MasahiroNishinoさんの映画レビュー・感想・評価

MasahiroNishino

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異人たち(2023年製作の映画)

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ファーストカットからディゾルブでディゾルブが多様されてるけどいい感じ

疲労で途中ブラックアウトしてしまったがグッとくるものがある

こいびとのみつけかた(2023年製作の映画)

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人には言えないこともあるし、帰る家があるのは素晴らしいことだと思う

歌が泣ける

blue(2001年製作の映画)

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クールでドライな撮影が少女漫画のタッチと合っててかっこいい

戦火の馬(2011年製作の映画)

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すごい良かった

スピルバーグ「勇気(Courage)は潜在的なテーマとして作品のすべての場面に描かれているんです」

英語には勇気にも種類があるのか

https://chigai-hikaku.c
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すべての夜を思いだす(2022年製作の映画)

5.0

ちょっとどうかしてるんじゃないかってくらい良かった

カメラの記録と記録の脆弱性、会話に含まれるペーソス

上映後はラスコーの壁画のこととか考えてた

デッドゾーン(1983年製作の映画)

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魅力的な本筋とそれが面白くなる端的な描写しかなくてすごい

窓際にカップを持って立つ、話を聞こうとイスに座る、90度

テラフォーマーズ(2016年製作の映画)

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いいか覚えとけ

バッタってのは虫の皇と書くんだ

てめえらごときがかなう相手じゃねぇんだよ

跪けゴキブリ野郎!


バッタかっこよすぎる、興奮しました

身代わり忠臣蔵(2024年製作の映画)

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お願いする、される、立場の逆転、高低差

橋から落ちているという現在進行形のショット

王国(あるいはその家について)(2018年製作の映画)

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女優さんの肌がきれい
ナチュラルな感じがよかった

というある種の恐ろしさ

主婦の一日(1977年製作の映画)

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おもしろい

目覚まし時計、水、街の喧騒、歌謡曲

やや俯瞰目から捉えたカメラ

658km、陽子の旅(2023年製作の映画)

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別れ際マフラーを巻いてあげる

ロングショットの画角が気持ち良くて映画館でみたかった、、

#マンホール(2023年製作の映画)

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ほぼ一人芝居でアクションとリアクションやっててすごい

まばたきと目線の細かい動き

エドワード・ヤンの恋愛時代 4K レストア版(1994年製作の映画)

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ヤンの他の作品はかっこいいと思ってしまうけどこの作品はカッコつけてるなって思った

まぁかっこいいんだけど

風の歌を聴け(1981年製作の映画)

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カリフォルニアガールズと映像が全然合ってなくて痺れるし真似したくなる

SELF AND OTHERS(2000年製作の映画)

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あいうえお、ドレミファソラシド

自分の声が他者に編集される

おんなのこきらい(2014年製作の映画)

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しゃがむ、背中から話しかけられる、飴を受け取る、顔だけ相手に向ける

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

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すごいおもしろい、なんかシーン繋ぎが古き良き映画って感じ

不機嫌そうな顔してちょいガニ股でドスドス歩く

イーニドの家の玄関と階段が映ってない気がする

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

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菅田将暉の腰巾着感がすごくいいし
暴力シーンもうまい


新井英樹のザワールドイズマイン
ヒグマドンはいないけど
飯島もいないけど

パーマネント野ばら(2010年製作の映画)

5.0

みんなちょっと変わっているけど心根の優しさがあるのがいい
登場人物に実在感があるのがいい

あと女性がたくましくて好き

音楽めっちゃいい

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