nむらさんの映画レビュー・感想・評価

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ノスタルジーと時の流れによる人間関係の変化、風化、そしてただ思い出が古めかしく美しくなっていくのが、
シチリア島の小さな映画館と、そこで育っていくトト、そして成長を見守る映写技師アルフレードを通して伝>>続きを読む

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

屋根裏部屋のシーンで爆笑しました

最初は思ったよりサイコな感じじゃないなって思っていたんですが、
いつの間にかかなり深く足を取られていることに気づきました

描写としてはおかしくないようで、
実はす>>続きを読む

サイレントヒル(2006年製作の映画)

マークしてなかったので。

最後の結末がとても心に来るものがあるが、
雰囲気が最高です。

アリスとテレスのまぼろし工場(2023年製作の映画)

唐突な展開もあったが雰囲気が良い

正宗たちを取り巻く状況の真相は、思ったより残酷で、醸し出される空気感が良かった

どこかサイレントヒルの実写映画(クリストフ・ガンズのやつ)を思い出した。

最後の>>続きを読む

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

リヴァー・フェニックス演じるクリスが最高の親友すぎて泣けてきた

ホアキン・フェニックスの兄と知らなかった…

小学生中学生の頃の友達との関係性というか、空気感というか、あの頃の戻ってこない何かを感じ>>続きを読む

インセプション(2010年製作の映画)

最初のシーンからの繋がりが良かった。

夢の構造や設定が難しい寄りだが、一度理解すれば面白い。

最後のシーンについて、
どこかの記事で読んだ、コマを見なくなったことが重要、という解釈が良かった。
(>>続きを読む

グリッドマン ユニバース(2023年製作の映画)

レビューし忘れ。

最後の怒涛のファンサで涙ちょちょぎれます

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

原作既読。

漫画の実写映画は昨今警戒していて、
るろうに剣心並みの映画でないと満足できない体になっていたが、
ゴールデンカムイの実写化は良かった。

序盤の山崎賢人の山崎賢人感が少し気になる所ではあ>>続きを読む

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

チェーンソーマンOPのオマージュシーン出てきて、あ、ここかぁ　てなった

時系列や主人公が入れ替わるが、話が繋がってくると面白い

ヴィンセント好き

バトルシップ(2012年製作の映画)

過去記録。

「だが今日じゃない」

グリーンマイル(1999年製作の映画)

健康になった直後、トイレでのトムハンクスは本当に名演技。

罪と罰、善悪の価値観や、死生観を考えさせられる。

最後の展開は何というか、不思議な気持ちになった。ハッピーエンドではないが、やるせないわけ>>続きを読む

「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ(2024年製作の映画)

テレビで見た時より音響がすごかった

柱の声優の舞台挨拶中継付きの回を観たので満足

グッド・ウィル・ハンティング／旅立ち(1997年製作の映画)

マットデイモンとベンアフレックが若い！

非行に走る青年が理解者に出会い…というのは王道だけど、それがとても良かった。

ロビンウィリアムズの演技がとても良かった…本当にウィルのことを思って発言してく>>続きを読む

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

知性が未熟故に無邪気で、
理性がなく快楽に正直で残酷でもある

というエマストーンの演技が凄かった。体張っている…

また世界観が非現実的で、どこか悪夢めいているのがユニークだった。

ストーリーの大>>続きを読む

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(2024年製作の映画)

もう本当に盛りだくさんで最高の映画。
子供の頃の記憶が蘇ってきた。

後半の怒涛の展開はグリッドマンユニバースを思い出した。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

VFXがとても良い。
特に中盤の大破壊の時のビームと爆発はやばい。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

ミュージカルシーン良い。
チョコの発想というか、夢に溢れた表現が良い。

ジョン・ウィック：コンセクエンス(2023年製作の映画)

いやーすごい良かった。

ドニー・イェンのアクションがとにかく凄く、身のこなしの滑らかさ・緩急が神がかり的。

キアヌは、もう嫌ってほど戦いまくって、これでもかと痛めつけられて、まだ戦うという前作まで>>続きを読む

イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

勧善懲悪。
気持ちいいくらいの勧善懲悪。

マッコールさんが強すぎる。
相手を追い詰めているときの狂気的な表情も最高。

まだ続いて欲しい感あり。

ザ・クリエイター／創造者(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

最近なにかと話題なAIと人間というテーマについて、近未来として我々が想像できる世界の一つという感じだった。

世界観、音楽、メカディテール、シナリオ演出のユニークさ(各章ごとにタイトルが出てきたり)は>>続きを読む

ドミノ(2023年製作の映画)

後半の展開には驚かされるが、
ビジュアル的な要素(インセプション的なアレとか)のスケールが中途半端で、話の展開に結びつかないような唐突な出し方をするので見劣りした。

話の展開も散発的で、どこかで見た>>続きを読む

ジェミニマン(2019年製作の映画)

アクションが良く、ヘンリーとそのクローンの強さにハッタリが効いていた。

所々CGっぽい違和感はあったけども。

とはいえ面白かった。

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

ゲームに比べると解釈違いなところもあるが、アクション映画として面白い。
(特に最後はダイナミックでよかった)

ほかのトレジャーハンター系映画との競合もあるから、差別化の意味もあっただろう…

強引な>>続きを読む

アバター：ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

既に見てたので。

映像表現が凄まじく、特に水の表現が凄すぎ

かなり尺が長いが、凄い展開が多く飽きない

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

既に見てたので。
最高の重量感と王道展開でクラクラする

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

パイロキネシスの女の子がカッコよかったです。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

逆光好き

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

エセ日本でなんだこりゃと思っていたが、
各展開の数々が面白すぎて良かった。

展開の盛り上がりもすごく良い。

カメオ出演で爆笑。

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

面白かったし
やっぱり現実世界のSF感はすごい好き。

まあ終わり方は…という感じ

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

面白かった。

音楽というか、
ミュージカル的な表現というか、
観てても聞いてても楽しいし、
感情移入が出来る。

最後の展開は、
色んな人が共感できると思うし、
あの時の感情、ありえた未来を
ああい>>続きを読む

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

奈緒はかわいかったです。

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

徐々に真相に近づいていくのが面白い。

ホラー的な演出は、ビックリ系というよりはジワジワが多く、
ジワジワ怖いので、怖さから逃げにくかった。

コンジアム(2018年製作の映画)

めちゃくちゃ怖かった…

今まで観たホラー映画の中でも1、2を争う怖いシーンあった

呪詛(2022年製作の映画)

久方ぶりに、観終わっても怖い映画。

蓮コラ苦手なのでヤバかった。

ソー：ラブ＆サンダー(2022年製作の映画)

ソーが範馬勇次郎やってたので爆笑しました。

全体的にポップで愉快だったし、
アクションがダイナミックで良かった。

特にあっちのソーのムジョルニアのギミックには痺れた。