何度目かの鑑賞。ネズミの最後が好き。シロの「クロの無いネジ、シロがみんな持ってる」と言うところ、ふたりの「ふたりでひとり」と云う絆の姿がとても好き。「安心、安心」
よかった。自分に素直に、貫くこと。改めて気付かされたし、とても励まされた。レイをめぐる家族のかたちも、自分の背景と重なって大いに共感、好感を持てる。最後のシーンが特に幸せ。
メアリーがとっても好き。フランクの様な大人が居て欲しかった。周囲の大人や環境的にメアリーは恵まれていると思う。セリフの端々やキャラクターの表情、撮り方、音楽、物語と、あらゆる点で心に響いた。
メアリー>>続きを読む
心がやさしく、まあるく成れる。
頭で考えるよりも、
声、心、精神、手、足、身体、器を信じる。
感情と直感・直観のままに、感じたまま、感じるままに。
瞬間を味わって、生きる、息をする、生きするとい>>続きを読む
誰よりもデビーがクールで魅力的に映った。サンドラ・ブロックにここまで惹かれたのは、デビーがはじめて。
ルーは噂に違わぬイケメンでした。
ダフネにはなんだか話易そうな印象で、勝手に友達になれそうな気>>続きを読む
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リリー・ジェームズが最高！彼女は私のアイドルです。
本当に笑顔が素敵💖彼女の魂や心の輝き、煌めきが溢れて、そこから生まれているのを感じる。
私も彼女みたいに他者を明るく元気にする、魅力的な女性に成る>>続きを読む
勇気と優しさ、そして信じる心
シンデレラのドレスがとても綺麗。今年のハロウィンはあのドレスを着てディズニーに好きな人と行きたい、そんな想いを改めて強く憶えた。
リリー・ジェームズがとてもチャーミン>>続きを読む
スルメの味
観た直後 ポカン、？？？
翌朝 じわじわ来た、好きの熱
結果→ヤバイ、なにあの映画。構成、映像、絵そしてキャスト最高過ぎ。あんなスパイ映画、大好きだわ。もっかい観るわ。
ゲイリーとベ>>続きを読む
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シリーズの中で一番ワクワクしたし、キュンキュンしたかも。
女性陣、素敵だった。
特にイーサンの前でジュリアとイルサが揃った時には「ふぉおおおっ」と、心の中で興奮していた。
まさか再びミシェルが！、と>>続きを読む
私と母を観ているみたいだった。この歳で観ることができてラッキー。いままさにこんな具合で、だからこそ、「ああ、私だけじゃないんだ」、と思えた。良かった、本当にリアルタイムな年齢で。もし、もう少し上の歳で>>続きを読む
やっぱりウェス・アンダーソンの映画はあたたかくて優しさに満ちている。彼は愛とユーモアに溢れ、またその独特な世界観、サイケを感じさせる色彩のセンスから、本当に唯一無二のものを見せてくれる。
ただこの作>>続きを読む
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終盤、再び走りはじめたあきらと、ペンをとり原稿用紙に向かう店長、ふたりの姿が輝いて映った。
「ただのお話」で済ますことなく、自分の身に引き寄せて鑑賞する事ができた。
23歳の自分からすればあきら側に寄>>続きを読む
彼は言葉を武器にして、戦に乗りこんだのだ
成功も失敗も終わりではない
大事なのは続ける勇気だ
スーパークール。
音も、映像も、ストーリーも最高。
一瞬も飽きない、115分があっという間だった。
自分が40代を迎えたとき、あんな風にありたい。
時間、人間、自然
私の怖いもの
もう戦争はいいよ、要らない
私たち一人一人の力は弱くても、きっとできることはある
天国も地獄も私たちの手がつくる
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鑑賞後、すぐに母に会いたくなった。
彼女がまだ元気で、自分が抱いた想いや感謝をまだ直接口にして伝えられることを、心の底から嬉しく思う。
普段忘れがちの、生まれた時からの”当然”、その大切さを思い出させ>>続きを読む
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MVを見ているようだった。
主人公はもちろん、彼の家族であるジョーや彼の脅したマダム等が良い味を出していた。リリー・ジェームズは最高に美しかった。物語後半から、一体どうなるのかとハラハラしたが、主人公>>続きを読む
戦争は要らない。
カントは戦争をまるで自然災害と同様に、世界が平和になるための手段の一つといった。
違う、戦争はやはり異常だ。認めては、決してならない。
戦争は、狂気は、人々の日常を狂わし、感覚>>続きを読む
