天下の超かぼちゃ王大将軍さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

天下の超かぼちゃ王大将軍

天下の超かぼちゃ王大将軍

アーミー・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

4.3

「お帰り、ザック・スナイダー監督」

「コヨーテはワイの嫁」も捨てがたかったが、結局レビュータイトルはこれしかない。

300、ウォッチメン、ドーン・オブ・ザ・デッド、エンジェルウォーズ。

これまで
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オキシジェン(2021年製作の映画)

3.5

「クリーンシート」

「ヒルズ・ハブ・アイズ」「ハイテンション」もしくは「ピラニア3D」のアレクサンドル・アジャ監督最新作。

NETFLIXは初か。

目覚めたら医療ポッドの中で、医療ポッドのAIが
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ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.0

「映オタが通ぶってドヤ顔で語るためだけの存在」

いや、何が評価されてんのか全然分からんww

風刺とか?

しょーもな。

ウーマンラッシュアワーの風刺漫才擬き見て、
「よく言った」って言ってるのと
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ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷(2020年製作の映画)

3.0

「呪いのテイクアウト、始めました」

呪怨の米版。と言うか、日本のあの家から始まるので、派生版と言ったらいいのか。

まず前提として、rakuten TVで音声英語、日本語字幕表記なのに、
レンタルし
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透明人間(2019年製作の映画)

3.0

「透明より、パワーの方がヤバない?」

透明人間って、SF感の方が強いんやけど、
本作はホラーやサスペンス的なものが全面に出てる。

前半は思わせぶりなカメラアングルに終始し、雰囲気を出しる。

あぁ
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事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

2.7

「ビジョンが全く分からない」

いつまでもリングの中田秀夫監督作品。

その枕詞に尽きる。

これを怖いと思って作ってるのか、
見る側に何を思って欲しくて作ってるのかが全く分からない。

なんやろ、俳
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.8

「これがシュタインズ・ゲートの選択か・・・」

なるほど。全く分からんが、おもしろ荘なのは感じた。

正直、久々、富岳に匹敵すると言わていると言われてるかもしれないかもしれないワイの頭脳、CPUの処理
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海底47m 古代マヤの死の迷宮(2019年製作の映画)

2.8

「前回の反省から、餌は多めにご用意しました」

サメ映画、舐めてんの?

世間では評判が高いけど、サメ浪漫を追いかけるワイとしては、
こういうのが、嫌い。

正直、ラストまでは、それでも、まぁ合わない
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ウィッカーマン(1973年製作の映画)

3.0

「遠景の乳は乳ではない」

ここまでのワイのあらすじ。有馬記念に出走した出資馬のラヴズオンリーユーが大敗した後で、やけ酒しこたま飲んで、「内臓と血と乳が欲しい!」ってなって、処刑山2見たけど内臓と血は
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処刑山 ナチゾンビVSソビエトゾンビ(2014年製作の映画)

3.8

「私たちもしかして、右腕が入れ替わってる???」

正直、右腕だったかは覚えてない。

ブラック・シープと同じで、長年待ち続けてきた処刑山の続編が日本に入ってきた。

ブラック・シープと同時期くらいに
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.5

「ジャンルは一体何w」

前作の展開を考えると、2作目、どうするんやろと思った。

しかも同じパーティ。

冗長的にならないか心配したら、あぁこう来ましたか、と。

前作が古き良きティーンホラーの印象
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.7

「爽やかクソビッチ」

評判が良いのは知ってたけど、ループものの粗筋を見て、
なんか躊躇してた作品。

ポップっぽいってのも、なんか手が引けてた。

ただ、面白いよって話を聞いて、見てみようかなと。
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ザ・ボーイ ~残虐人形遊戯~(2019年製作の映画)

3.0

「後付けベチャベチャ。引きこもりマッチョの創り方」

おそらく彼に待っているのは、果てしない筋トレなのだろう・・・。

これでもか、これでもかってくらいに、引きこもりながら、永遠に・・・。

見終わっ
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.5

「中二の性欲が爆発した成立しない中折れ必至の妄想AV」

いやいやいやいやいやいやいやいや

え?

いやいやいやいやいやいやいやいや

え?

ん?

いやいやいやいやいやいやいやいや

これ成立し
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ディープ・ブルー3(2020年製作の映画)

3.0

「ディープブルーの続編?観なきゃ(使命感)」

まぁね、そんなおもんないのは分かってた。
ディープブルー2が記憶にないくらい糞やったからね。

とは言え、サメ映画好きにはディープブルーってのは特別な存
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ファイナル・アワーズ(2013年製作の映画)

2.5

「記憶にない」

そう言えば、観た。観た事すら忘れてた。

確か、一口馬主で出資してるラヴズオンリーユーが秋初戦で完敗して、
ありとあらゆるテンションが下がっていて、その上、PS5の予約戦争大敗して、
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この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

4.8

「語るに野暮」

ちょっと前にBD買ってたんですが、
最近、なかなか映画を観ようという気力が湧かず。

けど、観たら観たで、やっぱ泣くよ。

OPからな。

コトリンゴの悲しくてやりきれないが流れた瞬
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パペット・マスター(2018年製作の映画)

2.5

「オッパイがイッパイってこれ実質ゼロパイじゃないか」

よくもだましたアアアア!!

てめぇ、今何時だと思ってんだアアアア!!

ほぼ朝の4時やぞぉぉぉぉぉぉ!!

既に2時回ってる時点で、「ちょっと
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残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

3.0

「想像の余地が生み出した、千差万別のJホラー幻想」

犬鳴村を見た後に本作観た分、ちょっと面倒くさい話になるかもしれません。

いやね、犬鳴村見た翌日ね、あぁ~、なんかホラー映画が観たりないなぁってね
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犬鳴村(2020年製作の映画)

2.5

「Jホラーという都市伝説」

昔、Jホラーって言われて、日本のホラーは世界に評価されたんです。

・・・もはやそれは都市伝説のようなもの。もう幻想なんです。

年末にクイントン・"ランペイジ"・ジャク
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スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

4.0

「霊のビジュアルの癖が強いんじゃ」

ギレルモ・デル・トロ製作ホラー。デル・トロ印のホラーと言えば、自身が監督したパンズ・ラビリンス以降、最後に泣ける切なホラーが多い印象。

ただ、本作、割と王道。
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ブラックシープ(2006年製作の映画)

2.7

「待望を通り過ぎすぎまくり過ぎた結果」

面白くなかった。

いや、2006年でしょ。14年前から待望して待望して、海外の公開日過ぎても日本でめど立たず、DVDスルーで入って来るかと思って待ってたら1
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天気の子(2019年製作の映画)

3.9

「その肩の荷は、背負わなくてもイイんじゃない?」

凄まじく評価が難しい。

なんやろなぁ、プロットはある意味王道ではある。

ただ、2時間映画の中で、話を展開していく上で、
必要である部分より、実は
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トリプル・フロンティア(2019年製作の映画)

3.2

「ベン・アフレックの使い方」

ん~、どうなんやろ。

正直言うと、テーマが最後まで見えてこなかった。

何やろなぁ。

シナリオが単調と言うか、
ここを見せたいって言う特色が感じなかった。

予告か
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ペット・セメタリー(2019年製作の映画)

3.0

「ウンコれ詰め込み過ぎですね」

オリジナルは観た気はするけど、
そもそもオリジナルあんま覚えてない。

ただ、こんなミチミチに色々詰まってたけ?

なんかすっごい詰め込んで詰め込んで、
個人的には本
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タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

4.4

「集え映像派監督ファン」

どんな映画好きにおススメか。
色々ある。まず、ジョン・ウィックとザ・レイド。
元々スタント出身監督という事で、ジョン・ウィックのようなリアルアクションに通じつつ、更に、ザ・
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.8

「医療を永眠させるな!」

レビュー前にまず一言。

助けて下さい。

私は緊急事態宣言の対象地区の大阪府民です。一昨年まで東京支社に属して横浜にも住んでました。

COVID-19(新型コロナ)が蔓
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フッド:ザ・ビギニング(2018年製作の映画)

-

途中で断念。

作品の良し悪し以前に、なんか集中力が続かなかった。

なので評価無し。

スタイリッシュなのはそうやろけど、
なんやろ、ディテールが雑と言うか、
弓を銃に見立てて戦場的にするなら、もっ
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スペンサー・コンフィデンシャル(2020年製作の映画)

3.6

「登場人物全員精神病」

ピーター・バーグ監督最新作。

今回もマーク・ウォールバーグとのコンビになり、NETFLIXオリジナル。

NETFLIX、ドラマのクオリティは高いけど、
こと映画になると作
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ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

3.5

「育て方を間違ったカカロット」

レビューの前に、日本アカデミー賞を獲った「新聞記者」のレビューだったり見たいリストの通知だったりがタイムラインに上がった瞬間、目に止まれば即ブロックを実施しております
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

4.5

「不意打ち過ぎて涙噴出したわ」

正直初めての表現やわ。

いや、ウォーキングデッドのシーズン2ラスト以来か。

「"それ"はあかんわ・・・」

って、声に出た。
余りに哀しすぎて、"それ"は・・・。
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アス(2019年製作の映画)

3.0

「思いのほか普通のホラー映画」

ジョーダン・ピール監督のゲットアウトは観ていて、
ただ、高評価した割には全く記憶になくて、
なんかデブが面白かったくらいしかなく、
自分のレビュー見ても何も思い出せず
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ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

3.0

「無駄撃ちは避けろのルールに抵触」

正直言えば、ガッカリした。

何故、今更ゾンビランド?ってタイミングで作って、
余程意味のある続編を作ると思いきや、単なる蛇足の続き。

話としては、前作で際立っ
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.0

「これは我々の世代の回顧である」

分からん世代は、大人しくウンコ食ってろ。

分からなくてゴチャゴチャ言う世代は、
毎度のアベンジャーズでも観てウキャキャウキャキャ言いながらディズニー脳にでも犯され
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ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

4.5

「死んだゾンビの復活」

BDのディレクターズカット版出てたんで、買って久々に観た。
どこが増えてたのかは分からなかったのは、DVD版で観た事あるんかなぁ。

リメイクって事もあって、ロメロとロメロ信
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.5

「これはジョークになっているのか」

正直な所、悪くはなかったけど、面白いのかと言われると・・・。

まぁ世間評が先行して観た分、期待過剰だった感もある。

なんつーか、予告で観てた感じの映画の枠内だ
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