Shuntaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Shunta

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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.6

自分の中でワクワクするかどうかを大事にしたい。

ただ、旅にSNSが絡んでくるあたりが俗っぽくてあまり好きじゃない。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

強盗犯を逃す敏腕ドライバーの話。
この映画が好きな友人は車を運転する時いつもウォークマンを持っている、持っているだけなのでイヤホンは当然ない。

なるほど、この映画への憧れだったのか。

彼はこれから
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

-

抽象的な所が2001年宇宙の旅に似てるなと思った。街並みがブレードランナー2049とも似てると感じたけど、どうなんだろうか。

内容は難解だけどSFよりスピリチュアルな感じ。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.2

こういう犠牲を美化してないのかな
2人とも幸せになってほしかった

ジョーカー(2019年製作の映画)

-

バックボーンも違うし特に感情移入もできない。

っていう無関心がジョーカーを作り出してるんだろうか。

アフロ田中(2012年製作の映画)

4.8

漫画全部読んでるけどやっぱ最高。
原作の方が話が細かい分面白いけど、ひいき目に見てこの点数。

メメント(2000年製作の映画)

3.1

なんとなく理解したけど、疲れてる時に見ても入ってこないのでまた見よう。
200作目はクリストファーノーラン

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

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大学に入ってから見た映画を記録しているが、YouTubeでひろしの回想シーンを見てこの映画が好きだったことを思い出し記録に残したくなった。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

-

サイコ系ホラーは面白いし、臆病な白鳥と狂気の黒鳥を演じる力はすごいと思う。
けど、どっちが主役勝ち取ろうが構わないしコップの中の嵐だと思ってしまう。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

-

ファンタジー色が強いとどうも入り込めなくて、どっちか勝っても負けても関係ないしどうでもいいやって思ってしまう。

インセプション(2010年製作の映画)

4.1

クリストファーノーランの練りに練られまくったストーリー構想が凄く面白い!
だけじゃなくて、メッセージ性もストーリーも多くの解釈が生まれる所が魅力的。
最後のシーンなんて特に!
来年公開の映画楽しみ

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

4.0

胸糞でも実話に基づいてスケールが大きいからこそ面白い。

夢がある話っていうのは、こういうドキュメンタリー系だと思う。

Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

3.1

1996年の映画。結婚して子どもができて庭付き一戸建てとマイカーを揃えることが幸せの価値観だった時代。可笑しな時代だなと思うけど、この時代のなんとも言えない温かみ、人間味の様なものは少し憧れる。

オブリビオン(2013年製作の映画)

2.9

SFっぽさを映画の中に感じてしまい。
主人公がトムクルーズにしか見えず映画に入り込めなかった。
話は面白かった。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.0

数学の授業でYes,I was testing you .
って間違いを認めず
バトルではクラスの反抗でありながらも、前に出たいエゴが抑えられない先生のキャラが好き。

マトリックス(1999年製作の映画)

3.8

君はどうやって“現実”を定義するんだね? もし君が自分で感じることのできるもの、君が匂いを嗅いだり、味わったり、見たりすることのできるものの話をしているのなら、そのときは“現実”とは君の脳が解釈した電>>続きを読む