最後姉が出てきたところでちょっと現実に引き戻された。東京は色んな人が住んでるけどそれぞれ住む世界が違うし、緩やかに住み分けもされている
本業じゃないのにあのちゃんも幾田りらも上手すぎて没入できた。
続き気になりすぎたので原作読みます、、
ただのキラキラ恋愛映画ではなく色んな要素が詰め込まれてた素晴らしい映画！
25歳がこの映画刺さるのは果たしてマズイのか
松岡茉優と池松壮亮最高過ぎる。前半苦しすぎたので後半部分をもっと観たかった！
岩井俊二の詰め合わせ。
広瀬すずどんな髪色でも似合い過ぎ
優待券の期限が近かったので、MIをチョイス。重要なミッションになるとマスク製造機が故障するのはお決まりなのかな？
一話完結かと思ってたけどこれは続編も観に行かないといけないな〜
京都だし、ループだし四畳半タイムマシンブルース見返したいと思ったら同じ監督だった。上田監督は京都愛溢れる人なんだろうなあ
もう一度大学生やりなおせるなら京都住んで川床ある旅館とかカフェでバイトしたい。
吉岡里帆とモトーラは意味分からんかったけど、松本まりかと南琴奈のやりとりが良かった。次東京行ったら聖地巡礼したい。
吉澤嘉代子の主題歌も良き
夜道女の人が前歩いてたら、怖いんじゃないかと思ってあえて立ち止まったり、遠回りするの分かる。
カルト×グロ系映画は観たことあったけど、ここまでのカルト×エロ映画ははじめて。これが城定秀夫監督の本気なのか
