sundayさんの映画レビュー・感想・評価

sunday

sunday

映画館で見たものを主に登録してます。ブクログはレンタルとTVも含めた本棚。WATCHAはかなり古いのまで今まで見たものを登録してます。

映画(56)
ドラマ(0)
  • List view
  • Grid view

RBG 最強の85才(2018年製作の映画)

3.5

「ビリーブ」を見て本人にとても興味を持った。
若い頃は美人だったなあ。最高裁判事になってからの映像が主。RBGの性格として「控えめで堅実」と映画で語られていたが、イスに座るギンズバーグはまさにその通り
>>続きを読む

ともしび(2017年製作の映画)

4.0

老年になり夫を失い1人きりになった妻。いやおうなく変化はやってきて身を置かねばならない。

離別であれ、死別であれ、いままでいた夫がいなくなり1人きりの生活になると、とても不安に満ちた心持になる。まし
>>続きを読む

ビール・ストリートの恋人たち(2018年製作の映画)

2.5

「私はあなたのニグロではない」でボールドウィンに興味を持ち見た。せつない黒人の恋人たち。映画はちょっと平坦だったが、その二人の世界、なにかどうにもならない黒人社会が、これが俺たちの生きる世界さ、という>>続きを読む

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

4.5

1950年代末、60年前、ハーバードロースクールを出てもことごとく法律事務所では門前払い、40年前の自分の就職時を思い出し涙が出てきた。でもあきらめず一歩一歩道を切り開く主人公に元気をもらった。

5
>>続きを読む

バイス(2018年製作の映画)

3.0

子ブッシュ大統領時、史上最凶のと言われる副大統領だったディック・チェイニーを描く。大学をドロップアウトして電柱作業員の後、ホワイトハウスに採用された場面がいきなり出てきたので、何故どのように採用された>>続きを読む

ゴッズ・オウン・カントリー(2017年製作の映画)

3.5

どうしても「ブロークバックマウンテン」と比べてしまうが、共通するのは、厳しい自然。立ちはだかる山であれ、風吹きすさぶ丘であれ、そこに男二人きりで放り出され家畜の世話をする、赤い焚き火を黙って見つめる空>>続きを読む

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.0

ぎんぎらの衣装やセットが”翔んで”いてよかった。学園のEクラス、埼玉県人のクラスの教室の壁が大谷石に見えたがどうかな?

原作は昭和57年「花とゆめ」連載。当時はあまり話題にならなかったというが、令和
>>続きを読む

ヴィクトリア女王 最期の秘密(2017年製作の映画)

2.8

貫禄のジュディ・デンチ。
女王様がどんどんインドに、しかもイスラムに傾倒していってしまってどうなるやら、と心情は皇太子とお付きの者の視点になっていた。が、インドなどを支配しているからこその結果、自ら招
>>続きを読む

ブラック・ライダー(1971年製作の映画)

3.5

南北戦争が終わり、自由を求めて西に向かう黒人。だが働く者がいなくなり南部の農園は荒れ黒人を連れ戻そうとする白人。そんな状況から移動者を守るべく道案内をするバック(シドニー・ポワチエ)。そこに流れ者の黒>>続きを読む

天才作家の妻 -40 年目の真実-(2017年製作の映画)

3.0

死は最良の解決策?

売れない女流作家に出会わなければ、自分の名前で本を出そうと思ったか?

教授とは肉体的に惹かれた?

2017アメリカ
2019.4.14劇場で

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

3.0

土足の生活にはなじめないなあというのが第一。そして犬のフンが転がっている家、粉をふりかけ水で流す、でもかすかに床に残ってる。これがとても印象に残った。

最初イタリアのローマと勘違いして、でも使用人は
>>続きを読む

ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

4.0

大作家?サリンジャーの伝記。1冊も読んだことがありません。
しかし見終わった後帰り道の本屋で「ライ麦畑でつかまえて」を買って帰りました。この本が出来上がるまでの経緯がとても生き生きと、そして完成までの
>>続きを読む

未来を乗り換えた男(2018年製作の映画)

3.5

ファシズムから逃れて‥という説明でてっきり第二次世界大戦時のことと思って見始めたら、領事館では電光掲示板で待ち順番の番号が、そして大きな画面には各地の映像が次々に映り、さらに「ラジオとテレビ修理の手に>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.5

素直に旅の終わりを喜べる映画だった。
イタリア系のトニーは最初黒人ピアニスト、ドンに人種的偏見を持っているが、演奏を聴き才能にほれ込む。ここがよかった。黒人の運転手兼用心棒なんて屈辱的なことなのだろう
>>続きを読む

迫り来る嵐(2017年製作の映画)

3.0

天安門事件以後の中国社会の変貌を描いたものと映画評を空読みして勘違いの先入観で見てしまった・・ が巨大な中国社会の中で生きる点のような男の人生があった。

時は1997年で香港が返還される時。中国側で
>>続きを読む

メアリーの総て(2017年製作の映画)

3.0

シェリーにバイロン、聞いたことのある有名な詩人。こんな放蕩な生活をしていたのか。それにメアリーもその妹も奔放といえば奔放。メアリーの母にしてもだ。「フランケンシュタイン」は1818.3.13初版とある>>続きを読む

サムライマラソン(2019年製作の映画)

2.0

TVや劇場での予告動画がおもしろそうだったので見る。
幕末安中藩で行った「遠足」、この素材が面白そうに思った。
が、ぶっ飛んだ首が据わる様とか、廊下に侍っている家来を「どけっ」と声高にいなす殿様、幕府
>>続きを読む

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

3.0

「マルホランド・ドライブ」的な要素ありとあったので見た。確かに色合い、不思議なつながり、人やモノが消えたり似たものは感じた。が、最後のエセカルト的な終わり方が安っぽい感じ。しかしアンドリュー・ガーフィ>>続きを読む

エリック・クラプトン~12小節の人生~(2017年製作の映画)

3.5

若いころの動くクラプトン、動くクリーム、動くグレッグ・オールマンなど「動く」60年代、70年代のフィルムが見られた。思えば60年代頃のクラプトンの顔ってあまり見たことが無かった。クラプトンがいなかった>>続きを読む

チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛(2017年製作の映画)

3.5

街の様子のセットがリアル。こんなに人がいて物が豊富だったのか。日本は鎖国したばかりの頃、このオランダがやってきていたのだなあ、などと感心した。フェルメールの肖像画から着想を得た原作の映画とあって、肖像>>続きを読む

ペギー・グッゲンハイム アートに恋した大富豪(2015年製作の映画)

2.9

出てくる魅力あるアーティストたちの絵を先駆けて収集したのはすごいと思うのだが、どうも描かれた人間ペギーに共感を感じることができなかった。


2018.12.20劇場で

イカリエ-XB1(1963年製作の映画)

3.5

白黒で雰囲気は60年代のひと昔前のものだが、おもしろかった。
 アルフェケンタウリ星に向けて40人の乗組員を乗せ長い宇宙の旅をしている。社会主義国チェコスロバキアの1963年の映画とはいえ、後の宇宙映
>>続きを読む

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.5

ワイオミングのインディアン居留地・ウインドリバー。白の世界に厳しい悲しい現実がある。あとでグーグルの地図をみてみるときちんと?ウインドリバーはじめたくさんと居留地が色分けされていた。
2018.10.
>>続きを読む

マルクス・エンゲルス(2017年製作の映画)

3.5

マルクスといえばひげをたくさん蓄えた、よくみる写真のイメージがあるが、何しろ20代の日々を描いているのでちょっと面喰った。そして居住地によってドイツ語、フランス語、英語で話すのと、当時の他の思想家との>>続きを読む

私はあなたのニグロではない(2016年製作の映画)

3.5

ボ-ルドウィンは名前は知っていたが黒人であることも知らず、この映画の受け答えを見て興味が湧いた。

2018.9.3劇場で

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

2.5

1、2あたりは面白くみたんだけど、なにかこれは過剰なカーアクションとか落ちそうで堕ちないヘリコプターとか、退屈だった。ジュディ・デンチが貫禄。

2018.8.7劇場で

ラブレス(2017年製作の映画)

4.0

まさにLOVELESSによって壊れ失われてゆく家族。白く凍てついた木々が印象的。

2018.8.6劇場で

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

3.0

ダニエル・デイ・ルイスが出ているので見る。

2018.7.21劇場で

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.0

ディーン・フジオカが出ているので見に行った。中村トオルのドラマ版の方が淡々としてよかったかな。でもこれはこれでまとまっていた。

2018.7.10劇場で

万引き家族(2018年製作の映画)

1.0

万引きした子供に万引きをさせている、まったく相容れない不愉快な映画だった。最後は子供がつかまって崩壊してよかったけど。「わざとつかまったんだ」という言葉に救われた。

2018.6.10劇場で

ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.5

ピーターラビットが3Dで大活躍らしい予告編を見てこれはおもしろそうと思いさっそく見てた。キャラクター勢ぞろいで3Dで動くキャラクターたちの躍動感が楽しかった。なにしろ去年湖水地方に行きポターの家にも行>>続きを読む

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

3.5

初日に観に行ってきた。連休とあって田舎でも半分以上埋まっていた。桜飛翔、玉木宏、豊川悦司と好きな俳優が揃って出ている。映画の運びもトントンと進み、桜井翔のとぼけた教授もなかなかよい。ただ惜しむらくは最>>続きを読む

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.5

躍起になったスクープ合戦だが、今や、「ペンタゴン・ペーパーズ」の機密指定が解除され、アメリカ国立公文書記録管理局のHPで公開されている。

2018.4.30劇場で

空海 ーKU-KAIー 美しき王妃の謎(2017年製作の映画)

3.5

空海役の染谷将太と白楽天役のホアン・シュアンがかっこいい。ホアン・シュアンは一重瞼ならではの眉目秀麗さ。二人とも若いエネルギーがみなぎっている。そして楊貴妃役のチャン・ロンロンの美しさ。絶世の美女とか>>続きを読む

>|