Noahさんの映画レビュー・感想・評価

Noah

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ハムナプトラ 失われた砂漠の都(1999年製作の映画)

4.0

小学生の頃、初めて見たときは「ミイラ」や身体を喰い尽くす「コガネムシ」の怖い映像に、怯えて夜も寝れなくなった。

大人になって見ると、ヒロインのあまりの美女っぷりにしか目がいかなくなってる😅笑

ある
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.3

僕にとっての"男"のロールモデルは、
ルパンかデニーロだと思う。

先ずは、常にハンカチを持つことから。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.1

他のキャストがやると少しオーバー過ぎるように感じる演技も、藤原竜也さんならしっくり来るよね。本作なんてまさにそう。

韓国映画のリメイクってのを見た後に知った😳

イージー★ライダー(1969年製作の映画)

3.3

Born to be Wild.
男の憧れなんじゃないかな?

僕も車でルート66を走ったことがあるけど(助手席で笑)、あそこにいるとまるで世界は自分の手中にあるかのように、自分が大きく感じられる。
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もののけ姫(1997年製作の映画)

4.3

『もののけ姫』を劇場で観てきた。

こんなに素晴らしい作品だったっけ⁉️
何というか、今のコロナの時代に生きる身として、観とくべき作品だと思った。

生きるってこういうことだよねって考えさせられるし、
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ルームロンダリング(2018年製作の映画)

3.2

そうです池田エライザ様を拝めるために本作を観ました🙇‍♂️💦
普段から醸し出てる池田エライザの空気感が、そのまま映画にも映し出されてる感じがした。共演のオダギリジョーしかり、本作は内容よりも登場人物の
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.9

実は片桐はいりさんが出てるって理由で見始めたんですよね😅笑 片桐はいりさんが出てる映画の空気感が、大抵好きだから。

しかし、特にラストが良い意味でイカしてた😝笑

やっぱり最後はこうでなくっちゃー❗
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DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.5

高畑充希さんの笑顔がひたすら可愛い映画(笑)

僕の知ってる「鎌倉」っぽさはあまり無かったけれども、例えばファンタジー小説が好きな人にはハマる映画なんじゃないかと。

良い意味でも悪い意味でも、ストー
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ミュウツーの逆襲 EVOLUTION(2019年製作の映画)

3.8

完全に自分の世代の映画だからね!
内容知ってるのに、泣き過ぎて3Dメガネ外せなかった笑

ミュウツーのセリフ"私は誰だ"って、改めて観ると結構深いこと言ってるんだよね。

主題歌の"風といっしょに"と
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

5.0

え!?音楽も世界観も、めちゃくちゃ良い!あまりに素敵すぎるし、普通に泣けるじゃんか(;o;)
飛行機の中で観てたのに、やめてよ(;o;)

↑こんな純粋過ぎる感想を抱けるほどに、本作には良い意味で驚か
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.7

世の中が成り立っている"ように"見えるのは、それは主人公ジョーカーのような、"その他"がいるからなのだと思う。

普段、見て見ぬフリをされる"その他"の人間たち。そんな彼らが見て見ぬフリをしている大多
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.8

「ピンポン」と「スパイダーマン」は観るたびに橋から飛び降りれそうな気にさせてしまうから、危ない⚠︎

話は変わるけれど、Tom Hollandのインスタフォロワー数が2,000万なのに対しZenday
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.8

ゴジラやモスラ、ギドラが単独で出るより、最終的に全員集合的な感じが1番ワクワクする
究極の個性が最後に集合するのが1番刺激的。←X-menやアベンジャーズと同じ理論

アラジン(2019年製作の映画)

5.0

これまではアラジンの勇気や冒険心といった面にワクワクを覚えていたのだけれども(それだけでも充分満足のできる作品なのだけれども)、
本作ではジャスミンの女性としての立場の確立、強さ、しなやかさ、
そして
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.4

ラスト近くになって人物の繋がりが見えてくる、そういう辺りはニューイヤーズ・イブに近いのかなと思った。
話は全く違うけど、日本の小説でいう「阪急電車」のように、同じ場にいる人物たちそれぞれの視点で物語を
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ルパン三世 ルパンVS複製人間(1978年製作の映画)

3.2

何故か幾度となく見た作品。
ハープのシーン、初めてマモーを見たその瞬間はとても覚えてる。

ベンツSSKより、やっぱりフィアットのイメージなんだよなぁ。

キャッチ ア ウェーブ(2006年製作の映画)

2.8

EDが懐かしかった!
けど嵐の日に初心者がサーフィンしたらあかんよね!笑

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.4

愛は理屈じゃないんだ、なーんて思い知らされる映画。なんでもそう、自分の好きなことも好きな人も、本当は自分の心が1番それをよくわかっている。みたいなね。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.8

レディガガの(良い意味で)素顔には当然驚いたけど、ブラッドリー・クーパーのあまりの格好良さにもだいぶ驚かされた。
ストーリー自体は最終的にはハッピーなものとは言えないのだろうけど、けど、それでもどこか
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.6

人間のダサいところ、臭いところがよく表現されていると思う。ただあくまで、このような生き方に対しては反面教師とさせていただきたい...笑

パプリカ(2006年製作の映画)

3.4

狂気というべきか喜劇というべきか...美的な個性派作品過ぎて、単語では言い表せない。本作の感想を聞かれたら、とりあえず観ろ!としか言えない。

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

4.1

ストーリーの面白さはもちろんのこと、脚本家の人間観察の鋭さにただただ感心。素晴らしい。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

3.9

これがノンフィクションであることを考えると、感動もあるけども、どちらかというとおぞましさも強くある。

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.0

以前、上野にある東京国立博物館(本作の舞台)の野外上映会に行った。本作を観るたびにあの日の夏の空気感が思い出される←完全に個人的な思い出

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

4.1

MCUキャラの中でも世間的に人気1,2位のスパイダーマンとアイアンマンが共演なんだからね。そりゃ男心をくすぐるよ。

ただし、この映画で1番驚いたのはトム・ホランドの筋肉。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.0

まず、親愛なる隣人にこんなに種類がいるだなんて知らなかった(にわかなので...)笑

EDがTK from凛と時雨なのもGOOD!

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.1

スピルバーグ作品ということでインドからの機内、ワインでベロベロになりながら観た。
お酒で寝落ちするかなと思っていたら、思わぬ映画の興奮度に逆に寝れなくなった。

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

4.2

前作は生まれて初めて飛行機に乗った時に観た。そんな経緯もあって今作も観たのだけれども、これが意外と面白い笑

誰もが知ってるキャラクター達が登場するらタイミングが絶妙。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.8

良くも悪くも、何か心に残ってしまう作品。この作品を観て、反面教師からか、過去ばかりに目を向けるのではなく、嫌でも前を向いて生きていかなくてはという思いにさせられた。

映像美は本当にすごい。

ヴェノム(2018年製作の映画)

4.0

昔プレステでやったスパイダーマンのゲームで圧倒的にヴェノムが敵だったから、あんまりいい印象は持ってなかった。笑

ほんまはいい奴なんだな!

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.1

この映画で描かれてる問題って、別に大昔のことではないよね。多分今も田舎へ行けばこの文化は少なからず残ってしまっていると思う。

このような素敵な映像作品をどこにいる人も観ていれば、争い事も少なくなる世
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アメリカン・グラフィティ(1973年製作の映画)

3.5

ファッション、音楽、ユーモア。
西海岸風、オールドアメリカンなこの時代が好き。ヒッピー文化の時代とも言えるのかな。
イケてる奴もイケてない奴も、全員イケてる時代。

トップガン(1986年製作の映画)

3.8

昔六本木の試写会バイトでトムクルーズを観た時、こんなカッコいい奴いんのか!って思った。だから劇中であればなおさらカッコ良い。

またサンディエゴにある母艦見に行きたいなぁ。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.7

劇中のCalifornia Dreamin'が好き。

人生はチョコレートの箱のようなもの、であるならばその箱を開けないで人生終えるのは嫌だね!!

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