渡辺裕太さんの映画レビュー・感想・評価

渡辺裕太

渡辺裕太

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リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.9

結婚してからまた見よう。できるか分からんけど。

嘆きのピエタ(2012年製作の映画)

4.0

マザコンで気持ち悪くて最後にかけて畳み掛ける感じ韓国映画。
少しだけ想像できちゃったのが残念。面白かったけど。

親切なクムジャさん(2005年製作の映画)

4.0

ケーキを豆腐だと思っていた
そしてクムジャさんがドタイプ

自殺サークル(2002年製作の映画)

3.5

よく分からんけどそれがまた良かったのかもしれないよく分かんない

お嬢さん(2016年製作の映画)

4.3

じっくり考察読んでからレビュー挙げたいくらい好き!

復讐者に憐れみを(2002年製作の映画)

3.9

2時間があっという間で清々しいほどの胸糞さ。

復讐が連鎖して連鎖して連鎖して、、
復讐は良くないってお題目的メッセージでないところが素敵。

2人の役者さんのほぼ台詞無しの演技が凄かった。

怪怪怪怪物!(2017年製作の映画)

3.9

人間の方が怪物より怪物らしいという内容。

登場人物たちの常軌を逸したいじめ(to 主人公、老人、怪物)を明るくポップに描いてる不気味さが印象的。

「あの頃君を追いかけた」と比較して、似た演出も焦点
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パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

4.1

完璧な青は自然界には存在せず、他の色との協調で成り立っている。完全無欠な自我という精神は存在しない。

作中の「あの人のお陰で今の私がある」という台詞が全てを表している。

アイドルが引退を機に女優と
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.0

ジャンル問わず辛い映画が自分は好きなんだという気がした

心地良い痛々しさと綺麗な心理描写が素敵です。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.8

友達となんとなく見たゾンビ映画。
最後までゾンビだけでなく人間ドラマに焦点が当たっていたのが素敵。
ゾンビといえばミラ様だったけど価値観変わった。続編楽しみです。

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