三島と全共闘がしていた”対話”。三島が全く学生たちを論破しようとしていないこと、ユーモアを交えて語りかけていたことに感銘を受けた。
ようやく見た。特にストーリーはないが、オードリー・ヘップバーンの可愛さを楽しむ映画。最後が味があって良い。
アメリカぽい。無人島ものは個人的に好み。帰ってきたあとまで描いたのが斬新。
終わりが悲しいなあ。後半謎解きのような心地よさ。安藤さくららの醸し出す家族感が好きで,色々問題はあれど家族っていいなと思った。
ディテールはよくわからなかったけど,濃密な映画体験だったのは間違いない。
筋を全く知らない状態で見たので衝撃だった。簡単には割り切れない。この作品は韓国だから作れたんだろうな。
単なる娯楽怪獣映画でない様々な要素が盛り込まれている。オリジナルを知っていたらもっと楽しめたかも。長いという印象は持った。
ロックってこんなものなんだと自分も勉強になった。気軽に見るのにちょうど良い。
最初イマイチかと思ったが、後半につれ面白くなっていった。そして綺麗な終わり方。
どうでもいいことを言うと、主演女優がホラン千秋に似ている。
細かいことを抜きにしていい話。
ラストが逆に意外だったけど、それで評価をあげた。息詰まる攻防、格好いい。
このレビューはネタバレを含みます
記憶はその人そのものだからそれを失うことはなんて残酷なことなんだろう、と思ってしまう。それでも他の人がその人を覚えている限り、あるいはそれさえなくなったとしても、まだ生きる価値はあるのだと信じたい。
面白かった。特に後半は叙述ものの推理小説のような快感があった。映画監督やりたくなった。
万人におすすめできる映画。スピーチをする立場なのに吃音はきついよなあ。でも王は素晴らしかった。
男子高校生の妄想にありそうな設定だが、思ったのはやっぱりビートルズの曲は最高。
映像で見ても本当にただの崖だからな。超人すぎる。最後女の人が微妙な顔をしたので笑った。
クレヨンしんちゃん△ 下品な子どもというイメージだったが、めげないし素直だし盛り上げ上手。疲れてるときはアニメだな。
タイムリーな映画。面白味は少ないが、ウイルスの怖さを知ることができる。国家の利害が絡んでいたら怖い。
こういう着地になるのか。最後に裏切られることのない安心感がある。実際の法廷がこんなんだったらいやだ。現実でも切実な問題かも。