superstars830さんの映画レビュー・感想・評価

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見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.7

目が見えない怖さの中で立ち向かっていく主人公と犯人のサイコパスっぷりはなかなかよかった。

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

4.2

同級生の中学生同士で殺し合いをさせるという設定とやり合う中での生々しさもあって衝撃的な深作欣二監督の映画でした。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.2

主人公の裏に隠された切なさ、葛藤、つらさと、人を笑わせるピエロを演じるところがすごい対照的で絶妙に際立っていてよかった。

人に認めてもらいたいという承認欲求や人はこうやって堕ちていくんだというところ
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CUBE(1997年製作の映画)

3.4

キャラの特徴が濃く、最後まで展開があって良か った。

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

2.4

やっぱ原作は超えることはできないね。
グロさが足りなかったけど、岡田君のサイコっぷりはちょっと良かったかな。

ストーリーとは関係ないけど、エンディング曲のイメージと全然合ってない気がする

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.6

実話で且つ当事者本人を起用しているところにびっくりでした。

学業ではなく人格の良さで人は評価されるべきであることを伝えてくれる部分があり、勇気も与えてくれる良い映画だなと感じました。

やっぱ実話っ
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サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

3.7

時代は感じるものの、若者が夢を追い続ける姿は普遍的で、日本にないダンス文化はやはりいいなと思った。
ディスコで主人公がソロで踊るシーンも爽快感があって気持ちいいし、ジョントラボルタの若い時も見れてよか
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ブレイブ 群青戦記(2021年製作の映画)

2.6

どのジャンルの部活が戦闘で1番強いか決める感じのストーリー。

正直期待外れでした。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.8

目にしているものが実はホログラム化されているという設定と技術のすごさを表現していて面白かった。

スティルウォーター(2021年製作の映画)

3.2

娘の冤罪の為に戦う父の親子の絆を描写した映画。
子供の為なら、どんな状況でも守りにいくよね。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.9

50回目のファーストキスと少しテイストが似てるけど、1日しか恋愛できないはかなさと純粋さの入り混じり感がよかった

罪の声(2020年製作の映画)

3.7

タイトル通りの映画で見応えあった。

自分の声がいつの間にか犯罪に利用され、そして自分だけでなく他人の人生までも狂わせてしまったと知った時の残酷さは計り知れない。

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

2.9

ゲームを2までやっていたら少しは楽しめるかもしれないけど、原作とキャラの内容があっていないところがあるかなー。

あの人はやっぱり同じ最期をとげているが。笑

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

4.1

好きというまっすぐな感情と、思い通りに伝わらない切なさが絶妙なラブストーリー。

キングダム(2019年製作の映画)

3.4

原作通りに割と再現できていて、アクションもなかなかよかったです。
本郷さんと長澤さんのキャストは役にピッタリで満足でしたが、王騎は他にも適任がいたと思います。

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.7

ヤクザと警察の関係ってかなり特殊ですね。

上司の粗く汚いやり方に対し、正義の意味を問いた初心な新米刑事が、次第に正義の意味を見いだせなくるほど、上司のやり方に染まっていく様も非常に面白い

役所さん
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ノンストップ(2019年製作の映画)

3.5

展開が変わるシーンが何度もあり、飽きずに意外と楽しめた。
日本語の吹き替えもピッタリで面白かった。

地獄の花園(2021年製作の映画)

2.7

よくあるヤンキー漫画の女性版。
遠藤憲一さんのチョイスが意外で面白かった

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.3

希望を持つことのすばらしさを教えてくれる名作。
そしてラストシーンでもしっかり伏線を回収でき、構成もとてもよかったです。

インターンシップ(2013年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

チャレンジすることに年齢なんて関係ないことを伝えてくれる、見ていて楽しい映画です!

パソコンに詳しくないおじさん2人が急にリストラされ、職探しでたまたま見つけたGoogleでのインターンシップ。
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

貧富の差をリアルに描き、半地下の家族というサブタイトルにもしっくりくる内容でした。

あまりにも違いすぎる上流階級と下層階級の生活を見る中でも、家族の関係性•家族と過ごす時間•家族で共有する幸せとはど
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クール・ランニング(1993年製作の映画)

3.9

やればなんでもできるという人間の可能性を証明してくれる、前向きになれる映画。

おもしろおかしくもありながら実話なのがまたよかった。

スポーツは勝ち負けの世界だけはなく、人に多くの感動を与える側面を
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プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵(2020年製作の映画)

4.0

差別うんぬんではなく、人として正しいことを死を覚悟しながらも貫き通しきる信念の強さを感じました。

最後までハラハラさせる緊張感もよかった。

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

2.5

コメディ要素が強く、三国志好きな人にとっては内容にかなり物足りなさを感じる。

5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

4.3

ハンディキャップを抱えていても、夢を叶えるひたむきで誠実な主人公に感動。

そして実話なのにも驚き。

少し落ち込んでいたり、ちょっと元気をもらいたい時にはおすすめかも

96時間(2008年製作の映画)

4.3

リーアムニーソンのアクションシーンに惚れた作品です。

旅行先で誘拐に巻き込まれた娘を助ける為に、どんな手段を使っても助けようとする父親の行動がスケールデカすぎて、最後まで飽きずに見れました。

特に
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ファイナル・プラン(2020年製作の映画)

3.7

Takenと似ている、誰かに復讐するリベンジ映画。

相手が悪い警官だけあって後には引けない状況だったけど、見事にリベンジ成功です。

リーアムニーソンの、相手の精神的な部分をとことん詰めていくのはほ
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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.5

初めて観たホロコーストの映画で今でも忘れることのできない名作。

虐殺シーンなどかなりショッキングな描写も多いですが、負の歴史として、そして人間としても知っておくべき映画です。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.8

ホロコーストを題材にした映画の中でも、暗い気持ちのままで終わることのない名作。

絶望の中でも子供を決して悲しませることのないよう、笑いを与えたり気丈に振る舞う父の姿は本当に感動します。

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

3.5

住んだ環境や性格など絶対につりあうことがないヤンキーと秀才がジャズという音楽を通して高校生活を謳歌する青春映画。

アニメと違う展開もあったけど、言葉を語らずとも息が合う2人のセッションは見応えありま
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劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

4.2

普段面と向かって話せない不器用な父親に対し、息子がゲームの世界を通じてお父さんの内面や本当の姿を知っていく、実は家族の絆を深める映画です。

ゲームのなかでのお父さんのキャラがまた面白く、コメディ要素
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