この時代の主役は、選ばれた美男美女だよね
それが2024年の今と来たら
バーターだか政治だか知らんけど、まともにセリフも
発せられないようなジャリタレ、アイドル、素人が
主役張ることもあったりして怪し>>続きを読む
嫌いなタイプの邦画
「さあ泣け! そら泣け! それ泣け! 今泣け!」みたいな
感じの構成で(そういう意味では「キズナ」とかも同様)
特にラストなんか
診療所の舞台が、過去半年ほど住んでいた与那国島と>>続きを読む
実話ベースの映画ということだけれど、「実話にヒントを得た」
程度としか思えない
コメディだしファンタジーだし
流石に刑務所緩すぎだろ
まあ、最後に名誉が回復されるのは良いけれど
レビュー見てると>>続きを読む
ジェームスボンドではないダニエル・クレイグを見ると
なんだか不思議な感じ
特にこの作品ではちょっと弱弱しい側面があったりして
あまりサスペンスという感じはしなかったな
謎解きを楽しむ要素は弱かった>>続きを読む
何だろうね、この作品、ジャニーズとのバーターとかなのかな
あの役で山田涼介を充てる意図がわからない
そして、岡田准一の無駄遣いw
宇崎竜童が格好良いよね
吉原光男も格好良い、高らかに歌い上げて欲しか>>続きを読む
1を超える続編は中々ないと思っているけれど
この作品も例外ではなかったな
殺し屋稼業という中にある緩さに1作目で衝撃を受けて
慣れてしまったのかな
将棋のシーンは面白かったw
王以外のこっていない>>続きを読む
口が悪い奴に悪い人間はいないというけれど
この作品もそうなのかね(って、実話だけど)
映画という作品で観ていても嫌になることが色々と
描かれていたけれど、こんなものではないというのが
史実としてあっ>>続きを読む
もしも自分の会社でこういう企画、製品があるとしても
企画段階、リリース前段階で絶対に止めにかかる
それくらい基本的な部分での煮詰めが不足している
でも、このスピード感が日本と世界の差なのかね
問題があ>>続きを読む
史実ベースの作品は好き
そしてこの時代の作品、似たような背景の作品は
色々とあるけれど、そのどれもが胸が苦しくなる
ホント馬鹿な指導部のせいで
舞鶴という地名もちょっと自分にとっては特別
田舎の近く>>続きを読む
世の中みんな、菅田俊を侮っていると思う
こんなに良い俳優なのに
こんな姿を「警察の通常運転〜」と
受け止めてしまっているけど、それは
治安に対して実は大きなマイナスでしかないよね
そして、関係者はこ>>続きを読む
最初、タイトルと観たときに尺の長さに驚いて
「また無駄に尺使ってる作品?」位思っていたけれど
この内容を表現するのにはこの尺は最低限必要だわ
自分が大人になってからの事件なので、事件の内容も
しっか>>続きを読む
この撮影ってバブル絶頂期ということでもないよね
決行かねかかってんじゃない? イタリアロケで
何本か前に「きみに読む物語」を観て、「いい恋愛風に
言ってるけど、ビッチだよね」という感想を持ち、この>>続きを読む
騒がしい。。。
そして壮絶。。。
俳優って、仕事選べないのだろうか。。。
毎熊克哉の無駄遣いだったな~
原田美枝子が素晴らしいの一言に尽きる
若々しい姿から、年老いた姿まで様々
そして、どの年代を演じるにあたっても美しい
この手のテーマの作品を観るたびに、自分の親のことを考えたり
それにもまして自分自>>続きを読む
相変わらずケイト・ベッキンセイルは綺麗
まさか、ああいうラストとはね~
観てる最中気づかなかったわ。。。
となると、頭おかしい奴が何かやって、頭おかしい奴が
そこへ乗り込んでという感じで、登場人物>>続きを読む
子供嗤うな来た道だ、年寄嗤うな行く道だ とは
よく言ったものだ
現実社会は人によっては本当にこういう感じに見えて
いるのだろうな
敬老の概念はあるけれど、老害は排除したい気持ちとは全く別
レイチェル・マクアダムス目当てで鑑賞
観ながら感じていることを客観的にみたときに
「もしかして、自分はひねくれものか。。。?」と
思ってしまった
何かすごく良いストーリーとして描かれているけれど>>続きを読む
つまらない。。。
眠い。。。
途中でオチた。。。
巻き戻してオチていた間を観返す気にもならない
ゾンビ映画も色々観てはきたけれど、この作品は
これまでなかったタイプかな
家族がゾンビ化し、愛情をもってゾンビ化した家族を
養い続けるというのは
また、ゾンビ化した家族の側も、ゾンビ化していない
子>>続きを読む
凄惨だよね。。。
「ガール・イン・ザ・ベースメント」もこの少し前に観たけれど
これが実話というのがまた。。。
アメリカ故なのか、環境的に
日本でもバレていないだけでこの手の事件は起きているのか
そ>>続きを読む
「子宮に沈める」も胸糞だったけど、この作品も
冒頭から胸糞な予感しかしない
もう、この手のテーマの作品観てると胸が苦しくなる
あの男の基本的な人に対する態度はどうかと思うけど
「まり」のことに対して>>続きを読む
雰囲気はスチームパンク的な感じもして格好良いが
ストーリーは中々頭に入ってこない
アソコが鋼鉄ドリルなんて、「鋏の手で人間に触れられない」
どころではない悲しみだよねw
中々感慨深い作品だった
時代背景的には自分もよく知っているツールだったし
当時から議論されていたけれど、「包丁で殺人が起きたら
包丁を発明した人が逮捕されるのか?」という点
その考え方をすると、この>>続きを読む
地上波深夜映画枠で観るような作品かな
かなり早い段階でオチが読めた
ジョニデの演技は流石とは思うけど、それ以上の感想はない
未来の自分へのメッセージ
いいな、絶対に再度観るなよ!
絶対に観るなよ!
フリじゃないぞ!
「押すなよ、絶対に押すなよ!」じゃないぞ
画像付きのBGM以外の用はないからな!
雰囲気とかあらすじとか子>>続きを読む
こんなに最近の作品だったっけ? という感じ
何やらもっと以前の作品だったと思っていた
(何か他の作品と混同している? ロボジー?)
チャッピーが一途で純粋だよね~
ママの母性本能も良かった
ニンジャ>>続きを読む
贔屓目で見て、エステラはグウィネス・パルトロー版の勝ち
まあ、そもそもストーリーが少し違うけどね
でも、あの当時のイギリスの街並み、文化、風俗がみられて
良かったな
騒がしいだけ
窪塚洋介の女装は流石と思うくらい
仲間由紀恵をみると、ごくせんに見えてしまうくらい
この手の騒ぎ方の椎名桔平をみると、「愛なき森で叫べ」に見えてしまうくらい
野際陽子はTRICKに見え>>続きを読む
邦画ってたまに「作り手側の自己満足でしかないよな」という
感じの作品に当たる(たまにというか確率が高い)
この作品もそうだった
これが、3.7の評価を得ていることが信じられない
(自分が観た時点)>>続きを読む
まあ、こじつけやら、後だしネタやらが酷いな
それでいて面白く仕上がっているかというと面白くもないし
まあ、個人的に興味がわいたのって、「あー、やっぱり沖縄の
文化と奄美の文化って似てるところ多いな~>>続きを読む
ディストピアだね
ディストピアはディストピアだね
でも、作品として考えたら
こじんまりしてるし、ありきたりだし
中途半端かな
「人類は」という最大の主語で
始まりつつ、話はすごい狭い範囲だし
(人>>続きを読む
綾野剛の悪徳警察官ということでは、「日本で一番悪い奴ら」を
思い出した
岡田准一が乗っていたのが、プリメーラで超懐かしい
スマホがある時代でプリメーラって、物持ちいいな~
それをあんな簡単にクラッシ>>続きを読む
中々面白かった
スペイン語作品ということではあったが、あまり言語が
関係してくる作品でもなく、十分に楽しめた
ラスト、「え!? そうなっちゃうの?」と思ったら
そうではなくて一安心
コンテナ稼働率>>続きを読む
この設定は、「鍵泥棒のメソッド」を想起せずにいられないw
・〇定規で升目きっちりに埋めたくなる気持ちは非常によくわかるw
・不倫プレゼントのブルガリキーホルダーがチャリのカギに
つけられていて、大>>続きを読む