ロードス島戦記好きの自分としてはこういうファンタジーワールドは好き。ただ、みんな行き当たりばったりのご都合主義ファンタジー展開ばかりでええんかいな、と思いながら見てると100%入り込めずに見続けていま>>続きを読む
いいんじゃない。好きですよ。やれやれだぜ、のセリフまわしはヘタすぎたけど。
ニール自身の性格を反映しているのだろうが、淡々としすぎて、宇宙にそれほど興味のないわたしにはドラマティックな部分が物足りなく感じた。ただ、面接を受けるシーンに関しては非常によかった。
法と秩序が一部の人々の都合と利益で決められていた時代がわずか100余年程度前の話であったことに改めて気づかされる。日本でも江戸末期から明治初期はまだまだ一部の支配者の都合で社会が形成されていたのだろう>>続きを読む
事実4分弱の話に違いないが、映画にすると尺が短すぎて、感情移入する前に終わってしまい、惜しい。リアルなんだろうけれども。。
新鮮な映画。事実であるはずの記憶の中で人物が意思をもって行動を始め、それご最終的に真実?となる?。完全に把握しきれないがもう一度みたい。
ジーンハックマンとジョンボイトの悪役顔対決と。そこに軽いウィルスミスがスパイスになって、身近な恐怖と戦う。自分がこんな設備を使いこなしたいな、という欲望もある。
孤独を拗らせ、自分は社会の何者かと錯覚した果ての受け入れられない制御不能な正義感、そして遂行してスッキリするマスターベーション。まさに闇。でも引き込まれ、評価されるのは、誰しもが心の中に少なからずある>>続きを読む
こういう長尺な日本映画、なんかスッキリしないのが多い。ロクヨンとかソロモンの偽証とか。長い映画ははるばるみてエンディングに来てるわけで、それなりにスッと納得できる形にすべきだと思う。