オリエント急行殺人事件 → 文句なしに面白かった
ナイル殺人事件 → ガル・ガドットが美しくて良かった
でもね、この作品はイマイチだった
何か色々こじつけが過ぎる感じがして
いやいやいやいやいや、良かった
自分の立ち位置を意識する、由緒ある位置づけの家の子女としての顔
一方で、それを離れた単なる一個人の女性としての顔
この間で揺れる感じとか
役柄とか男装とか、なかなか>>続きを読む
グウィネス・パルトロウの良さが出ていた
特に終盤に暖炉の前に座っている姿なんか
物語の主体となっている対象については、個人的には
全く興味が持てないけど、まあ、そちら方面に対して
興味がある人にとっ>>続きを読む
何処かであらすじが紹介されていて観てみた
あらすじを書く人の文章力凄いな~
結論、想像の範囲を超える凄さはなかった
グウィネス・パルトローは好きなのよ基本的に
でも、この作品はどうも。。。。
レオナルド
過去のことがあったとはいえ、二股天秤の中々のダメ男
あまつさえ、指輪転用で堂々とプロポーズするクズっぷり
ミ>>続きを読む
最初にこのタイトルを邦題として訳した人は誰だろうね
「Expectations」という言葉には、「遺産」という意味は
あるけれど、それ以外の意味及び作品の内容を踏まえると
最適ではない邦題だと思う>>続きを読む
ショートカットに合うよね、グウィネス・パルトロー
「スライディングドア」でもショートカット姿あるけど良かった
ストーリー自体もちゃんとしたサスペンスになっていてよかった
それにしても、犯罪があまり>>続きを読む
どうせ、エロさを前面に押し出して、それを売りにしただけの
作品でしょ? と思って観てみたら全く違った
そういうシーンはあるし、物語の主戦場がそういう業界なので
俗of俗なんだけど、なかなかしっかりと>>続きを読む
いやー、あんなラストになるとはw
鳩が豆鉄砲www
その先があるのか?と期待したらエンドロールでw
イキったやつが、突然の出来事に本来の小心者っぷりを
あらわしてw
それにしても、見事なクズぞろい>>続きを読む
バカやっている作品は結構好きな方だけど
この作品でのバカは嫌い
支離滅裂で騒がしくて
「地獄でなぜ悪い」も同じ感想だったな
高港基資が大好きで、その関連でこの作品も観たけれど
漫画>映画だったな
漫画はこの映画に基づいて制作されたにもかかわらず
時分にとってこの作品が合わなかったのか、高港基資作品が
好きすぎるのか
頭空っぽに2して観られる
それが利点かな
同じスピンオフ映画でも、コンフィデンスマンJPシリーズとは
出来が違うと思う
このシリーズみると困るのは、観終わったときにラーメン
食べたくなる点
まあジムキャリーらしいよね、すべての仕草が
ぴったりだった
それにしてもほかの作品でも感じるけど、アメリカの
結婚観、離婚観、再婚観って独特
終わり方が良かった
でも、全体的には「パームスプリングス」の方が好きかな
いやいやいやいや、楽しかった
クルマ好きという立場においては、GTRがあれだけ群れを成して
疾走する姿は楽しい
そして、自分自身がグランツーリスモにはまっていた時期を
思い出した
本当、セッティング>>続きを読む
頭イカれた女として中島美嘉がぴったりだった
それにしても、市原隼人は眉毛にしか目が行かないな
宇宙物理学を語っているシーンは結構好き
そういう感じの内容が
でも、それ以外はさほどでもなかったな
それにしても、市原隼人は眉毛にしか目が行かないな
人物、背景、セリフ回しがこの時代特有で逆に新鮮
でも、卓球シーンはいただけない
球の軌道はああはならない
それにしても、重大な事実をサラッと伝えるよね。。婆ちゃん。。
これほどまでに偽物感満載の血が噴き出るって
「片腕マシンガール」くらいかもw
スゲー噴き出ていたw
そして終盤の飛行物体も笑いを狙っているのかw
映画としてみたり、主人公が属する業界だったりという
観点ではありきたりだけど、この作品で扱っている
内容を考えると非常に重要なテーマ
世の中は目を背けがちではあるけれど、確実に存在する問題
対処しよ>>続きを読む
紹介動画を見ていて気になったので鑑賞
実際に観てみるまでは、「夢をいだいた女の子が
ふわふわしながら夢をかなえてゆくストーリー」くらい
想像していたけれど、とんでもない
大変な苦労や悪しき慣習を乗り>>続きを読む
1>2>3とどんどん品質が劣化している気がする。。。
騙しの要素はほんの少しだし、騙しに要するテクニックも
さらりとしか触れられないし
1では「騙し」がメインでそこそこ楽しめたけど
横浜出張の機内で鑑賞
途中途中アナウンスが入るものだから、そのたびに再生が停止し
フライト予定135分に対して、作品の尺116分が間に合うか!
という問題がいつもいつも発生するけど、今回は間に合った>>続きを読む
この手のおバカ作品は嫌いではない
というか、むしろ好きなくらい
主要キャスト4名がいずれも本気でバカを楽しむタイプの
人たちだし
それにしても、日村が(あの特徴的な)髪を上げたときの顔が
「大沢た>>続きを読む
当時の売れているアイドルをキャスティングし
それで数字を取りに行っているだけのチャラい作品だろう
と思って観たところ、そうでもなかった
中々しっかりしていた
伊藤英明の役回りはチャラいけどw
そし>>続きを読む
THE GUILTYに続いてこちらも観てみた
どちらかと言えばこちらの方が好みかな
アメリカ版と比較すると、主人公の静けさの中の
苛立ちがより伝わってくる気がする
ただし、英語でないところが自分に>>続きを読む
間宮祥太朗主演の「破戒」を観て、リメイクであることを知り
最古作を観てみた
モノクロだったり、言葉遣いだったり、逆に新鮮な点もあり
中々面白かった
特に言葉遣いかな
ある時代の日本語って本当に「奇麗>>続きを読む
世の中にはこういう状況があるとは聞いているけれど
共感はできないな
それをコントロールできるのが大人でしょ?と思ってしまう
シャマラン作品って、当たりはずれがあるよね。。。
これは外れの部類だった。。
「ストーリー」は綺麗だったけれど
ただし、これも「寓話」を自分が良く知っていれば
もっと楽しみ方は違ったのかもしれない>>続きを読む
いやいやいやいや、良かった
英国情報部の話なので当然英国が基本舞台となっているけれど
街並み、乗り物、言葉、仕草のすべてから英国がビンビンと
伝わってきた
・Can'tの読み方
・〇uck You >>続きを読む
この手の「通報系?」作品はよくあるけどね
(最近観たのだと、「ザ・コール」かな)
通報⇒情報ききだし⇒救出みたいな流れかと思っていたら違った。。。
「え!? そうなの!?」と途中でなって。。。
面白>>続きを読む
前から観たかった作品
元々は、キャサリン・ゼタ・ジョーンズ目当てだったけど
自分が期待したキャサリン・ゼタ・ジョーンズではなかった
一方で、レネー・ゼルウィガーは期待を良い方向へ裏切ってくれた
どう>>続きを読む
まあつまらない、それだけ
広末涼子がかわいらしかったのは認める
この映像からは、結婚して離婚して、ろうそく男と再婚して
ひげだるまと不倫して変な手紙書いて離婚する、なんて
想像もつかないだろうな
凄く観応えがある作品だった
2023年の時代で考えると、この作品に出てくる
考え方が如何に荒唐無稽なものであるかはよくわかるが
この当時では、特に市井の人においては極々普通の
考え方だったんだろうな>>続きを読む
自分の生活圏にはいない人ばかり、自分の価値観とは
合わない内容ばかりで、まったく共感も興味も持てなかった
ただ一つ、
これまで「岡田将生はクズ役を演じさせたらぴか一」と
思っていたけれど、西島秀俊も>>続きを読む