻き戻して別の視点から再生じゃなくて、Uターンで見ていくとこが面白いと思った
1回目では全然わからん

どうなるかわかってても、行動しないことの理由にはならない

ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

3.5

イコライザーといい、冷静で最強なスパイめちゃ好き

ボーンシリーズはオーシャンズの次に好きかも

ザ・セル(2000年製作の映画)

4.0

都現美でやってた石岡瑛子展で知ってめちゃ見たかったやつ

展示は水から出てマント落とすとか、天井から吊ったマントの動きとか、服のアクションも考えられてた
とにかく衣装と演出がすごい

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.0

新宿バルト9での舞台挨拶の回のチケットが買えたので2回目
庵野監督でかかった

One Last Kissで涙

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.3

シャンクスの秘密が知りたくて轟音上映で見た
ウタ、ちょっとメンヘラ過ぎたかな、、

ミュージカル調というか、歌手が主役の映画多いな
兵隊が追いかけてくるところも竜とそばかすの姫にほとんどそっくり

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犬王(2021年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ良かった
室町時代のミュージカル

こういう、作品の中だけの曲(世間一般に流行ってない)で、上映時間の間だけで人を惹きつけるのすごいと思う
テレビシリーズになってない映画のオリジナルキャラ
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.8

ウルトラマンを懐かしくも思えるし、普通に怪獣を倒すエンタメとしておもろかった

シンエヴァから、日常風景をすごい映すなあと思った
解像度低く感じたカットはiPhoneなんかな?意図がわからんかった
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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.5

何千日も同じ日を過ごした後に、ここから抜け出せる方法があるって言われても乗れんかも
タイムリープの日常の中に、気になるポイントをうまく置いてるなあと思った

いい感じに理屈がぼかされてて入り込めた
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.8

1日ミスってIMAXで見れんかったんが残念
劇場出て自然と空見てしまった

どこの映画館でも同じような音になってんのかわからんけど、色んな音の強調がすごくて、息を飲んで身を潜めて見た感覚がすごい残って
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.3

月日の流れは逆でも24時間の時間の流れは同じなのは気になったけど、
自分がもしそんな人を好きになってしまったらめちゃくちゃ苦しいだろうなって思った
最近恋愛映画を飽きずに見れるようになってきた気がする

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.0

頭が切れる人が行う復讐劇と違って、鋭くないから後味があんまりすっきりしないけど、
題材的にも、現在も続いてる問題としてそういう演出をチョイスしたのかなーと思った
ただ「クラブで嘘泥酔でお持ち帰り男に制
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時をかける少女(2006年製作の映画)

3.3

プライムビデオから消えるから久しぶりに見た
大学の時よく見てた

千昭が住んでる世界、どんなとこなんやろう

マイ・ボディガード(2004年製作の映画)

3.5

14年ぶりに見直した
中学の友達のホームシアターで見た思い出

自分が親だとしたらメキシコ怖すぎる

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.3

ニコラスケイジの映画初めて見た

この映画見て、自分はあんまり慎ましやかな暮らしに興味ないなと思った

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.3

話はまあそこそこ
Les Twinsがかっこよかった

ジェンダーに配慮された会話、これからも色んな映画で入ってくるんやろうな〜

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.3

数学好きがどうやって戦争に関わるのか気になって見た

話はおもろかったけど、主人公は最初の印象では変テコで超冷静の大天才やったから、情熱で押してる最後の方はちょっと違和感があった(あれ、こういう人やっ
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.0

女の人が凄腕のスパイやと、演出がオーシャンズ8みたいになるのはなぜか

そのキャラの凄さ(頭のキレ)を表現しようとすると、尾行に気付いてることとか、相手の言動を予測してるとかあるけど、それをわたしわか
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クルエラ(2021年製作の映画)

3.5

予告と印象が違った
予告の字幕が変なんかな

映画は一番の見せ所がいまいちどこかわからんかったけど、衣装とか見た目はすごいテンション上がる感じ

クルエラとバロネスの口の表情が似てるなと思った
ちょっ
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.0

わくわくする映画
ミレパのUが素晴らしい
これからUの世界に入っていくぞって感じにさせてくれる

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.0

この映画は映画館、それもIMAXで見るべきと思って行って、IMAXで見て良かったとなった
DUNEを見たと言うより、DUNEに行った感じ

話はめちゃくちゃ壮大な予告編で、ほんまにこれから物語が始まる
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キャッシュトラック(2021年製作の映画)

4.0

ちょっとずつ明かされていく全体像とか、最初から終わりまで重く流れてる音楽とか、かなりおもろかった
章でわかれてるのも新鮮に感じた

久しぶりにどんどん続きが見たくなったし、同僚の女の人とエッチするんか
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.3

シンビオートが人と融合するには適性がないと宿主が死んでしまうみたいなの言ってたのに、元カノがヴェノムを身に纏って助けに来たのがなんでってなった

ヴェノムが意外と軽いノリで、よく見る感じだなあと思った

ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

3.0

おもんないわけじゃないけど、悪い意味で気付いたら終わってた

コンフィデンスマンの方が何倍もおもろかったのと、アンハサウェイってこんな役もできますよみたいな映画に思えた

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.8

時間の経過がわかりにくい作りになってるから、その間のどっちもの苦悩を考えると胸が締め付けられる

結婚した相手が、結婚した相手じゃなくなる過程を支える・応援するのはどれだけ大変なことか、、
あの場面で
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猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

3.0

こんな話なのも韓国の映画やったのも知らんかった

キョヌのいとこが元カレなのは想像ついた

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

3.3

ドラマ見てないけどおもろかった
すごい大事な仕事だし、ドラマでこういう仕事があることを認知できるのはいいことやなと思った

あんま慣れてなくて大量の血にウッとなった

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.5

白人は裕福、黒人は貧困、裕福な黒人は黒人のコミュニティにも入れない
自分がどこにも属さず生きるのは孤独やなあ

最後ドクがトニーに会いに来たのは、寂しいなら自分から、というトニーの言葉が響いたからだろ
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マジック・マイク(2012年製作の映画)

3.5

ハッピーエンドってわけじゃないけど前向きな気持ちで終わってよかった

マシューマコノヒー、インターステラーの時とキャラが違いすぎて演技力すごかった

ボーン・レガシー(2012年製作の映画)

3.3

ギリギリ認識できるくらいの速いカメラワークがとてもかっこいい

シリーズものの外伝とかエピソード0好き

ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

3.3

ボーンシリーズはラフなカメラワーク、カット割が多くてヒリヒリ緊迫感を感じるし、
ジェイソンボーンは全然話さずに、本人も見てる人も謎を一緒に解いていく感じがして好き

ただ今までのと同じことしかしてない
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