keiさんの映画レビュー・感想・評価

kei

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映画好きゆとり世代‼︎
平成9年生まれ、20歳で今の映画から昔の映画まで、ジャンルすら関係なく手にしてます。
小中高勉強に関しては全く努力せずに来たせいで、相当頭悪いです。映画知識なんて皆様方とは比べ物にならないと思います。
必死にGoogleとWikipediaに頼りながら書いてますが、「そんなレビューでも良い‼︎」と言う優しい方は是非フォローお願いします。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.1

メル・ギブソン監督作品は、史実を誇張しすぎた演出が気になり苦手でした。
歴史には元々詳しく無いのですが、映画で気になって調べたら全然話が違うってことが『パッション』『ブレイブハート』であったので…
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.9

続けてレビューを投稿。

今作はスタントマン、二班監督=セカンド・ユニット・ディレクター(監督とほぼ同じ内容の仕事をこなし、協力監督とも呼ばれる)として、『デッドプール』『ジョン・ウィック』シリーズで
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.0

実はこれ、二部作らしいです。ホラー苦手な方でも楽しみやすい映画だったと思うので、まだ観に行ってない方は是非〜!

S・キングの長編ホラー小説の映画化。
原作では、少年期(1958年)の事件と大人(19
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アイム・ノット・シリアルキラー(2016年製作の映画)

3.5

ソシオパス(社会病質者)はサイコパス(精神病質者)とは違い後天性のものらしい。
今作は田舎町で起こる連続殺人事件の犯人を探りながら自分を理解していくストーリーは、ある意味SF映画の金字塔『ブレードラン
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エレファント・マン(1980年製作の映画)

3.6

デヴィッド・リンチ監督作品『イレイザーヘッド』に続く二作目。
前作に引き続き全編モノクロで、謎の奇形病の少年と医者との出会い、葛藤を描く。

主人公のエレファントマンことジョン・メリックは、ジョゼフ・
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.7

田舎町のしがない会計士クリスチャン・ウルフにある日、大企業からの財務調査の依頼が舞い込む。

調査をしたウルフは重大な不正を見つけるが、その依頼は何故か突然一方的に打ち切られてしまい、さらにその日から
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エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.7

初日レイトショーで、おっちゃん達の中観賞。

リドリースコット版『エイリアン』の原点回帰と謳われていた今作だが、とんでもない嘘っぱちである。
『エイリアン』どころじゃない。登場するアンドロイドの心理状
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.4

去年の自分に信じられただろうか?今年今作の他に、『お嬢さん』『コクソン』『アシュラ』と既に3本韓国製作の映画を観ており、どの作品も質が高い。これは観た映画だけでは無く、『網にかかった男』など話題になる>>続きを読む

ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

3.9

※今作は、前知識無しでの観賞をオススメします。(filmarksのレビューも読まない方が良いかも。)

今作は、レイチェル、メガン、アナの3人の視点で描き、その上回想シーンと現在を何度も行き来する、ミ
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.7

「君の膵臓をたべたい」
社会人6年目、退職届を引き出しにしまう。
普段通り淡々と母校での授業を終え帰ろうとすると、図書室の整理を頼まれてしまう。
高校生の頃図書委員だった主人公は、病院で偶然あるクラス
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イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

5.0

デヴィッド・リンチ監督の長編映画デビュー作。

TUTAYAでリクエストしてから一ヶ月経っても何も連絡が来なかったので聞いてみると、「在庫が無く、いつ届くかわからない、遅い時で半年待ちになる。」と言わ
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ターザン:REBORN(2016年製作の映画)

3.6

おかしなことにタイトルにしっかり『ターザン 〝REBORN〟』って書いてるのに、普通に実写版ターザンだと思って観賞。
始まって早々軍隊を連れ、ダイヤモンドを探しにジャングルへやって来たクリストフヴァル
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ブレイブハート(1995年製作の映画)

3.9

メルギブソン監督の最新作『ハクソーリッジ』が、公開してから一ヶ月経とうとしている。宮崎では1月遅れの公開(今日から)になる為、期待を胸に今作『ブレイブハート』と『パッション』、『アポカリプト』の同監督>>続きを読む

ライフ(2017年製作の映画)

3.3

ジェイクギレンホールも真田広之も好きな俳優なので、問答無用で観賞。

SF×密室スリラーと言えば突然『エイリアン』と比べることになるのだが、今作は脚本が浅い印象だった。

火星で発見した生命体に地球の
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メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

3.7

予告が公開されてから直ぐに「ジブリの良いとこ取りをしたような映画」と話題なっていたが、確かに少し心配ではあった。地上波の放送でしかジブリを観たことがない自分でさえ、魔女と猫を観ると「魔女の宅急便」空を>>続きを読む

ソング・オブ・ザ・シー 海のうた(2014年製作の映画)

4.0

2016年は、日本映画が傑作に恵まれた年だった。実写、アニメ問わずに、その質の高さは映画を観れば体感できるはずだ。アニメで言うと『君の名は』は夏に公開され冬まで上映する超ロングヒットを記録、『この世界>>続きを読む

クリムゾン・ピーク(2015年製作の映画)

3.4

一昨日届いた『ギレルモ・デル・トロの怪物の館』を一夜で一気に読み終え、続けて今作を観たくなったので再鑑賞。劇場公開時と合わせて2回目の観賞になる。

母の死後、霊を見るようになったイーディスは、自分の
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愛のむきだし(2008年製作の映画)

4.5

237分、約4時間に及ぶ園子温の恋愛叙事詩。以降に描かれるその作風の原型にして最高傑作。『冷たい熱帯魚』の狂気、『地獄でなぜ悪い』の笑いと情熱、『ヒミズ』の青春ドラマ等の全てが今作に詰め込まれている‼>>続きを読む

変態村(2004年製作の映画)

3.6

関東では今年(2017)の7/1から公開中の『地獄愛』と今作『変態村』は、実は同監督のベルギー闇3部作の内の2作品だと言う面白情報を嗅ぎつけて、引いてるTUTAYAの店員(被害妄想)と引いてる母親(事>>続きを読む

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.6

リンクレイター監督の代表作『ビフォア』シリーズ一作目。

この監督、『6才のボクが大人になるまで』でもイーサン・ホークと組んでいて様々な映画賞を総なめしているのだが、そのプロットを聞けば作品の質の高さ
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わたしはロランス(2012年製作の映画)

3.9

未だにメジャーじゃないドラン監督の評価が高い今作。
TUTAYAでリクエストするのが面倒だった為後回しにしていた所をやっとレンタル。

結論から言うと『マミー』の方が好きかな…笑

今作はリアル過ぎた
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アスファルト(2015年製作の映画)

4.0

「アスファルト」ってあの〜道路のやつだよなってわかってたのに、「コンクリート」と一緒に考えてました。ごめんなさい笑

そう。今作のタイトルの「アスファルト」は、全国の道路に使われてるやつ。
今作の登場
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31 サーティーワン(2016年製作の映画)

3.0

ロブゾンビ監督の待望の?最新作。

この監督の映画は代表作『マーダーライドショー』シリーズ2作品しか観てないけど、勧められるか親か友達がトチ狂って借りてくるかでもしない限りは観ないなと確信した作品。(
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ケンとカズ(2015年製作の映画)

4.0

小路紘史監督の今後の活躍に期待できる、ジャパニーズノワール映画の傑作。

今作は第28回東京国際映画祭の「日本映画スプラッシュ部門」の作品賞を受賞した作品だ。

filmarksの平均スコアの高さに納
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こどもつかい(2017年製作の映画)

3.3

ホラー映画のスコアは当てにならない。テーマは変わってるんだけど、良く日本でこの映画撮れたな〜という印象。

まず今作の予告、面白すぎるでしょ。滝沢秀明の謎のキャラに、目を白くして窓から出てくる数人の子
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美女と野獣(2017年製作の映画)

3.6

アニメ、原作小説共に未観賞。
ディズニー童話実写映画化第2弾。今や世界歴代興行収入ランキングTOP10入り中の今作だが、僕にはここまで売り上げが伸びた理由が謎である。
ここからは同じディズニーの実写映
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イレブン・ミニッツ(2015年製作の映画)

3.9

『ドニーダーコ』とかデヴィッドリンチが好きな人に全力で進めたい映画。

と言ってもピンと来ない人に説明すると、今作は分かりづらい映画なのだ。リンチとは違って特にお洒落でもない特徴の無い映像に最初に受け
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夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

3.8

それにしても、同じ監督のアニメーション映画を2ヶ月連続で観れるって、一体全体何事なんだろう。
それにしても、『君の名は』で勢いがついたはずの万人の興味は、一体どこへ行ってしまったのだろう。

先月公開
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哭声 コクソン(2016年製作の映画)

4.3

ホラー?オカルト?スリラー?サスペンス?ええい、全部まとめちゃえ!

話題の韓国映画『哭声/コクソン』が宮崎にやっっと上陸‼︎5/26日まで上映だった所を、ギリギリ滑り込みセーフで観賞♪あ、今日は時間
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.5

『哭声/コクソン』を観にいったらまさかのレイトショーが休みの日で、仕方なく別の映画館へ直行〜。

『ガーディアンズーー』と『夜明け告げるルーの唄』とで迷って、一人だったので〝友達と見にいく可能性の無い
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アシュラ(2016年製作の映画)

3.6

『お嬢さん』の次の日に今作と『スプリット』を観賞。あまりに濃く異なる内容に僕の人格が崩壊しそうです。

阿修羅[asura]
正義の神であったアシュラは娘を力の神インドラに奪われた怒りで、戦いを挑み続
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お嬢さん(2016年製作の映画)

4.1

まあ好き嫌いは自由だけどさ、この映画にこの平均スコアは高過ぎでしょ!?笑笑

話題の韓国映画が2ヶ月遅れて宮崎に上陸。
同時期に『アシュラ』『哭声/コクソン』が上映されると言う空前の韓国映画ラッシュ。
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スプリット(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

シャマラン監督作品は、『ヴィジット』『サイン』『アンブレイカブル』『シックスセンス』を観賞済み。

その流れで僕は、この監督は〝傷の修復・再生〟を描きたいんだと思っていた。
『ヴィジット』は離婚の原因
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ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

3.7

あまりにも純粋すぎる暴力。

2度目の観賞。

ディストラクションベイビーズとは何か。
今作におけるディストラクションは〝distraction(娯楽)〟と〝destraction(破壊)〟の2つの意
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.7

「君は外堀通りを埋めているのが好きだよね〜」
(グサリ

はい。最近映画の主人公と高確率で重なる僕ですどうも。

ずっと気になってたアニメ映画『夜は短し歩けよ乙女』を滑り込みで観て来ました〜!!アニメ
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ダークレイン(2015年製作の映画)

3.7

奇才イーサク・エズバン監督の最新作。『ファウンド』と一緒に借りたんだけど、今作も稀に見る面白さ、狂った世界だった‼︎

※今作は予備知識ゼロでの観賞をオススメします。

さて、まずパッケージだが、デザ
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