このレビューはネタバレを含みます
おもしろかった。
現代の目線から見て昔にダメ出しするのはよくあるけど、逆に、昭和の目線から見た令和の「それってどうなの？」をうまく切り出していた。
回によっては、主張したいことってそれ？と肩透かし>>続きを読む
テオくんがイケメンすぎて、それでもっているドラマ。ドラマとしての展開は「？？？」が多すぎる
ごくせんはこれをもとにしてたのかぁー(もとにしてたわけじゃないと思うが)
反町隆史と松嶋菜々子というペアだったのが素敵すぎた。
随所に藤木直人とか玉木宏とかなんと小栗旬少年とか出てて、びっくり。
「1行の衝撃」はめちゃくちゃよくできてた。演出の仕方含めて、本当に「衝撃」だった。
ただ…そこに至るまで少年たちの演技が………。若手俳優の演技練習所なの？という感じで、なかなか見るに耐えなかった。(>>続きを読む
なるほどー。最後のオチがすごく納得いった。
生き死にをかけたゲーム。敗れたものは死ぬ。現実を倦んでこの国に残りたい人は残れる。体力、知恵、生きたいという気概、それらを持ち合わせている人だけが生き続けら>>続きを読む
日本のイカゲーム。後半は、要所要所にそれぞれのキャラクターの背景描写が入ってきて、鬼滅の刃形式で感情移入できるようになっていた
キムタクと斎藤工をたのしむドラマ。
周りもイケオジどころで固めてる感じで、突拍子もない展開もありつつ地に足ついた話運びで、気楽に見られてよかった。
菅田将暉がよき。
そうだよね、SNSでほざいている人たちには本当に想像力を持ってくれよ、お願いだから、と叫びたい。
どちゃくそ面白かった…！！
最初は同年代の安藤サクラのタイムリープが純粋にえもくて面白く、後半からがまたよかったなあー
友達たちの大切さを再認識できた。
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忍者じゃなくて忍び。と言いつつ、派手に立ち回るし、ぶしゃぶしゃ人も殺すし、海外ウケ狙ってるのかなぁ？という印象で、最初はあまり乗り気じゃなかった。
でも後半、8話目以降で、お兄ちゃんが戻ってきてから>>続きを読む
