"女には2種類いる。「母」と「娘」"
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湊かなえが大好きで、原作を何年も前に読んでいて、とりわけこの作品は面白くて好きで、大好きな戸田恵梨香が主演とのことで見てきたのだけど、はあ、す>>続きを読む
わたし個人の意見としては、十分に原作である柊あおいさんの漫画とジブリのアニメ双方に対するリスペクトを感じられ、世界観を守った上で、見事に10年後の話をうまくまとめてくれていて、ああ、もう最高、最高>>続きを読む
もっと「デスノートの所有者たちの争い」が見たかった。なんかよくわかんなかった。
はぁ〜面白かった!
山田孝之が最高だった、一瞬なのに、声さえ出せど喋らないのに!最高!!!
ジェシーとスターが出てきて泣いた🥲
普通にいいお話だと思うけど、イマイチ感情移入ができなかったというかなんというか。
ネトフリでゴリ推しされたので内容知らず見てみたら何これ...?
吉沢くんと杉咲花ちゃんの演技力でなんとかなんている感じ。タイトル通り、青くて、イタかった。脆いというのはよくわからないけど。
ふたりの掛け合いが見ていて気持ちよかった。成田凌、いいですね。そして清原果耶ちゃんは最近何見ても出てくる気がする。
内容は想像できたけど、ブラジャーのくだりや駄目金玉大臣と言ったクスッと笑えるネタが最高に面白かった!
みなさん仰ってる通り邦題が盛大なネタバレなのですが、予告でもわかるし、そこは別に気にならなかった。「天才作家の妻」であることの苦悩を見せる映画という感じ。そして「天才作家」側の苦悩もある。が、何を言い>>続きを読む
ウェス・アンダーソンの世界観、という感じ。好き嫌いが分かれそう。
犬もそれぞれ個性があって可愛い。
思いがけず泣いてしまった。
息子が犯罪に巻き込まれ失踪。
加害者でもいいから生きていて欲しいと願う母と、息子がそんなことをするわけがないと信じたい父。どちらの気持ちもまちがってない。ぐすん。
見たことなかったので見てみたところ、めっちゃ面白いじゃん!となりました。さすが洋ちゃん。気軽に見れるのもいい。続編も見ていきます。
面白かった。引き込まれた。
ラスト30分で確信に迫ってく感じもよかった。そして本当のラストのラストで「えっ」ってなるのも。
映像としてきれいな映画でした。タワマンに憧れがない人がタワマンに住むと、何かが壊れていくの、わかる気がする。
ストーリーは何も刺さらないけど、曲が良くてライブシーンを何も考えずに見る(正確には聴く)ことができた。
ちょろっと出てくるアホみたいな松本まりかが最高だった。