この世の中は、繊細さのないところだよ。
でも、ごくたまに、君をわかってくれる人はいる。
わかってくれそうなものを、見ることもある。
君が僕の心をいくら傷つけても
別の人生で
一緒になれていたらと
てめえの家庭での孤立なんて知らねえよwwwwwwwwwzwz wwww
社会人1年目の1番辛かった時期の心の支え
一生忘れない10シーズンです
私はロスの「ウナーギー」が好きでした
時に自分の好きなもの、好きなことを
「好きだ」と言うことが難しい世の中
それでも自分がそれを好きなら
年も性別も関係ないと思う
がってん承知の助ッッッッッッ!!!!!
本当の事なんて知りたくないんだ
認めたくないんだ
心が痛むから
知ろうとしたのは自分なのに
片方が理不尽に苦しみ自分を責め、
もう片方は何の傷も得ずに蜜を吸うことなんてあるべきじゃない
最後まで名前が覚えられなくて
知らんけど「マリトッツォ」みてーなやつって思ってた
「何よりも一生にいることが大切」
いかなる状況になった時でさえも
それを理由に人を赦し生かし、自分も生きることなんて自分には不可能だと思った
私にとってザリガニの鳴くところは、
「場所」ではなくて
あなたなのかもしれない
大学の時に3年半、某コーヒー屋で働いてオーダー変更だのカスタマイズだのてめーらいい加減しろとエプロンのポケットの中で中指を立ててたあの頃の自分を思い出した
唯一おもろかったの
「証拠はないわ」
(即)「えっと、あります」
のクソダサムーブだけ
目で楽しみました
↑ウェス作品の内容を残念ながら途中から理解できず置いてけぼりにされた人間の感想あるある
「良くないこと」をしている時には
あぁ私って最高かもって思えて
目が覚めて「正しく」なろうとすると
途端に自分が最悪な人間に思えてくるね
見送る人、送り出される人
「待つ」ということは
いくらお互いが好きであろうと
決して簡単なことではない