ブロードウェイミュージカルの映画化。
ダイアナ・ロス、マイケル・ジャクソンなど、アフリカ系アメリカ人キャストで贈る『オズの魔法使い』。
マイケル、1人回転が早すぎるのよ。
なんたる怖い描写が続く。>>続きを読む
ボート版『セッション』をそのままやっていただけたら満足なんですけどね。
薄味でした。
ただ、イザベル・ファーマンの丁寧な演じっぷりは見応えありです。
『エルム街の悪夢』のジョニー・デップ、
『悪魔のいけにえ3』のヴィゴ・モーテンセン、
『悪魔のいけにえ4』のレネー・ゼルヴィガーとマシュー・マコノヒーといった、
一流俳優の登竜門であるホラー映画にて、>>続きを読む
カリガリ博士のような想像の世界でもっと遊ぶ姿を見たかったです。
後ろの席の1人で観てる方の「きゃっっ!」の声にビビりました。
映画は全くビビらないのに、この声に身構えてしまったよ。
途中から聞こえな>>続きを読む
5兆点。
スターウォーズをロボットに感情移入して見る人なんですよこの監督は。
ロボットの秒速5センチメートルとか言いたいことはたくさんありますが、
結局のところ、
アイスクリーム屋の運転手のコー>>続きを読む
こちらもハッピー。
ヴェノムという作品が一番アメコミを手に取って読んでる感覚に近いのではないでしょうか。
そして忘れる。
おやすみリコス。
非常に幸せな映画でした。
ずっとニヤニヤが止まりません。
何が起きたか分からない映画マジックに富んだ作品でした。
ダンスシーン最高。
ほっこり🎄
別れと出会いと別れと出会い。
失望と希望と失望と希望。
成長、成長、成長、成長👦🏼
お父さんとおじいちゃんが同世代にしか見えない。
お父さんの歌いいね。
フランス映画特有の突拍子もないギャグ、たまにひいちゃう。
人狼がわんさか出てくる『人狼村/史上最悪の田舎』の方が好み。
過去を未来にする。
観ながら途中で思いついた脚本アイディアをメモったら、その展開になってしまいました。
エモい。
時代に合った曲の連続、これはアヴリルファンとしてはアヴリルかからないと締まらない>>続きを読む
『アメリカン・ビューティー』の脚本家が監督、脚本ということで通ずる同性愛者の経験する家庭不和。
ソフィア・リリスの役どころを配置することで、辛いお話もマイルドに和らげる。
ポール・ベタニーの繊細さ>>続きを読む
ほんと嫌な映画ね〜。
音も顔も嫌。
『トワイライト・ゾーン』のようなハロウィンオムニバス、好き。
宗教色を感じさせない輪廻。
剛さんの何を考えてるのか分からない不思議な魅力も相まって、
なんとなく過ぎゆく日常が際立ち、
そのなかで突如訪れる災難と転機により自分の歩幅を見つめ直しつつ前を向く。>>続きを読む
常に挑戦的な作品ばかりで、感心する監督さんです。
こちらはナチュラル素材で、映画がいかに嘘をつけるか、真実に見せることができるかに特化した作品ですかね。
最初はジェームズ・ボンドばりに死なない男、
結局は何もかもうまくいく男として観てまして、
そっか、シャマランだし、これはアメコミとして観たらいいんですね。
『デッドプール2』ですね。
そう>>続きを読む
いいなぁ、この夢心地のような奇妙なミステリー。
『キングダム』をまた観たくなる。
この手があったか。
トリアーが『8 1/2』を真面目にやるかと思ったら、そんなわけもなく映画エクソシズム。
究極のメソッド演技(笑)
アナケン初監督。
Netflixがなぜか力を入れている実録殺人鬼ものでした。
何故かではない、視聴者数が単に多いからか…
ニューヨーク大学に進学できてるのも謎ですけど、そこでポランスキーのもとで映>>続きを読む
凄くよくできたモキュメンタリーですね。
白石監督の他の作品で霊体ミミズに実際に出会えるのは嬉しい繋がりです。
ゾンビになってしまった人々
罪を被せられた人
それぞれの後悔によりこの世に残される設定がうまいです。
ホラー作品はストップモーションに向いておりますね。
まず、あそこハーバーランド行く時の歩道橋だよね、よく歩きました懐かしい。
といったように近未来の東京のように神戸が撮られていて素敵。
世界観にようやく後半から乗れたことで、なんかいいなぁ〜って感じで>>続きを読む
時代劇であり、新喜劇であり、現代劇。
経験で語る侍役2人の芝居にグッときました。
斬られるフリが難しいからこそ、斬る意味を理解できる。
それに実際の侍魂を加えることで抑えきれぬ思いが湧き出す。
真>>続きを読む
「クールエイドを飲む」、やはり人民寺院?
具体的に何を行なっているかは見れず、取り巻きの話でした。
でも欲張りすぎです、長尺が許容されてる監督さん。
第2章はスティーヴン・キング感あって好物でし>>続きを読む
映画の力を信じ切った映画。
俳優の力を感じた映画。
もはや抑えつける時代ではない世界の人身売買や性加害問題。
そういうことをしている奴らはこの映画を観ないからこそ、
絶対悪な実話を俳優陣と演出がマイ>>続きを読む
『悪魔の夜ふかし』兄弟による同じような素材ですが、凝った展開は純粋に楽しめます。
50年代に生きてたらウィリアム・キャッスルに夢中だったことでしょう。
ヴィンセント・プライスの肖像画をいつかリビングに飾るんだぁ〜🖼️
この設定にヴァンパイア要素入れたら『アビゲイル』です。
最初の30分は勢いあって面白いけれど、そこからはポスト『スクリーム』でしかなくて。
小説絡みの殺人というアイディアは面白いです。
ラース・フォン・トリアーの初期作、うっ、好きだ。
モノクロとカラーの使い分け、
トリアーボイスのカウントダウン、
作品の幅の広さ、強い。
もはや野球などあまりしないベアーズの日本旅行記。
日米両監督にトニー・カーティス、若山富三郎という謎に豪華な布陣。
そしてアントニオ猪木vsベアーズ、
ベアーズwith欽ちゃんの歌番組、
ケニーと日本>>続きを読む
編集が分かりづらく、今は誰がメインの話をしているのか、またはいつの間にこの人たちここにいたんだねってのが、シーンが変わる度に長いことつづくのですが…
終盤の市民の勢いは前屈みになりました。