すわんさんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.3

邦題のダジャレ感からは想像できないおもしろさ。おすすめ。

結末は悲しいけど、主人公的には、今後を考えるとあれで結果オーライなような。かっこよかったし。

白目むいてても前見えるんだな。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.8

ストーリーは浅いが見応え十分。
ずっと力が入りっぱなしで、見終わったあとの疲労感がすごい。
主人公の男の子がかわいい。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.8

サイコパスも上には上がいるんだな。

にしても皮を繋ぎ合わせて服を作るって夢ある。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

総理があっけなく死んでしまうところが好き。
全体的にシュールな感じがあって、最後口に薬剤流し込んで倒すっていうのがなかなかにシュールでとても良いです。

光をくれた人(2016年製作の映画)

3.0

普通にイザベル悪いやつじゃない?悪いやつというか、イザベルだけ最後まで子供のまま一切の成長を見せない。最後の手紙もひとりよがりに見える。
周りの人たちがひたすらに優しくイザベルを見守る映画。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.0

ついに鑑賞。
神木隆之介くんの喘ぎ声が終始非常に恥ずかしかった。

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

3.0

ただ怖いだけじゃなくストーリーがある。
おばけこわいのもあるけど、お母さんが徐々にキチガイになっていくのがこわい。こんなお母さんやだ。落ち着いてほしい。
黒木瞳の演技がすごかった。

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.8

これはハッピーエンドかバッドエンドか。オフェリアは幸せだろうか...

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.4

いい映画。
映画館で観たのでかなり前に観たはずなのに、思い出し泣きしそう。

エール!(2014年製作の映画)

4.2

ストーリー自体はありきたりだけど、かなり泣ける。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.5

観たのが昔すぎてあまり覚えてないけど、いい映画だったなぁという漠然とした印象だけが残っている。

2020/2/9再鑑賞。
どこへ行っても深く交わらず、飄々と生きている鈴子がかっこいいと思った。だから
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.5

想像以上に良かった!
暗めで地味めなのに、一体一体のゾキュンたちが細部まで丁寧に作られているからか、すごいグロく感じられる。

続編は是非映画館で観たい。

息もできない(2008年製作の映画)

5.0

暴力の多さは韓国映画らしい感じで、見てられないシーンが多い。
女の子と出会って人の温かさを知り始めたあたりから、早く、早くその暴力の世界から抜け出してほしいと思って観ていた。

最後は悔しくて泣けた。
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それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.6

どこか信じられなくて、最後まで物語を観ているようだった。
現実にあったことだと理解するのが難しかった。理解するのを頭が拒否しているような感覚。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.4

何回観ても好き!
初めて見たときはDNAとかなんのこっちゃだったけど、今観ると生物学の夢が詰まってるなと思う。

映画館で上映してくれないかな〜!

めがね(2007年製作の映画)

4.2

これまで何回観たことか。
メルシー体操踊れるんじゃないかと思う。

薬師丸ひろ子の「コンセプトなの」がなぜか好き。

映画としてはとても好きだけど、いつも切ないというか寂しい気持ちになる。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

5.0

何回見てもいい。
何回見てもおにぎりが食べたくなる。

君と100回目の恋(2017年製作の映画)

2.4

笑いがこみ上げてくる...
この手の映画は時々観たくなるので、そんな気分の時は満足。

坂口健太郎の謝罪シーンは首がなく見えるので、猫背は良くない、ちゃんと腰からお辞儀してほしい。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.8

ミュージカル映画は好きじゃなかったのに、これはすんなり観れた。
お互いが夢を追いかけたいから別れるというのは理解できないが、いいエンドだと思う。
個人的にこの映画での一番の盛り上がりは最初の5分だと思
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男と女(2016年製作の映画)

3.6

コン・ユに抱かれたくなる映画。
お互いつらいのはわかるけど、最終的に女だけが損をしているのがやりきれない。男が失ったものが少ないのが気にくわない!

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

2.4

ものすごい怖い新感覚ホラーだとごりごりにおすすめされてたけど、そんなに怖くないし、物足りなかった。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

容赦ない愉快な殺人が清々しい。
仲間が死ぬのにもためらいがないのがスカッとする。
テンポがいいので、最後まで楽しめた。
わりと重要な人間もたくさん殺したが、あの後何もお咎めなしなんだろうか...

百瀬、こっちを向いて。(2013年製作の映画)

3.5

原作の中田さんが好き。
これまでの中田さんの作品の映画化の中では、一番いい映画。百瀬もけっこうイメージ通り。ただ、向井理じゃなくてもいい。

13日の金曜日(1980年製作の映画)

3.2

ベッドでのアイスピックのシーンが本当に好き。
毎回しっかりとフラグを立ててくれて、しっかりと回収してくれるので観てて気持ちいい殺人映画。

陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

2.5

予備知識なしで観た。
まじか、そんなことあるのか。まさかそんなことはありえないだろうと思っていたので、個人的には大どんでん返し映画。

白河夜船(2015年製作の映画)

2.8

雰囲気よさそうなので観てみた。
睡魔との戦いになってしまった。軽く寝てしまったせいなのか、雰囲気を楽しんだだけで何も理解できなかった。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.8

これは...最初に仮説を立てて当たっていたとしても難しい。一度じゃ理解できないのでもう一度観なければ。

ミスト(2007年製作の映画)

3.3

初めて観たうつ映画。
ラストの最悪の結末はじわじわと予想できていたが、まさか最後まで本当にモンスター映画で終わることは予想できていなかった。

人はピンチになると何かにすがりたくなるんだな。

ジョニーは戦場へ行った(1971年製作の映画)

3.2

ヒトとしてではなく、人間として、生きるとは、死ぬとは、どういうことだろうか...

ハングマン(2015年製作の映画)

2.2

おおおおおおれんじいいいいじゅーーーーすうううあああああああ!!!!!

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.5

周りの方々が大絶賛しているのだが...私にはその良さがよくわからなかった。理解できていないだけなのかもしれないので、再度鑑賞したい。

グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

2.8

おばけじゃないホラーが観たくて鑑賞。
誰が頭がおかしいのか、読めてしまったのでちょっと刺激が足りなかった。

告発(1995年製作の映画)

4.0

ケビンベーコンが素晴らしい。

内容はとにかく苦しい、つらい、理不尽。こんなことが実際にあったのか。

時々見返したい映画。

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

3.5

完全に悪い人にならないとこういうことはやっちゃいけない。
引き際大事。