すぎまゆさんの映画レビュー・感想・評価

すぎまゆ

すぎまゆ

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

宮崎駿の考える死を体験できてよかった、ひとつひとつの描写が濃かった、まあよくわからなかったんだけど、、、

RRR(2022年製作の映画)

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想像してたよりもかなり重めのストーリーだった… ザ・インド映画なテンションで助かった。ここぞ!というところでミュージカルを差し込んできていてとてもよかった

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

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スピルバーグのお人柄って妙に魅力的だよなと薄々感じていたのがこれを観て確信に変わった。決して好きな作風ではない、むしろ不快感が物凄いんだけどスピルバーグ沼へようこそって感じの(自分にとって)ヤバイ作品>>続きを読む

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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こりゃあ原作読むしかないでしょう!と思った。読むぞ〜!

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ピアノもドラムもテナーサックスも全部中途半端に辞めてしまって、でももし本気で続けてたらこんな瞬間を味わえたのかなと思えて最高の映画体験だった、、たしかに練習は孤独で自分はそれに耐えられなかったからこの>>続きを読む

バビロン(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ララランドとはまた違う切なさ、、個人的にはブラピが一番よかった。特にゴシップ記者との会話のシーンが!(永遠に作品の中で生きられるなんて素晴らしい仕事!と思うけど、それでも自分の時代が終わってくのを肌で>>続きを読む

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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予告編映像で椅子を追いかける女の子を見て、今回はこういう感じなんだ…!?とか思ってたけど、それは本当に表層の表層の部分に過ぎなかった(これも川村元気さんの戦略??)伝えたいメッセージもそれを届けたい層>>続きを読む

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

めちゃめちゃ面白かったけど怖すぎた、、、驚きの結末だったけど、なんか因果応報というか、結局落ち着くべきところに落ち着いた感じ、、??
夫婦といえど他人だし、相手への敬意を忘れないためには何考えてるかわ
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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怖かった、、、、終盤に向けて怒涛の展開が続くからずっと心臓バクバクで息切れした、、、けど単に怖いだけでは終わらない、そこまでさせたのは何だったのかを思い返すと切ないし怒りが湧いてくるし、怖さにここまで>>続きを読む

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

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なにを望むのか、何が苦しいのかそりゃ言葉にしないと伝わらないけど、こんな時代でこんな大人たちに強い言葉で主張されちゃ諦めたくもなるよって感じだった… 少なからず今もこの作品が刺さってしまう女性たちがい>>続きを読む

四畳半タイムマシンブルース(2022年製作の映画)

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最高!四畳半やサマータイムマシン観たことなくても全然楽しめる、スッと世界観に入っていける、本当に好き!

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

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サイン貰えなかったカードのくだりで泣いたけど、全体的に爽やかなタッチで描かれてて非常に良かったです!

犬王(2021年製作の映画)

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主人公ふたりの出会いのシーンがロマンチックでとてもよかった!ララランドが始まってしまうんじゃないかと思った
音楽もう一捻りあるとよかったなぁなんて思ってしまうのは贅沢なんだろうか。リアリティとのバラン
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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みなさん仰るようにメフィラス星人が大変良かった…!シンエヴァの第三村みたいなシーンも好みです。そして米津玄師は天才

エデンの東(1954年製作の映画)

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悪意なき「善」の押し付けって嫌だな〜怖いな〜と思った

フルーツバスケット -prelude-(2022年製作の映画)

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一度は道に迷わなきゃ本当の答えにたどりつけない的なことを今日子さんがよく言ってたけど、なるほどこの人が言うとものすごく説得力があるなと思える前日譚だった。涙止まらなすぎて涙腺バグったかと思った。あ〜よ>>続きを読む

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

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12月末からはじまってまだやってるのすごすぎる…映画館で乙骨先輩を拝めてうれしかった!ファンのみなさまに感謝感謝だ

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

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見た目や能力じゃなくて内に潜むヒーロー性を見出されるの最高すぎる!今後に期待!

十五才 学校IV(2000年製作の映画)

5.0

ゆっくり自分のペースでええんやで、とやさしく心を癒してくれる傑作

KING OF PRISM PRIDE the HERO(2017年製作の映画)

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前作に引き続きカヲルくんみたいな子いた。というかエヴァのオマージュ多くないか…?巨大アヤナミみたいなの出てくるし、、監督絶対ファンじゃん。あと気になってた大和アレクサンダーくん、一人だけ世界観ちがくて>>続きを読む

KING OF PRISM by PrettyRhythm(2016年製作の映画)

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プリズムスタァが何なのか結局よくわからなかったけど、エヴァのカヲル君みたいなキャラが出てきたり、未成年の主張みたいなシーンがあったり、なんか凄かった…。大和アレクサンダー君が気になる

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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あまりに良すぎる!絹ちゃんの台詞にも出てきたけどタイトルが素晴らしい!この作品に救われた人は沢山いるんじゃなかろうか…

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

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さすが名作!伏線の張り方が丁寧だし予想のつかない展開の連続!おもちゃ目線のアングルも凝ってて素敵。中盤のバズは可哀想だけどとっても愛おしい…。ピザ屋さんのデザインが最高にかわいくてうっとり。リトルグリ>>続きを読む

踊る大紐育(ニューヨーク)(1949年製作の映画)

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役者さんの確かな技術と素晴らしい歌があれば、舞台セットが豪華じゃなくても、それこそ白黒でも、ミュージカルってこんなに面白くなるんだって感動🥲 ニューヨーク観光楽しかったな。ミス地下鉄の女優さんバリバリ>>続きを読む

SING/シング(2016年製作の映画)

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胸熱群像劇だった!ミーナが歌ってたDon't you worry ‘bout a thing がしみるな〜。吹き替え版でも絶対観よう!

ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

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歌とファッションが抜群に可愛くて、それらが恐らくこの映画の最大の魅力だと思うんだけど、わたしは三人でボート漕いでるシーンがなんか一番好きだった!ザ青春!別れのシーン切ない…

ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)

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哲学的過ぎて一回観ただけじゃ全然良くわからなかったけど、ラストはなんか幸せな気持ちになれてしまった!三人の女性についてよくよく考えてみると深い

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

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急に神話の世界出てきた!スケールが壮大!ソーの第一印象が最悪だっただけに段々可愛く思えてくる不思議。ロキやばいな!

アパートの鍵貸します(1960年製作の映画)

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ラストが最高に可愛い!ジャックレモンが演じるからこそこんなに面白いんだろうな。テニスラケットでスパゲティ作る人は初めて見たな

アイアンマン2(2010年製作の映画)

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お父さんのメッセージに涙!(でも普通に良い人で終わってしまって勿体無い気も)スカーレットヨハンソンに見惚れてしまう!「別れた妻」は笑ったな

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

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よくこんな設定思いついたよ…何かが好きってのはそれ自体が救いになり得るし、人と繋がれるきっかけになったりする本当に尊いことだよね…としみじみ。だれかに好きなものを肯定してもらえるのってこんなに嬉しいん>>続きを読む

恋人たちの予感(1989年製作の映画)

5.0

ビフォアシリーズのようで二人の会話がもうずっと楽しい!メグライアンが目の保養!ハリーの最後の言葉に大号泣!最&高!ありがとうありがとう!!!!

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

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設定が奇抜ってだけじゃない、流石ディズニー、しっかり心あたたまるストーリーでした!アランメンケンの素晴らしいお仕事にも感服!エンドロールの曲が最高すぎる

ダージリン急行(2007年製作の映画)

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ウェス・アンダーソン監督らしく様々な出来事が超淡々と描かれる。うちら今なにを観させられてんの?って感じのシーンもよくよく考えるとちゃんと伏線になってたりして面白い

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

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情報詰め込みすぎ感は否めない。もっと78と連携できていれば…勿体無い…と悶々としてしまった。キャラクターはせっかく魅力的なのになあ。

アダムドライバーは最高です!初めからこういう展開になることは分か
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