マーク晴海の空中散歩さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

サンダーボルツ*(2025年製作の映画)

3.9

細かく誰なのか分かっていなかったとしても問題なしな、孤独と救いの物語。

フローレンス口笛、いかしてるぅ〜😗

たべっ子どうぶつ THE MOVIE(2025年製作の映画)

4.2

生後1歳頃から食べられるそうだけど、
この映画の対象年齢はそうはいかない。















クライマックスで子供にトラウマを植え付ける、今年最高の化け物映画。
これはギンビズじゃない、こ
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ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人(2023年製作の映画)

3.4

監督脚本主演のマイウェンさんって、
『フィフス・エレメント』の青い歌姫かいな!(笑)

今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は(2025年製作の映画)

5.0

スピッツ爆音で聞きながら帰った。

毎日隙があればジャルジャルのコントを見ているファンです。
福徳氏が創り出したキャラクターにここまで心を動かされるのは必然なのか。

「死」と「恋」は一見かけ離れてる
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さらば、わが愛 覇王別姫(1993年製作の映画)

3.8

やっぱりレスリー・チャン。

中国の歴史と共に京劇あり。

新幹線大爆破(2025年製作の映画)

3.4

思春期の暴走は怖いね。

のんちゃんが終始可愛い。
ぜひ、マクドナルドのCMをお願い致します🍔
千葉ちゃんの役をのんがやるなんて俺得案件すぎます。



あの子は天野春子の幼少期を演じた方らしい。
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ドン・サバティーニ(1990年製作の映画)

3.6

ドン・コルレオーネは実在した。

マーロン・ブランド自らパロディを行う異例な映画。
カメオならまだ分かるけれど物語の中心。
いい人生だなぁ。

サイレントナイト(2023年製作の映画)

3.4

ケヴィン・ベーコン以来ですね。

白い鳩、見逃したかな。

銃声音も何も無いサイレント映画で観てみたかったなぁ。

デンティスト(1996年製作の映画)

3.7

『マラソンマン』の歯医者さんパートに特化した映画。

削れゆく歯は見応えありますね。
ブライアン・ユズナ監督、好き。

ラブ・バッグ(1969年製作の映画)

3.5

生命をもつレーシングカー。

ディズニーはアニメーションでやっていた演出を実写作品でそのまま移植させることも多いですが、
実写作品からアニメーションに移植させることも時代の流れとともにやっているんだな
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おもちゃの王国(1961年製作の映画)

3.6

ディズニーが『オズの魔法使』をやりたかったんだなとわかる一本。

クライマックスのおもちゃ大戦争は後年の『トイ・ストーリー』にも影響を与えていると勝手に思ってますが、

ガキ使の七変化の渡辺直美さんの
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ジム・ヘンソン:アイディアマン(2024年製作の映画)

4.2

マペッツとセサミストリートの生みの親、
ジム・ヘンソン

成功しようが失敗しようが次から次へと内に秘めた新たなアイディアの実現に挑み続ける男。

実験映画『The Cube』(1969)はヴィンセント
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続・星の国から来た仲間(1978年製作の映画)

3.5

続編では能力者同士の対決が見られる子供版『スキャナーズ』

続編にして謎の豪華すぎるというか強烈すぎるクリストファー・リーとベティ・デイヴィスの夫婦役、なぜにこの2人(笑)
勝ち目ないやろ(笑)

片思い世界(2025年製作の映画)

3.9

見てはならない世界、でも見たくなる世界

ちょっと、演出が過剰。
でも80年代アイドル映画みたいで好き。
ただ、きっかけがきっかけなだけに情緒がおかしくなります。

キャンドルシュー/セント・エドモンドの秘宝(1977年製作の映画)

3.8

ジョディ・フォスターが『スター・ウォーズ』を断って主演したディズニー映画。

『フリーキー・フライデー』といい、この頃のジョディはマーク・ハミルと双子というのがしっくりくる容姿と圧倒的主人公感。

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三銃士(1993年製作の映画)

3.6

いいキャストだなぁ〜。

みんな大好きダルタニアン。

マイティ・ジョー(1998年製作の映画)

3.7

愛すべきゴリラ映画🦍

だめだ、感動のシーンも何もかも笑ってしまう。

FLY!/フライ!(2023年製作の映画)

5.0

流れるように次々と展開するマッドネスな世界と爆発する個性の連続。

こりゃ『ミニオンズ』と並ぶイルミネーションの名作じゃ。
怪盗グルーシリーズより遥かに面白い。
ぜひともシリーズ化して世界一周してもら
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ベルヴィル・ランデブー(2002年製作の映画)

4.2

狂気とシュールレアリスムの融合でユーモラス。

随所に感じられるジブリ風なところも愛おしいのだけれども、あくまで風味でしかないので、この残酷な愛おしさはこの作品でしか味わえない唯一無二。

セクレタリー(2002年製作の映画)

3.6

自ら抱える痛みから寄り添われて感じる痛みへの変化、純愛なのか依存なのか。

2025年版『白雪姫』の脚本家エリン・クレシダ・ウィルソンがシャインバーグ監督と共同脚本を務める。

ジェームズ・スペイダー
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ソドムの市(1975年製作の映画)

3.5

監督のパゾリーニが撮影後に殺されていること、
描かれる鬼畜な性描写の連続から映画史上最大の問題作の一つにあがることでお馴染みな映画。
何が描かれるかも耳には入ってきてしまっているからそこ、いつ観るか迷
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ムーラン(2020年製作の映画)

4.0

オリジナル版はとんでもない絵力でたまりませんが、これはこれで楽しめる。
終盤にかけてバリエーションがなくなっていったけれどアクションもいい。
ジェット・リーも元気そうな姿で嬉しい。

魔女のキャラクタ
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リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

4.2

不満は2点。それ以外は大満足。

・トリトンの銛が彼の手を離れても光り続けて、アースラーに渡っても同じ色なこと🔱
ただ、最後に手をパタパタさせながらなんとか浮遊しようとしてるバルデムが可愛すぎて萌え。
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ピノキオ(2022年製作の映画)

4.3

なんだ、最高の実写化だったんじゃないか。
プレジャーアイランドの映像表現が最高にアトラクションで幸せ。
2025年生まれの白雪姫もここでなら幸せになれる。

ピノキオというよりアトム。
ブルーフェアリ
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