Zさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

生きる LIVING(2022年製作の映画)

4.4


それは、とても静かに

でも、確かに届いていました。

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

5.0


この世の中は、繊細さのないところだよ。

でも、ごくたまに、君をわかってくれる人はいる。

わかってくれそうなものを、見ることもある。

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

4.2


どれだけ何かに振り回されても

変わらないもの

それが自分の好きなこと

フレンズ:ザ・リユニオン(2021年製作の映画)

5.0


社会人1年目の1番辛かった時期の心の支え
一生忘れない10シーズンです
私はロスの「ウナーギー」が好きでした

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

4.2


時に自分の好きなもの、好きなことを

「好きだ」と言うことが難しい世の中

それでも自分がそれを好きなら

年も性別も関係ないと思う

猿楽町で会いましょう(2019年製作の映画)

4.3


本当の事なんて知りたくないんだ

認めたくないんだ

心が痛むから

知ろうとしたのは自分なのに

17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

3.4


片方が理不尽に苦しみ自分を責め、
もう片方は何の傷も得ずに蜜を吸うことなんてあるべきじゃない

対峙(2021年製作の映画)

3.8


私はまだ「赦す」という言葉の意味を
理解できていないように思えました

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.6


最後まで名前が覚えられなくて
知らんけど「マリトッツォ」みてーなやつって思ってた

灼熱の魂 デジタル・リマスター版(2010年製作の映画)

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「何よりも一生にいることが大切」

いかなる状況になった時でさえも
それを理由に人を赦し生かし、自分も生きることなんて自分には不可能だと思った

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.7


私にとってザリガニの鳴くところは、

「場所」ではなくて

あなたなのかもしれない

RRR(2022年製作の映画)

4.8


帰りのバス待ってる時ナートゥ小躍りしてやろうかとおもった

カモン カモン(2021年製作の映画)

3.6


「大丈夫じゃない」って
正直に口に出すのって必要だよね。

大丈夫じゃない

ボイリング・ポイント/沸騰(2021年製作の映画)

4.5


大学の時に3年半、某コーヒー屋で働いてオーダー変更だのカスタマイズだのてめーらいい加減しろとエプロンのポケットの中で中指を立ててたあの頃の自分を思い出した

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

1.0


唯一おもろかったの

「証拠はないわ」

(即)「えっと、あります」

のクソダサムーブだけ

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

3.6


目で楽しみました

↑ウェス作品の内容を残念ながら途中から理解できず置いてけぼりにされた人間の感想あるある

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

4.1


「良くないこと」をしている時には

あぁ私って最高かもって思えて

目が覚めて「正しく」なろうとすると

途端に自分が最悪な人間に思えてくるね

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.4


見送る人、送り出される人

「待つ」ということは

いくらお互いが好きであろうと

決して簡単なことではない

TOVE/トーベ(2020年製作の映画)

3.3

 
TOVEへ

あたし高い電車賃払って
ムーミンバレーパーク行ったよ