細かく誰なのか分かっていなかったとしても問題なしな、孤独と救いの物語。
フローレンス口笛、いかしてるぅ〜😗
生後1歳頃から食べられるそうだけど、
この映画の対象年齢はそうはいかない。
クライマックスで子供にトラウマを植え付ける、今年最高の化け物映画。
これはギンビズじゃない、こ>>続きを読む
監督脚本主演のマイウェンさんって、
『フィフス・エレメント』の青い歌姫かいな!(笑)
スピッツ爆音で聞きながら帰った。
毎日隙があればジャルジャルのコントを見ているファンです。
福徳氏が創り出したキャラクターにここまで心を動かされるのは必然なのか。
「死」と「恋」は一見かけ離れてる>>続きを読む
思春期の暴走は怖いね。
のんちゃんが終始可愛い。
ぜひ、マクドナルドのCMをお願い致します🍔
千葉ちゃんの役をのんがやるなんて俺得案件すぎます。
あの子は天野春子の幼少期を演じた方らしい。
奇>>続きを読む
ドン・コルレオーネは実在した。
マーロン・ブランド自らパロディを行う異例な映画。
カメオならまだ分かるけれど物語の中心。
いい人生だなぁ。
ケヴィン・ベーコン以来ですね。
白い鳩、見逃したかな。
銃声音も何も無いサイレント映画で観てみたかったなぁ。
『マラソンマン』の歯医者さんパートに特化した映画。
削れゆく歯は見応えありますね。
ブライアン・ユズナ監督、好き。
生命をもつレーシングカー。
ディズニーはアニメーションでやっていた演出を実写作品でそのまま移植させることも多いですが、
実写作品からアニメーションに移植させることも時代の流れとともにやっているんだな>>続きを読む
ディズニーが『オズの魔法使』をやりたかったんだなとわかる一本。
クライマックスのおもちゃ大戦争は後年の『トイ・ストーリー』にも影響を与えていると勝手に思ってますが、
ガキ使の七変化の渡辺直美さんの>>続きを読む
マペッツとセサミストリートの生みの親、
ジム・ヘンソン
成功しようが失敗しようが次から次へと内に秘めた新たなアイディアの実現に挑み続ける男。
実験映画『The Cube』(1969)はヴィンセント>>続きを読む
続編では能力者同士の対決が見られる子供版『スキャナーズ』
続編にして謎の豪華すぎるというか強烈すぎるクリストファー・リーとベティ・デイヴィスの夫婦役、なぜにこの2人(笑)
勝ち目ないやろ(笑)
見てはならない世界、でも見たくなる世界
ちょっと、演出が過剰。
でも80年代アイドル映画みたいで好き。
ただ、きっかけがきっかけなだけに情緒がおかしくなります。
ジョディ・フォスターが『スター・ウォーズ』を断って主演したディズニー映画。
『フリーキー・フライデー』といい、この頃のジョディはマーク・ハミルと双子というのがしっくりくる容姿と圧倒的主人公感。
『>>続きを読む
流れるように次々と展開するマッドネスな世界と爆発する個性の連続。
こりゃ『ミニオンズ』と並ぶイルミネーションの名作じゃ。
怪盗グルーシリーズより遥かに面白い。
ぜひともシリーズ化して世界一周してもら>>続きを読む
狂気とシュールレアリスムの融合でユーモラス。
随所に感じられるジブリ風なところも愛おしいのだけれども、あくまで風味でしかないので、この残酷な愛おしさはこの作品でしか味わえない唯一無二。
2025年版『白雪姫』の脚本家。
CGドワーフとドワーフとの迷い
自ら抱える痛みから寄り添われて感じる痛みへの変化、純愛なのか依存なのか。
2025年版『白雪姫』の脚本家エリン・クレシダ・ウィルソンがシャインバーグ監督と共同脚本を務める。
ジェームズ・スペイダー>>続きを読む
監督のパゾリーニが撮影後に殺されていること、
描かれる鬼畜な性描写の連続から映画史上最大の問題作の一つにあがることでお馴染みな映画。
何が描かれるかも耳には入ってきてしまっているからそこ、いつ観るか迷>>続きを読む
オリジナル版はとんでもない絵力でたまりませんが、これはこれで楽しめる。
終盤にかけてバリエーションがなくなっていったけれどアクションもいい。
ジェット・リーも元気そうな姿で嬉しい。
魔女のキャラクタ>>続きを読む
不満は2点。それ以外は大満足。
・トリトンの銛が彼の手を離れても光り続けて、アースラーに渡っても同じ色なこと🔱
ただ、最後に手をパタパタさせながらなんとか浮遊しようとしてるバルデムが可愛すぎて萌え。>>続きを読む
なんだ、最高の実写化だったんじゃないか。
プレジャーアイランドの映像表現が最高にアトラクションで幸せ。
2025年生まれの白雪姫もここでなら幸せになれる。
ピノキオというよりアトム。
ブルーフェアリ>>続きを読む