物理学者でALSという難病を抱えたスティーブン・ホーキングと、彼を支える妻ジェーンの半生を描く作品。
エディ・レッドメインの演技がすごい。
歩き方、喋り方、表情。病気が進行していく様。
スティーブン>>続きを読む
言い訳ばかり口から出まかせばかりで、友人からの誘いを断ったり予定をすっぽかしまくる主人公が、生活の中の全ての決断を「イエス」と答えることに。
その結果、予期せぬ出会いや機会が主人公に訪れ、人生が好転す>>続きを読む
フォレスト・ガンプの人生を辿る形の作品。
知能指数が低いが、周りに流されずまっすぐで、悲観もせず、周りの人を大事にする。フォレストは、思わぬ成功を次々と収めていく。
フォレストは子供の頃、ジェニー>>続きを読む
面白かった!
トロッコで駆け巡るシーンは、疾走感とスリルがあってワクワクした!
鉱石を見つけたり光る生物が飛んでるシーンは、あのアトラクションでの体験が蘇って楽しめた。
初めは生意気な子供だと思って>>続きを読む
1993年の映画?めちゃくちゃ面白い。
恐竜を蘇らせる→暴走という分かりやすいストーリー。
舞台となるパークや恐竜だったり、登場人物がパニックになってる感じがとてもリアル。
ギリギリまで絶体絶命な展>>続きを読む
状況とか時系列が理解できていなかったので騙され足りなかった。しかし、ラストはえ、そうなの?ってなった。
モーガン・フリーマン演じる作家と、その隣に住む家族や町の人との一夏の交流。
人生投げやりになっている作家のモンテが、少女の無垢な発想力や素直さに触れて柔らかくなっていくのがよかった。
「何でもやってあげたくなる。たぶん、その何倍も与えてもらったと感じるから。」
余命宣告を受けあと数ヶ月しか生きられないけれど、他人を思い、その人が生きていくのに大事なことを与える双葉。
ただ優しいだ>>続きを読む
新型ウイルスの感染拡大を、大半、治療にあたる病院側に立って描いた作品。
医療崩壊ってこういうことなのかと、感染者増による混乱具合、大変さを知れた。
養鶏場のご家族は本当にかわいそう。
このレビューはネタバレを含みます
まずキャストが豪華で安定感ある。
原作を以前読んで、ストーリーは大体覚えていた。
お客様がルールであるホテルマンと人を疑うことが仕事の警察、ぶつかり合っていた2人が互いの立場を理解して歩み寄っていくと>>続きを読む
前作の内容はすっかり忘れてたけど、忘れててもストーリーに入り込めたし面白かった!
映像がとても綺麗。アナとエルサのドレスも可愛い。
音楽もよかった。
オラフ可愛い!
前作はすごく話題になったし正直そ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
まず思ったのが、雨の描写が綺麗。
雨粒が水たまりに落ちて雫が跳ねる描写や、窓を伝う描写がリアルで綺麗。
それから、前作同様、音楽と映像の一体感がすごい。
この映画において、銃の役割は何だった>>続きを読む
ちぐはぐな2人がお互いいい影響を受けて、次第に友情を築いていく様に感動した。
がさつだけど家族を大事にしていてなんだかんだいいやつなトニーも好きだし、上品でどんな扱いを受けても決して自尊心を崩さない>>続きを読む
新入社員の久瑠美(波瑠)は彼氏と同じ会社に就職したが、いきなり熊本の遊園地へ配属に。
最初は嫌々だったけど、なんやかんや成長していくといった、ストーリー的にはよくある展開。
そこまで期待してなかったけ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
あらすじ全く知らずにみたら…
まさかの衝撃
語りたいけど、これはあまり語っちゃいけない
『いかなる贋作の中にも必ず本物は潜む』
再度見て見ると、これも伏線だったのかーという箇所があちこちに
これ>>続きを読む
字幕版とラストのみ吹替版で鑑賞
いろんな曲が聴けて楽しめた!
コアラかわいい(*´꒳`*)
ジョニーの歌声が優しくてすごくよかった!
グンター&ロジータのコンビも好き
マイクも人間性には難ありなのに>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
10年くらいぶりに見た。
昔と違うのは、しんのすけ目線じゃなくて、ひろしやみさえ目線で見ていた。
いつの間にか、オトナ側になったなあ。
昔は、ラストのしんのすけが階段を駆け上がるところで泣けたけど、>>続きを読む
信長がかっこいい。。。
綾瀬はるかもこの役に合ってたというか、彼女だからよかった。
このレビューはネタバレを含みます
うーん、合わなかった…
狂気。
たしかに才能を引き出すために厳しさも必要だと思うし、彼も信念のもと指導しているのはわかるが、さすがにやりすぎだろ…という思いが終始消えなかった。
その狂気を演じきる>>続きを読む
ミス・ペレグリンとエマが美しすぎる。
ループの概念は最後まであんまり理解できなかった。
ゆったりしたジャズに乗せてパリの街並みが映し出されるオープニングで心つかまれた
パリの真夜中、鐘の音とともに現れた黄色いプジョーに乗って向かう先は、あの芸術家、あの作家が集まるパーティー
終始おし>>続きを読む
絵が綺麗だし、設定も面白そうだし、けっこう期待して見始めたけど、はまれなかった…
ユダヤ人が虐げられるシーンは、目を背けたくなるくらい胸が痛んだ
悲しくつらい過去を乗り越え、強く生きるマリアがかっこいい
だんだん現在と過去が繋がっていくのが面白かった
キャストの演技がみんな良かった
特に西田敏行さんと鈴木梨央ちゃんと門脇麦ちゃん
西田さんの声で手紙を読まれるとなんか説得力があるなあ
シェールの表情もファッションもとにかくかわいい
最初は成績を交渉でなんとかするとか、ダサい子を変身させるとか、金持ちでスクールカースト上位の調子乗った子だと思ってたけど、ただただピュアないい子なんだな>>続きを読む
心臓にぐさぐさ刺さってつらかった
タクトとリカの2人のシーンがこわい
人間の醜い部分が出てる
このレビューはネタバレを含みます
ミュージカルシーン良かった!
over the rainbowと悲愴の掛け合いが綺麗で良かった
ただ、成瀬が本番ぶっちするのは共感できない…
ラストはそっちなんだ!って意外だった
✳︎メモ書き✳︎
変わろうとしている学生たち
でもまだ大人の庇護を受けなければならない葛藤
グループが違っても皆同じように悩んでいる
昨日までは自分とはこうだと線引きをしていたが、違う価値観に触れて殻>>続きを読む
吹き替え版鑑賞
映画館にいるの忘れるくらい引き込まれてしまった
ベルが美しくてドレスも素敵で
愛だったりベルの芯の強さだったりお城の人たちの暖かさだったりに終始感動
字幕版も観たい