somethingblueさんの映画レビュー・感想・評価

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インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

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本筋とは関係ないけど、両親の目は茶色で、ライリーの目は青くて、あれ?と思い、物語の冒頭を見返してみたけど、なるほどそういうことか
空想の彼氏が大量発生した場面笑ってしまったな
そしてビンボン、どうもあ
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あの夏のルカ(2021年製作の映画)

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素敵!夏、冒険、少年たちの友情
イタリアの景色の描写が美しかった
爽やかな気持ちになれる映画
また観よう

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

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エンバーの両親を気遣う姿と、ウェイドのエンバーに対する優しさに泣いた
ウェイドみたいに、誰かが前を向けるような言葉をかけてあげられる人になりたいな

シンデレラ(2021年製作の映画)

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こんなにハッピーな雰囲気の名曲揃いだったとは!自分を鼓舞したい時に何度も聴きたい。
all I know ,love will save the day !

ポカホンタス(1995年製作の映画)

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正しい道が歩きやすいとは限らない
名言ありがとうございます

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

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ギフトを持っていないと自覚するのはつらいけど、ギフトをもつがゆえにつらいこともある でもミラベルのあの底抜けの前向きさはギフトだよなあと思ったり

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

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楽しかった!
絶体絶命の状況で面白いこと言えちゃう人かっこいいな〜
運は見方による、とか、てんとう虫の斑点の話とか、会話の内容もよかったな

魔法にかけられて2(2022年製作の映画)

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思い出が一番の魔法、と言っていたけど、ちょっとわかる
楽しかった思い出が心を暖めてくれることはよくあるし、いいものだなと思う
ストーリーのほうは、ちょっとごちゃごちゃしていたかなあ

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

トゥルアーどれだけすごい泥棒なのよと期待して見てたけど、結構力技でやってますよね?頭脳というより筋肉を使った感じじゃないですか?確かにすごいけど・・

眠れる森の美女(1959年製作の映画)

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マレフィセントおそろしい、夜中に一人で見てたら普通にこわかった
背景や人物のレトロな描写が素敵だった、3人の妖精のおばあさんも可愛いし、これは名作だわ

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

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モアナが自分の使命を全うすることを諦めかけたとき、エイになったおばあちゃんが会いに来てくれたシーン、好きだなあ
最後まで、あれとあれが同一人物(人物?)だったとは気付かず
なるほどね

シンデレラIII 戻された時計の針(2007年製作の映画)

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最高だった。
笑える場面がふんだんにある。そしてシンデレラがめちゃくちゃ強い。勇気もらえる
これからも何回も観るであろう一作となりました

プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

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ガンボ・スープとベニエの描写が美味しそうで、それだけで最高。ジャズ調の音楽もかっこよくて最高。でも、カエルになってからの描写が長すぎた・・
もっとニューオーリンズの街並みと、おいしいごはんとそれを取り
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Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

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前回オーシャンズ11を観て、今更ブラッドピットが好きになり、こちらを鑑賞。ついでにヴィンス・ボーンも出てきてテンション上がってしまったよ!
夫婦の会話の中で、奥さんのほうが殺し屋として数倍上手だという
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オーシャンズ11(2001年製作の映画)

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泥棒は泥棒でも、お金持ちの強い人を相手にするのは夢があって素敵だなあと思った
必要以上に誰かを傷つけたりしないのもいい
ラスティ役のブラピはいつも何かを食べていたけど、なぜかそこにグッときた

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

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最初にオーシャンズ8から観てしまった、、スピンオフ作品とも知らずに。でも面白かった!
ケイト・ブランシェットが格好良すぎる。薄いブルーのジャケットとパンツ、カール・ラガーフェルドみたいな襟のシャツを着
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クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

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家では子のためを思い育児に奮闘し、外に出れば社会人として必死に働く 思うようにいかないことばかりのような気がしても、踏ん張って、粘り強く前を向く 赤の他人だった者同士が一つ屋根の下で子どもを育てるって>>続きを読む

ズーランダー(2001年製作の映画)

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ウィル・フェレルの役柄がはまっていないと思うのですが・・ヴィンス・ボーンも遠い目をして炭鉱を掘っているだけだったし。
内容はおバカなのだけど、映像が妙に暗いし、いまいち笑えなかったかな、、

ミート・ザ・ペアレンツ3(2010年製作の映画)

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ゴッドフォッカーになれるかって、そんな真面目な顔で言われても、、
三作目も笑ってしまった〜このシリーズ、良かったなあ また観ようと思う

ミート・ザ・ペアレンツ2(2004年製作の映画)

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フォッカー家、アツい。物語が全体的におバカな雰囲気なのに、ロバートデニーロだけ超シリアスで、CIA感をやたらと出してくるから笑ってしまう
前作同様楽しめた!

ミート・ザ・ペアレンツ(2000年製作の映画)

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なんだろう、、結構笑ってしまった、、わたし大丈夫かな、、?
それはないよ、という笑えないシーンも結構あるんだけどね。でも、妙にハマってしまいました。

バッド・ママのクリスマス(2017年製作の映画)

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それぞれの母との確執を描いてたけど、娘と母ってやはりそういうものなのか
エミリーのお母さんの夫がいい人すぎて、羨ましかった・・!

バッドママ(2016年製作の映画)

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終盤の、PTA会長立候補のスピーチが良かった
あと、対立してたパーフェクトに見えるママの悩みを聞いたシーンも
みんな多かれ少なかれ、子どものこと家庭のこと、悩むことあるよね

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

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どんな選択をしても、前向きに進んでいけば私たちはちゃんと幸せになれるんだっていう映画のハッピーな雰囲気が良かった。私も絶対幸せになる。

ハリー・ポッターと魔法の歴史(2017年製作の映画)

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ハリーポッター、大好きなんですよね
魔法はあるよね、確実にある、杖とか呪文とか、そんな分かりやすいかたちはしていないけれども

ドリスの恋愛妄想適齢期(2015年製作の映画)

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ドリスが最終的に、明るい未来に向けて歩き出せてよかった
誰かを、何かを好きになるってものすごい前向きなパワーを生むね
あと、ドリスと友人たちの仲の良さが素敵だったな、歳を重ねた女性同士、あんな関係が築
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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ホテルでハンラティがフランクの部屋に突撃して追い詰めた時、とっさに嘘をついてからくも逃げおおせるシーンがとても好き。あとはマイアミ国際空港のシーン。
清々しい詐欺っぷり。
追う側と追われる側に、なんと
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ホリデイ(2006年製作の映画)

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ハッピーエンドが観たくて、何の気無しに観始めた。
なんなんだこのジュード・ロウの格好良さは・・!ストーリーもしっかりハッピーエンドで満足できた。
枯れそうな心を潤してくれる映画でした、、観て良かった!
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

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うだつのあがらない父親、という設定をもう少し丁寧に描いてほしかった。ダメダメな人が勤め先の工場の買収を計画したりするのかな?私の感覚ではしっくり来ない、、。もう少し蔑まれてる感じからの、溜めて溜めて、>>続きを読む

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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観る勇気が出ず、ずっと観ていなかったのだけど、結論、観なければよかった。
私たちは誰しも偏った思考を持っているから、それぞれに信じている事柄があり、正義があり、それに基づいて行動している。その行動によ
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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曇り空と雨が似合う男と太陽のもとでキラキラ輝く女のすれ違いの物語、前にもどこかで観たような あれも確かウディ・アレンの作品だった
ストーリー云々というより、登場人物たちのさりげない会話の内容とか、街並
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ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

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サクッと観られたな ホラーだけどコメディ要素が強い。なにしろヴィンス・ヴォーン主演ですし、ハッピーデスデイの監督ですし。
結構多くの人が殺人鬼の犠牲になるんだけど、犠牲になる人たち皆すごく嫌なやつなん
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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あんな胡散臭いCEOと大統領が決定権を握ってたらそりゃ、ああなるよねえ
ミンディ博士がキャスターとああなっちゃった時まじか、これどういう展開なのと焦ったけど彼はギリギリまともだったな
それにしてもティ
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tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

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曲が素晴らしかった。
ただ、RENTを観てからこれを観るべきだったのではないかという後悔は少しある。
もう30歳になってしまう、というジョナサンの焦りは、ある意味虫の知らせだったのだろうか。
終盤、マ
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魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

3.8

ネットフリックスで子ども向けとあったので安心して見ていたんだけど、いや全然こわい映像がわんさか出てくるじゃん!面白いけれども。
結末は個人的には納得いかない。あれはハッピーエンドじゃない。
けど多分、
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人生フルーツ(2016年製作の映画)

3.2

静かで穏やかで、素晴らしいご夫婦。
だけどあまりにも眩しすぎて、ちょっと共感できなかった。あまりにもお二人が恵まれているように思えたもので。まあ、私の器の小ささですよね。

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