邦題のダジャレ感からは想像できないおもしろさ。おすすめ。
結末は悲しいけど、主人公的には、今後を考えるとあれで結果オーライなような。かっこよかったし。
白目むいてても前見えるんだな。
ストーリーは浅いが見応え十分。
ずっと力が入りっぱなしで、見終わったあとの疲労感がすごい。
主人公の男の子がかわいい。
サイコパスも上には上がいるんだな。
にしても皮を繋ぎ合わせて服を作るって夢ある。
総理があっけなく死んでしまうところが好き。
全体的にシュールな感じがあって、最後口に薬剤流し込んで倒すっていうのがなかなかにシュールでとても良いです。
普通にイザベル悪いやつじゃない?悪いやつというか、イザベルだけ最後まで子供のまま一切の成長を見せない。最後の手紙もひとりよがりに見える。
周りの人たちがひたすらに優しくイザベルを見守る映画。
ただ怖いだけじゃなくストーリーがある。
おばけこわいのもあるけど、お母さんが徐々にキチガイになっていくのがこわい。こんなお母さんやだ。落ち着いてほしい。
黒木瞳の演技がすごかった。
いい映画。
映画館で観たのでかなり前に観たはずなのに、思い出し泣きしそう。
観たのが昔すぎてあまり覚えてないけど、いい映画だったなぁという漠然とした印象だけが残っている。
2020/2/9再鑑賞。
どこへ行っても深く交わらず、飄々と生きている鈴子がかっこいいと思った。だから>>続きを読む
想像以上に良かった!
暗めで地味めなのに、一体一体のゾキュンたちが細部まで丁寧に作られているからか、すごいグロく感じられる。
続編は是非映画館で観たい。
暴力の多さは韓国映画らしい感じで、見てられないシーンが多い。
女の子と出会って人の温かさを知り始めたあたりから、早く、早くその暴力の世界から抜け出してほしいと思って観ていた。
最後は悔しくて泣けた。>>続きを読む
どこか信じられなくて、最後まで物語を観ているようだった。
現実にあったことだと理解するのが難しかった。理解するのを頭が拒否しているような感覚。
何回観ても好き!
初めて見たときはDNAとかなんのこっちゃだったけど、今観ると生物学の夢が詰まってるなと思う。
映画館で上映してくれないかな〜!
これまで何回観たことか。
メルシー体操踊れるんじゃないかと思う。
薬師丸ひろ子の「コンセプトなの」がなぜか好き。
映画としてはとても好きだけど、いつも切ないというか寂しい気持ちになる。
笑いがこみ上げてくる...
この手の映画は時々観たくなるので、そんな気分の時は満足。
坂口健太郎の謝罪シーンは首がなく見えるので、猫背は良くない、ちゃんと腰からお辞儀してほしい。
ミュージカル映画は好きじゃなかったのに、これはすんなり観れた。
お互いが夢を追いかけたいから別れるというのは理解できないが、いいエンドだと思う。
個人的にこの映画での一番の盛り上がりは最初の5分だと思>>続きを読む
コン・ユに抱かれたくなる映画。
お互いつらいのはわかるけど、最終的に女だけが損をしているのがやりきれない。男が失ったものが少ないのが気にくわない!
ものすごい怖い新感覚ホラーだとごりごりにおすすめされてたけど、そんなに怖くないし、物足りなかった。
容赦ない愉快な殺人が清々しい。
仲間が死ぬのにもためらいがないのがスカッとする。
テンポがいいので、最後まで楽しめた。
わりと重要な人間もたくさん殺したが、あの後何もお咎めなしなんだろうか...
原作の中田さんが好き。
これまでの中田さんの作品の映画化の中では、一番いい映画。百瀬もけっこうイメージ通り。ただ、向井理じゃなくてもいい。
ベッドでのアイスピックのシーンが本当に好き。
毎回しっかりとフラグを立ててくれて、しっかりと回収してくれるので観てて気持ちいい殺人映画。
予備知識なしで観た。
まじか、そんなことあるのか。まさかそんなことはありえないだろうと思っていたので、個人的には大どんでん返し映画。
雰囲気よさそうなので観てみた。
睡魔との戦いになってしまった。軽く寝てしまったせいなのか、雰囲気を楽しんだだけで何も理解できなかった。
これは...最初に仮説を立てて当たっていたとしても難しい。一度じゃ理解できないのでもう一度観なければ。
初めて観たうつ映画。
ラストの最悪の結末はじわじわと予想できていたが、まさか最後まで本当にモンスター映画で終わることは予想できていなかった。
人はピンチになると何かにすがりたくなるんだな。
ヒトとしてではなく、人間として、生きるとは、死ぬとは、どういうことだろうか...
周りの方々が大絶賛しているのだが...私にはその良さがよくわからなかった。理解できていないだけなのかもしれないので、再度鑑賞したい。
おばけじゃないホラーが観たくて鑑賞。
誰が頭がおかしいのか、読めてしまったのでちょっと刺激が足りなかった。
ケビンベーコンが素晴らしい。
内容はとにかく苦しい、つらい、理不尽。こんなことが実際にあったのか。
時々見返したい映画。