すずさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

ドリーム(2016年製作の映画)

4.2

差別の現実は本当に酷くて、涙が出てきた。
それでも立ち向かっていく強い女性たちが本当に格好良くて、美しかった。

ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

3.8

ただグロいだけじゃなくてストーリーがちゃんと面白かった。

ソウ2(2005年製作の映画)

3.9

1より圧倒的にグロくてスリル満点だった
普通に騙された

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.7

森にある植物とかゴミとかでつくってたものがほんとに可愛かった。
あとはぶっとんでた

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

不気味な怖さだった。
最後パトカーから白人出てきて勘違いで殺されるかと思った。

ディレクターズカット ブレードランナー 最終版(1992年製作の映画)

3.8

30年以上も昔にこの世界観を作り上げたのが本当に凄い
現実には感情を持つロボットを決して作らないで欲しいと思った

キッド(1921年製作の映画)

4.0

音がないのにこんなに面白いものなのか!
子役がひたすらかわいい、

アンダーグラウンド(1995年製作の映画)

4.1

喜怒哀楽が全部詰まってる
めちゃくちゃ濃い3時間だった
終わり方がまたとても良い

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.8

人の名前たくさん出てくるけどすぐには覚えられないから話についてくのに必死だった
けどひたすらかっこよかった

あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

3.8

色んな要素多すぎたけど、だからこそ、後編がどうなるのか、楽しみ。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.7

発想が斬新ですごかった
考えれば考えるほどツッコミどころが多くなる

つみきのいえ(2008年製作の映画)

4.0

台詞が全くないのに、ひとつひとつの場面があたたかくて、でも切なくて、素敵だった

亜人(2017年製作の映画)

3.8

漫画原作だけどちゃんと分かりやすいし、とにかく綾野剛が最高にかっこよかった映画。
でもそこまでヒカキンを出すのは疑問しかない

河童のクゥと夏休み(2007年製作の映画)

4.5

小学生の時に観て、初めて映画で泣いた作品。
10年ぶりに観て、全然感じ方が違かったし
10年前より、格段に泣いた。

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.1

部屋で十二人が討論するだけの話なのに終始面白かった

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.8

小さい頃、仕事と会社の違いが分からなくて親に何度も聞いたのを思い出した

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.2

この人ひとりが歴史だけじゃなくて今をも大きく変えたって考えると本当にすごい人