r1aceさんの映画レビュー・感想・評価

r1ace

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台湾と日本を往復する日々。
なので、映画館で見る機会が減ってるのが悩みの種。
いちおー元某レンタル店店長、
今までに観た映画は2000本ほど、
評判が良ければどんな映画でも観まっせ。

フォローはお気軽にどーぞ\(°∀° )/

映画(1375)
ドラマ(9)

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

4.2

台湾にて。

前知識無く観たのが正解だったのか、
物凄く楽しめました、
ミスリードのお手本のような脚本には脱帽。
なのでここで多くは語れませんわ、悪しからず。
とりあえずサスペンス好きなら抑えて置くべ
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.9

まだ消化しきれて無いので
現時点はこの点数で。
そもそもこの映画を「面白い」とかで
評価するのも如何なものか。

しかしこの監督の映画って本当に微妙な、
ちょうど良い塩梅で説明不足というか、
想像する
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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.1

メイン2人、役所広司と松坂桃李が素晴らしすぎる。
特に松坂、この子成長著しいな、
「日本のいちばん長い日」
「彼女がその名を知らない鳥たち」
「ユリゴコロ」等など、
どこでも凄まじい存在感。
この映画
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

いやーおったまげたおったまげた、
ここまでけちょんけちょんに、
無慈悲に、徹底的に主人公サイドが
負ける映画、今まで見たこと無いんだけど。
冗談抜きで映画史に残るんじゃね?
主要メンバーだけでもラスト
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ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

3.7

なんと言うか、その、
「これは酷いヒロインですね」
としか言いようが無く(笑)
ここ数年でもトップクラスの歪みっぷりなので
抑えておくべき映画かと思われ。

ダニエル・デイ=ルイスも大概なんだけどね、
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.6

相変わらずのクオリティの高さ。
それでいて今作は重たすぎず、
気楽に見れて楽しかった。
マーブルシリーズは予習しない方がいいね、
闘技場のボスを知らなかったので
嬉しいサプライズでしたわ(*´ω`*)
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ドリーム(2016年製作の映画)

3.6

よくある黒人差別映画とこの映画が違うのは、
主人公三人の悲壮感の無さ。
愚痴も言うけど前向きでとにかく逞しい。
ここは本当に見習うべきところ。

「私は、別にあなたに偏見なんか持ってないのよ」
「知っ
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ミックス。(2017年製作の映画)

3.2

中盤まではコメディとしてもドラマとしても
抑えるべきとこを抑えてる、
中々の映画だったのだが終盤失速。

なんだろう、俺的には恋愛要素が無くても良かったんじゃね?
ってのが感想。そういう話が出始めてか
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亜人(2017年製作の映画)

4.1

意外な掘り出し物。
邦画最高峰…と言うか、
そこら辺のハリウッドアクション映画より
遥かにデキ良くね?というレベル。

特筆すべきはテンポの良さ、
ポンポンポンッと、サクサクサクッと、
流れるように物
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ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

4.0

とても真面目に作られてますわ、
アメリカ万歳映画と言われたら
それまでかもしれんが、
危険を省みず9.11直後のアフガンへ
真っ先に赴きたいという、
その実直な軍人魂には敬礼せざるを得ない。

あと戦
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

「ゲーム空間だから何でもあり」
という大前提を錦の旗にした結果、
とことん無制限ににフリーダムに
ひっちゃかめっちゃかに
やりたい放題の映画を作ったって感じ。
リミッター無しのアクションは
ええ感じに
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ハイエナ・ロード(2015年製作の映画)

3.3

Netflixにて。

戦争映画としてのデキは悪くない。
戦闘シーンは思ったよりも少ないが
見応えはあったし、終盤の流れも好きである。
個人的に無駄と思ったのが恋愛劇。
はっきり言っていらんっ!(笑)

あの頃、君を追いかけた(2011年製作の映画)

4.0

「認めたくないものだな、
自らの、若かりし頃の恋愛やらかしは」
(cv 池田秀一)

誰しも経験がありますわな、
人の気持ちを考える前に
自分の感情を優先し、その結果は大失敗。
そんなほろ苦い
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羊の木(2018年製作の映画)

3.0

とても真面目な人間ドラマだったのに
「これはギャグでやってるのか?」
と思わざるを得ない
終盤のわけわからん展開に呆然。
あれさえ無ければ、
中々の傑作になる可能性も十分にあったと思う、
それだけに残
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blank13(2017年製作の映画)

3.3

台湾にて鑑賞。
…こんな地味な映画も上映してるのは有難い。

葬式で様々な人間から語られる
父の空白の13年が面白い。

でもその優しさを、温かさを、
どうして最も身近な家族に
表現できなかったのかな
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パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.8

台湾にて鑑賞。
英語も中国語字幕も
よく分からんかったけど楽しめた。

アクションの凄まじさは前作以上、
見事な「怪獣映画」を見せてもらいました。
男が喜ぶ戦いの魅せ方を
監督は理解してますわ。
ポー
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ガチ☆ボーイ(2007年製作の映画)

3.8

あー、この映画って
「ちはやふる」の監督さんだったのね。
と思い出しながらレビュー。

展開が熱く、泣ける映画。
ネタバレになるからあまり書けないけどさ。
学生プロレス、というマイナーな題材で
きっち
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ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.3

個人的に「下の句」がフツーなデキだったので
不安半分で見たのですが。
…期待以上の内容でした。
ドラマ部分と試合部分、そして笑い。
そこら辺のバランスが見事。
試合中に難解なルールも
分かりやすくサク
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ピッチ・パーフェクト2(2015年製作の映画)

3.3

前作よりドラマとしては面白く無いけど
音楽シーンの良さと
バカバカしいトークと
毒舌実況二人組は健在。
上記、三点とアナ・ケンドリックが居れば、
このシリーズはそれでOKなのだ。

銀魂(2017年製作の映画)

3.6

いやいや、噂には聞いてたけど
色んな方面にいい意味で攻めてるなーこの映画。
かなり笑わせてもらいました。
ギャグの元ネタが分かる人しか
楽しめないのが難ですがね。

キャストも豪華だし、
皆、生き生き
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怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

3.6

相変わらずの安定感。
ミニオンの登場は少なめだけど
結束力と謎の科学力は健在、
笑わせてもらいました。

シリーズが進むにつれ、
魅力的な登場人物が
増えてていってて楽しい。
今回の双子もまた次回に繋
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.8

出だしから物凄く重苦しい内容。
なのにこの後味の良さ。なんだこれ。

後悔、復讐、憤怒…等々、
マイナス感情で心が荒みきってたお母様が
最後にほんのちょっとだけ見せた
表情は素晴らしかった。
その直前
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.5

抜群の安定感と言いますか。

物語の起承転結がきっちりしてて、
かつキャラも魅力的。
…女性陣がえっらい強いわな(笑)
ワカンダというありえない国家を
ありえるもの、と思わせる表現力も
説得力もあるし
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坂道のアポロン(2017年製作の映画)

2.7

特筆すべき点はちょこちょこある。
主演の3人、特に中川大志は表情豊かで
今後も活躍するやろなーって思う
爽やかかつ明るい良い演技だったし、
ジャズシーンも見事だったし。
大音量で聞くジャズは最高ですわ
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.2

登場人物は少人数で分かり易く
コンパクトにまとめてるのがよろし。
脱出劇にはハラハラさせられたし、
終いも余韻が残る良いラスト。
デル・トロ監督らしい細部の拘りも感じられたし
音楽も微睡みながら聴きた
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猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

3.5

新三部作を見事完結させたなー、
というのが第一印象。
アクションは大人しめで
ヒューマンドラマ的な雰囲気…
猿なんだけどね(笑)

でもタイトルで「聖戦紀」の冠してる
んだから
もう少し戦闘があっても
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.3

最大の見所は中盤の長回し(っぽい)アクション。
本能にノンストップで、カット無しで物語が進む。
この部分を観るだけで価値はありかと。
セロン姐さんの根性溢れる戦いっぷりもよろしっ。

内容自体は、まぁ
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エル ELLE(2016年製作の映画)

2.8

悪い意味で、何かしら変な人間しか登場しない映画。
ほんと、色んな意味で見ていて不快。
自宅に両親や兄弟がいる方は要注意、
間違いなく「ナニを見てるんだ…。」
的な目で見られると思われ。

でもドラマと
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.2

前作と変わらずはっちゃけてますわ、
なんでしょうねー、このノリと勢いは。
このぐらいの「やりすぎっ!」感、
邦画もハリウッドも見習うべきかと。
…それを差し引いても、
「ヤシの木で突入シーン」はやり過
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バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

4.2

2をまだ見てないので暫定。

とりあえず今の時点でも最高っ!
良くも悪くも、ごった煮な映画やわな、
冒険、恋愛、ファンタジー、そして無双バトル!
インド映画特有の音楽タイムももちろんあるよっ!
いやー
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.2

なるほど、テロ事件を防いだ3人をそのまま
主演として使ってるのね、この映画。

…でもそれが映画としての面白さに直結してるのか、
と言われたら微妙。
別にこの映画に娯楽的要素を
求めてはいないけどさ、
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エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.0

このシリーズにそれほど思い入れは無いけど、
それでも意外と楽しめた。
クルーがどうにもおバカさんなのはお約束、
その死にざまもお約束通りで満足。
まぁ、特に驚きは無いですけど。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

1.6

この映画のどこを評価したらいいのか、悩む。

ホラー映画なのに怖くない、
面白くもない、テンポも悪い、
設定もガバガバ。
あの手この手で驚かせよう、
怖がらせようとはするも
どれもこれも全てが小手先。
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散歩する侵略者(2017年製作の映画)

2.8

序盤から中盤の雰囲気はよろし、
いい意味で黒沢監督の不気味な感じで。
でも、気がつけばその空気も薄れ
終わってみたら
「世にも奇妙な物語」的な風呂敷の畳み方。
期待しすぎたのかなー。

結局は愛ですか
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パージ:大統領令(2016年製作の映画)

2.8

スケールは前作より大きくなったけど
映画としてはちょいとがっかり。
パージ廃止を目指す大統領候補を守る、という展開は好きだけど
この人がちょいとおバカなのがなんとも。
護る方の身にもなれよと(笑)
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