チェンコさんの映画レビュー・感想・評価

チェンコ

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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.0

もっと良いレビューが書けるはず!
とリピートして早4回。
そして気づいた、自分自身の表現力の低さ。
私ごときが言葉で伝えるなんておこがましい。

本作をこれから観ようとしてる人に言えるのは、まず一作目
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完璧な他人(2018年製作の映画)

2.5

なんというか会話劇なんだけど、ちょっと中途半端。

スマホを見せ合うという所からそれぞれに綻びが出るストーリーなんだけど、何というか決め手に欠けるというか…
ジャブで削って削って削って削って…
デカい
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テスラ エジソンが恐れた天才(2020年製作の映画)

1.5

前提としてテスラや電気の歴史についての基礎知識がある人に向けて作られたのかなという印象。

無知な私からすれば全編通して「何してんの?」って感じで終わりました。
しまいにはスタンドマイクで熱唱。

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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.5

普通に面白い。面白いんだけど、なんか複雑な気分。
ちなみに原作は未読です。

話の盛り上がりまでが早いんで物語に凄く集中しやすかった。

序盤が終わるころに禰󠄀豆子が頭によぎったり(時系列的にはこっち
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.0

ストーリーはアホ女の1人相撲恋物語。
優しくて無職の彼氏と、女たらしで自由気ままな恋人の間に揺れてる私どうしようみたいな話。
ウリまでやって傷ついてる私(誰にも強要されてない)ってのも痛い…
現実にも
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ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.7

思ってたより全然よかった。
正直、キャスト見て「イケメン好きがワーキャー言うための映画かな」くらいの気持ちで鑑賞開始。
客席は思った通り女子率高め。ヤクザ映画にあるまじき客層(笑)

序盤、人を殺すな
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REDリターンズ(2013年製作の映画)

2.0

アホみたいに打ちまくり爆発させまくる。それがハリウッド!!
な一作目とはちょっと違って、政治色とか国家観がほんの少し混じる。
あと色恋の濃度がかなりあがってて正直いってそれが邪魔。
設定上は何歳か知ら
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RED/レッド(2010年製作の映画)

3.5

ストーリーなんてあってないような薄い物でアクションはしっかりとって感じ。

アホみたいに銃を打ちまくり、所々で爆発。
馬鹿みたいだけど、ハリウッドのアクション映画はそれだけで及第点じゃないかと思う。
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ワールド・オブ・ライズ(2008年製作の映画)

3.7

中東問題に関する映画の中ではかなりわかりやすい部類だと思う。
内容的には戦争モノではあるけど、アクションではない。

主人公はCIAの工作員。
分類でいうと工作担当官でしょうか。
現地の人や物からの情
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.0

原作未読。個人的には普通に良かった。
コンセプトアクションというか、場所的制約がある中で行われるアクションなんだけど、その制約があるからこそ面白くて、逆にこのメンツと予算で制約なしにアクション映画を撮
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ビースト(2022年製作の映画)

2.5

とりあえず最初の5分を見逃したらなんでこんなことになってるの?っていう根本的な原因がわからないで話が進むことになるので注意。

あとは、まぁパニック系だから仕方ないといえば仕方ないのかもしれないけど、
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.0

才能の価値なんて、本人の価値観と合わなければ何の意味もない。
逆に言えば、だからこそ欲して努力して手に入れた能力は価値がある。という見方も出来る。

内容としては主人公がへそ曲がりすぎて嫌味が濃すぎる
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

30年以上も前の作品とは思えないほどの面白さ。
当然、古臭さを感じるシーンは沢山あるが無駄に感じないし、緊張感の強弱とかメチャクチャ上手いと思う。

真っ暗闇の緊張感。マジでたまらん…

レクター博士
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青い春(2001年製作の映画)

3.0

さっぱり言えば思春期の不安定と、高校3年生という否応なく人生の岐路に立たされる少年らの葛藤を描いた作品。

ただ、その不安定さとか葛藤の発露の方法が日本中の中でその年1番歪んでる奴、曲がってる奴、弾け
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幕が上がる(2015年製作の映画)

3.5

ストーリー自体がメチャクチャ良い。
原作読んだらもっと面白いなと思う。
この先、髙橋(百田)と吉岡先生(黒木華)が出会う時のことを考えただけで目頭が熱くなった。

ただ映画としては物語に集中しきれない
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ベルファスト71(2014年製作の映画)

2.9

戦争モノで、その中でも紛争を題材にした物語。
当然ながら今年みた「ベルファスト」と同じ題材でアイルランド紛争の物語。

ざっくりいうとカトリック(の中の反体制主義)とプロテスタントの争いごとの中に軍が
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バケモノの子(2015年製作の映画)

2.5

特に好きでもないけど再鑑賞。
やっぱり一郎太と鯨の繋がりが理解不能。
オチに繋がるそこの矛盾こそが本作の評価を下げる最大のポイントじゃないだろうか。
ヒロインもなんでかバケモノの世界に現れるし…
過去
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.3

ネタバレにならないようにレビュー書くの無理やろってくらいのストーリーの変遷。
そもそもジャンルは「ホラー」であってるのか。
サスペンス調からSFアクションにチェンジしていくって感じなんだけど…
ホラー
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ドライヴ(2011年製作の映画)

2.8

オサレでムーディーな中に時折グロを挟み込んで来る不思議な作品。

ストーリーのヤマが小さくてドキドキしたりワクワクしたりするシーンがほぼない。
カーアクション系だと思ったけど、そこまでじゃないし、恋愛
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.5

終始、派手なカーアクションを楽しむだけの映画。
だけど、それでいい。
色々やって中途半端よりこういう方が潔く観れる。
ストーリー展開に必然性はないけど、アクションモノだし、そこはまぁ気にしない。

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サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

4.2

これ好きだわぁ…
最近、こういう初期衝動系の作品を何作か見たけど全部すき。
自分がやりたいことをやってこなかった反動なのかもしれない。

冷静に観ちゃうとクソさぶいシーンとかもあるんだけど、なんでそれ
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バイオレンスアクション(2022年製作の映画)

2.5

橋本環奈かわいい!
だけで満足出来る人にはオススメできる映画。
それ以外に評価するところが…
原作読んでないけど、おそらく展開の速さから察するにキャラを使ってる程度の原作感だと予想してます。

まず、
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.3

いま放映されてる「SABAKAN」が和製スタンドバイミーというレビュー多かったので久しぶりに見直し鑑賞。

正に「真夏の大冒険」の金字塔。
軸になる少年が4人もいて、それぞれにストーリーがちゃんとある
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清須会議(2013年製作の映画)

3.7

「清洲会議」が何か知らないで見たけど全く問題ありませんでした。
「たまには時代劇でも観ようかな」って軽いノリで観れます。
ただ観終わってから調べたら多少、歴史解釈には偏りがあるのかなと。
まぁその辺は
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サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

2.5

スタンドバイミーみたいなのをやりたいんだろうなってのは分かるんだけど、内容がペラペラ過ぎる印象。
映画なんだからもうちょっと絆が深まるための出来事があっても良いんじゃないか。

毒にも薬にもならないた
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居眠り磐音(2019年製作の映画)

3.7

堅苦しくなく、話もわかりやすくて見やすい時代劇。
久しぶりに時代劇らしい時代劇を見た気がする。

勧善懲悪のストーリーと殺陣によるアクションは楽しみやすく、面白かった。

ただ話の根幹になる部分が放置
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モテキ(2011年製作の映画)

4.1

恋愛を軸にミュージカルを挟んだり、サブカルを散りばめたり全体的な印象として万人受けするバランスの良い作品だと思います。
しかし、私個人と感想としてはやはり長澤まさみに言及せざるを得ない。

長澤まさみ
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ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

3.8

未承認薬に関する実話に基づいた物語。
とてもドラマチックだし、両作エンターテイメント。
そしてその中に明確な問題提起がある社会派映画。

インターネットも普及していない時代によくこれだけの知識と情報を
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

4.0

生真面目が行きすぎてマヌケなキャラクター達に一切のツッコミを入れず我が道を行く乙女のある夏の一夜の物語。

原作は独特でクセのある台詞回しが印象的だけど、それをしっかりアニメの中に落とし込めている。
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.0

貴族感が凄い。
メタとかってあんまり好きじゃないんだけど、こういうキチンと作中から意図を読み取れるメタ要素っていうのは一流の演出だと思う。

ラストシーンの立ち位置だったり、ビールがあえてのラガーだっ
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メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

4.5

これは名作。
2022上半期で1番かもしれない。
少なくともベスト3は確実だろう。

この映画に描かれている好きなものだったりやりたいことだったりを正直に言う怖さっていうのは何ら特別なことではなく万人
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グラスホッパー(2015年製作の映画)

2.0

きっと原作小説は面白いんだろうなと思う。

端折ったり、演出だったりの具合がいろいろ良くないのかなと。

自殺屋は最初のターゲット、岩西の両方で不思議な能力での暗殺に失敗。
作中での成功率0パーセント
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トップガン(1986年製作の映画)

3.8

とてもわかりやすい良い映画。
戦争、ラブロマンス、成長。
シンプルで豪快。

30年以上前にこの迫力の映画を撮れてることに驚く人は少なくないんじゃないだろうか。

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

4.2

めちゃくちゃ面白かったけど、ストーリーもめちゃくちゃで今後のマーベルの方向性についてどうなっていくのか色んな意味でドキドキする。

まぁしかしね、いつの世も「愛」なんだなと。
愛だよ愛。

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

1.5

一作目がかなり合わなかったけど、せっかくなので2も観賞。
序盤は良かった。原作に忠実だし、堤真一がウツボって凄くハマり役だったと思う。

でもやっぱりアクションシーンが…
なんなのアクションシーンにな
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.5

ストーリーの構成としては序盤からちゃんと面白いし、山もあってしっかり作られてるなと思う。
そのしっかりさと、話の下らなさがギャップになっていて良い具合のバランスになっている。
意外なほどまとまっていて
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