r1aceさんの映画レビュー・感想・評価

r1ace

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台湾と日本を往復する日々。
なので、映画館で見る機会が減ってるのが悩みの種。
いちおー元某レンタル店店長、
今までに観た映画は2000本ほど、
評判が良ければどんな映画でも観まっせ。

フォローはお気軽にどーぞ\(°∀° )/

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

2.7

期待しすぎたかなー、
というのが正直な感想。
バトルはカッコいいんだが驚きはなく、
仲間の方々も特に見せ場もなく。
終盤はありがちサイキック。

ドラマ部分も
「世界の混沌の原因はほとんどイギリス」
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花とアリス(2004年製作の映画)

4.2

「リリィシュシュ」の次がこれである。
岩井俊二の引き出しの広さに
当時ビックリしたわーまさに闇と光。

鈴木杏(ハナ)のぶっ飛びぶりと
蒼井優(アリス)のヤル気なさを楽しむ映画。
この緩さがいい温度で
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リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

4.2

はるか昔、レンタルで観て、
その後DVDを買うも1度も見てない。
…そういう映画ですわ。
見るエネルギーが湧かない、
鬱成分に毒されそうで(なぜ買った(笑))

10代特有の闇、重苦しさが凄まじい。
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ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.3

前半のダラダラ感が痛い、
中盤から所々、ツボに入る要素はあったもの
映画として見たらイマイチ、
なんかテンポが悪い。

笑いのセンスは確かにある。
「戦闘を何事もなかったようにスルー」
「こっちくんな
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ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。(2016年製作の映画)

3.3

序盤、モギ君のメンタルの弱さに
「軟弱者っ!」と頬をはたきたくなった!
なんやねんこの男はー
はっきりせんし、ウジウジグダグダしおって!!

んで中盤以降は可もなく不可もなく
フツーに国籍を超えた恋愛
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.7

不覚にも涙。久々の大傑作。
俺の記憶が確かなら、
涙腺崩壊したのは「八日目の蝉」以来
7年ぶり4回目である(どうでもええw)

不潔、下品、卑屈、粘着、
クチャラー、デリカシー無し、ストーカー。
人と
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わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.4

日本でも生活保護支給に関して
よくゴダゴダがありますけど。
何処の国でも同じような貧困問題はあるわけで。
まっとうに働いた方には、
ちゃんとした報いがある、
そんな世の中であって欲しいものです。
…そ
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ハードコア(2015年製作の映画)

3.6

ひたすら一人称視点で
激しいアクションが展開されます。
そんな訳で半端なく酔うっ!
趣味、映画鑑賞を20年ほどしてますが
ナンバーワンの揺れっぷりでした。
本当にゲーム…FPSをプレイしてる人を
後ろ
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偽りなき者(2012年製作の映画)

4.2

お子さまのちょいとした
焼きもちと恋心が招く悲劇。
誰もが多かれ少なかれ、
子供の頃は嘘をついたと思うが、
これは洒落にならん。
子供が一番恐ろしいってのは、
こういう事を言うのかも。

そして後味が
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ライフ(2017年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

終盤、観てる誰もが
「いやいや、まさかそんなラストにしないわな、
そんな…誰もが思い付くような安易で
悪趣味な終わらせ方、まさかまさか…」

それをホンマにやりやがったわー!

的な映画ですね、これ(
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RE:BORN(2015年製作の映画)

4.0

「この映画を埋もれさせたらアカン」

そう思った映画は久々。
ぶっちゃけストーリーはどうでもいいとして(酷いw)、
このアクションの素晴らしさよ!
ただのカンフー系ともハリウッド系とも
また違う系統の
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セールスマン(2016年製作の映画)

3.5

「被害者が望んでいない
加害者への復讐。それに何の意味があるのか」
って事なんだわな。
赦す、という最も難しい決断を行った
奥様の気持ち。
…それは分かるんだけど、
犯人を許せない旦那の気持ち。
その
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.6

俺がおっさんだからそう感じるのか、
序盤のこっ恥ずかしい演技と
お約束的な展開に萌え死ぬかと思った。
中盤を過ぎると割りきれて
「萌えー!萌えー!かわええー!」
って気分になって楽しみましたがね\(°
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.1

期待してただけに厳しめの採点で。
以下、理由を述べます。
少しネタバレっぽくもなるので
逃げるなら今のうちでっせ。
オープニングのアクションのは最高だったのに、
どうしてこうなった…。
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海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

3.3

激動の昭和という時代を生きた人たちの話ですわ、
全編通してよくできてる映画とは思うんだが
妻との愛の話が取って付けたような
描き方で入り込めなかった。
そこが大きなマイナス。
尺的に泣く泣くカットした
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帝一の國(2017年製作の映画)

3.6

生徒会長選挙に命を懸ける
歪んだ男たちの熱いドラマ。
馬鹿馬鹿しいんだけど
菅田将暉らの熱意溢れる演技に
不思議と魂を持っていかれるw

今が旬の若手俳優の演技を
存分に楽しめるか稀有な映画。
特に拾
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ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

3.8

相変わらずのスッカラカン映画、
だけどそれでいいんだよ、このシリーズは!
大画面、大音量で大迫力を体感しつつ
ツッコミながら見ると楽しいっす。

…気のせいか「ハゲ業界No.1決定戦」
のようなメンツ
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Death Note/デスノート(2017年製作の映画)

1.5

デスノートの詳細を気になる女子に
ペラペラ話すライト、
感情的にキレて銃をぶっ放すL、
本名がワタリなワタリ、など
原作を知ってる人には
眩暈がするような展開が延々と続きます、
名前だけ一致してるだけ
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

2.8

別に物語自体は嫌いじゃ無いし、
少しほろ苦い結論もアリっちゃあり。

が、ちょっと雰囲気がのんびりしすぎかと。
体調万全で観たのに何度も睡魔に襲われました。
もう少し、削れなかったのかなーと。
バンド
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アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

3.8

おっと、投稿し忘れ。

続編ものの宿命か、
「新鮮さ」は無かったけど
安定して面白かった、
今回は前作までに比べて
表面的には落ち着いてたね。
いい意味で「小粒な方々」が
メイン、
大杉漣もピエール瀧
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パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.6

人としての倫理を優先すべきか、
己の感情を優先すべきか、
なかなか考えさせられる決断ですわな。
俺もたぶん彼と同じ行動をしますわー。
んで乗客から悩みに悩んで
可愛い子を選ぶんやろなー
合わない人だっ
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殺戮にいたる山岳(2016年製作の映画)

3.4

韓国映画らしいドロドロ群像劇。
金鉱が原因で起きる
悪徳刑事率いる猟友会と爺さんとの銃撃戦は
なかなかの迫力。
「爺さん、なぜそこまで頑張るの?」
という理由も分かって納得。

とりあえず爺さん強すぎ
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.3

今年1発目から良いものを見させてもらいました。

松岡茉優のひねくれっぷり、
拗らせっぷり、歪みっぷりが凄い。
この性格に共感できてしまう
俺も相当おかしいのかなーとも思った(笑)

登場人物も少なめ
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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

2.7

なんでしょう、物凄くフツーなアクション映画。
教科書通りというか何というか、
予想通りの展開に予想通りのラスト。
ガンアクションもイマイチ楽しくない、
「ドリフターズ」の信長さんを見習えレベル。
期待
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ジャドヴィル包囲戦 6日間の戦い(2016年製作の映画)

3.5

「Netflix映画?どうせしょぼいんでしょ?」
と思って見たら意外と良作でびっくり。

戦争映画は色々見てるけど、
ここまで絶望的な状況は久々。
人数的にも装備も弾薬も、全て不足。
援軍は来ないし国
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愚行録(2017年製作の映画)

3.6

オープニングのバスのシーンが見事。
同じような感じで、
「人それぞれ持っている嫌な人間性を
さらりと、さわりだけ見せる」のが上手い。
お陰でほとんどの登場人物に
好意を持てず共感もできず(笑)
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バーニング・オーシャン(2016年製作の映画)

3.6

見事なまでの炎上と爆発。
ここまで派手にドッカンドッカンした
映画はひさびさ。
本当に燃える海やったね、
タイトルに偽りなし。

予想通りの「人災」なので
物語自体におどろきは無いけど、
充分楽しませ
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お嬢さん(2016年製作の映画)

3.6

なかなかの変態…というか
HENTAI映画でした。
ただ、エロイだけでなく
「あやうさ」を秘めた空気がたまらん。
一歩踏み間違えたら禁断の世界、
綱渡り的な緊張感がありました。

大問題なのが日本語。
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ムーンライト(2016年製作の映画)

2.3

「ララランド」に続きこれも合わんっ!
今年のアカデミー賞は鬼門ですわ(›´ω`‹ )

確かにシャロン(主人公)の
悲惨な境遇には同情する。
でも、いくらでも抜け出す術はあったと思う。
どうしようもな
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グレートウォール(2016年製作の映画)

3.8

「ぼくのかんがえたさいきょうのしろに
わるいやつらがせめてくる!」
幼い頃、男なら誰しも想像した夢を
そのまま映像化したような映画。
色とりどりの甲冑の精兵、
聖獣を表現した兜を着けた将軍、
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チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

3.8

まず最初に、若い娘さんのチア姿が目当てで
見たわけでは無いと弁明しとく(キリッ)

広瀬すずは演技もダンスも見事。
この子はただのゴリ押し女優などではないと再認識。
他の子もちゃんとキャラが立っててよ
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本能寺ホテル(2017年製作の映画)

3.3

よくある歴史タイムスリップなんだけど
メイン二人がしっかりしてるせいか
意外と悪くなく。

綾瀬はるかはいつも似たような
おっとり天然キャラ。
ある意味キムタク級のマンネリだが
安定はしてる、よろしい
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.2

「いったい俺は何を見ていたんだ…」
と自問自答したくなる迷作。
とりあえず、ダニエル・ラドクリフには
「もっと仕事選べっ!なんかあったんっ!?」
と、小一時間ばかり説教と
カウンセリングをしたくなりま
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関ヶ原(2017年製作の映画)

3.4

淡々とテンポ良く進む展開はよろし。

登場人物の扱いがあっさりしすぎ。
大谷とか島津はまだ許せるとして、
小早川の扱いも弱い。
石田三成が主役だからわかるんだけどね。

有村架純が必要だったのかは疑問
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アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015年製作の映画)

4.1

「1人の少女の死を黙認すれば、
テロ決行直前の犯人を殺害できる」
それが正しいのか間違ってるのか、
人それぞれ意見があると思います。

立場上、決行しなければならない人と
拒否しなければならない人。
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

2.4

この脚本はないだろう。
本当に学芸会レベルの恋愛劇。
物語としては全く面白くなく、
あまりの退屈さに何度も
コーヒーブレイクが必要になりました。
ミュージカル映画なら許されるのだろうか。
オマージュ多
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