キリンさんの映画レビュー・感想・評価 - 70ページ目

キリン

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アフタースクール(2008年製作の映画)

3.0

途中までのハラハラするような不思議な
感覚になるところや、最後のどんでん返しが
面白かった

南極料理人(2009年製作の映画)

1.0

うん、覚えてない!
かといって、再度Clipして
もう一回観ようかという
気分にならない作品なのは確か
ネットであらすじを確認して
思い出そうという気にもならない
程度の記憶

クヒオ大佐(2009年製作の映画)

4.0

この作品好きだな〜
アホなことを大真面目にやってて

その中で冷めた目でアホを看破
する人もいて

作品中の突っ込どころか多すぎて
間に合わないくらい

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

3.0

観た事自体は覚えているけれど。。
内容をちゃんと覚えていない。。。

でも、夫婦して一緒に協力しあって
時に妻が強くて、それでいてかわいい
絵を描いてというのは覚えている

トータルではホワホワして良
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

4.0

ストーリーとして良くできていると思う
夫々のキャラも立っていて

資産の隠し方も面白い

大奥〜永遠〜[右衛門佐・綱吉篇](2012年製作の映画)

3.0

まあ、ゆるゆるとして観るには
面白い作品

本当はこの前の西田敏行が若かった
時代の話を観たかったけど

いつの時代も権力、主導権争いは
あったのね〜

色々バカバカしいことをやったり
そりゃ庶民の怒
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武士の家計簿(2010年製作の映画)

3.0

面白かったな
進めようとする人、抗おうとする人

特にささやかな抵抗が面白いw

MW-ムウ-(2009年製作の映画)

2.0

なんかチープな感じだった
海外ロケまでやったみたいだけど

玉木宏は何を演じても玉木宏だな〜

GANTZ(2010年製作の映画)

3.0

いろいろ考えて作り込んでいると思う
出てくる星人もちゃんとキモいw

ゆるく観るのにはちょうどよい感じ

GANTZ: PERFECT ANSWER(2011年製作の映画)

3.0

いろいろ考えて作り込んでいると思う
出てくる星人もちゃんとキモいw

ゆるく観るのにはちょうどよい感じ

新宿スワン(2015年製作の映画)

3.0

せっまい世界でのいざこざに明け暮れる話し、
まあ、彼らとしては譲れないところなのかな

それがどんどんエスカレートして
続編よりずっと面白かった

テラフォーマーズ(2016年製作の映画)

3.0

Gが変態した姿での気持ち悪さを
結構原作に忠実に表してくれていると思う

そして、結構虫の知識を得られるw
解説がちょっとタイムボカン風で面白いw

実際虫って強いよね、人間があまりにも
能力なさすぎ
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(2017年製作の映画)

1.0

観た事自体は覚えているけれど。。
内容をちゃんと覚えていない。。。

ハード・コア(2018年製作の映画)

2.0

こんなアホみたいな作品は好きだけど
再度観ようとは思わないな

結局この作品は好きではないということか
どのへんが好きではないのか考えて観たけれど
わかりにくいからなのかな。。

スウィングガールズ(2004年製作の映画)

4.0

楽しい!

サックスを含みとしても楽しいし、映画としても楽しい
竹中直人は昔からいい味出しているし、他の役者陣も
若い昔の姿が見られて楽しい

特に本仮屋ユイカが良かった

そういえばこの映画、本仮屋
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ロマンス(2015年製作の映画)

1.0

うん、覚えてない!
かといって、再度Clipして
もう一回観ようかという
気分にならない作品なのは確か
ネットであらすじを確認して
思い出そうという気にもならない
程度の記憶

君が君で君だ(2018年製作の映画)

3.0

見方を変えたら超キモい人たちの
ストーカー生活というところだけど
バカバカしくて、そこそこ面白かった

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.0

中々スリリングなサスペンス

木村拓哉がめちゃくちゃ自分勝手

見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.0

盲目でこれができるというのは凄い
目が見えていても難しいのに
耳が敏感になったからこそできたのか

39 刑法第三十九条(1999年製作の映画)

1.0

うん、覚えてない!
かといって、再度Clipして
もう一回観ようかという
気分にならない作品なのは確か
ネットであらすじを確認して
思い出そうという気にもならない
程度の記憶

ALWAYS続・三丁目の夕日(2007年製作の映画)

4.0

これはなかなか好きなシリーズ物
自分が生まれる前の時代ということもあり
凄く興味深く観られた

その次代特有(であろう)色々な
演出、風景も面白かったし

話自体もコテコテな振り方で楽しかった

シリ
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ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

4.0

これはなかなか好きなシリーズ物
自分が生まれる前の時代ということもあり
凄く興味深く観られた

その次代特有(であろう)色々な
演出、風景も面白かったし

話自体もコテコテな振り方で楽しかった

シリ
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クライマーズ・ハイ(2008年製作の映画)

5.0

この事故を充分記憶している年齢
だからこそ、裏側の一部を
観ると考えさせられる

それにしても、新聞社内でのぶつかり合いが凄いね
いいか悪いかは別として、信念をもって仕事している人たちの
ぶつかり合い
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孤高のメス(2010年製作の映画)

3.0

いつの世もいるね、体裁のみを気にする人
人の足を引っ張るだけに終止する人

でも、一方では自分の信念に基づいて
動く人もいるのが救いかな(良い人に限る)
そして、そういう人はちゃんと周囲を
感化する

SP 野望篇(2010年製作の映画)

3.0

小難しいこと抜きに気軽にみられる
邦画アクションとして好き

シリーズ物で、中々前編を凌ぐシリーズ物って
ないと思っているけれど、これはその例外
だと思う

プリンセス トヨトミ(2011年製作の映画)

4.0

これ、定期的に観たくなる作品

設定が面白いし、登場人物それぞれの
キャラ設定も面白い

そして終盤でわかる冒頭のシーンの意味

ラストシーンのエピソードも良いよね
それが未来へと脈々と続く

土竜の唄 潜入捜査官 REIJI(2014年製作の映画)

3.0

この感想が映画なのか、原作の記憶なのか。。
再現度は中々高かったと思う

神様はバリにいる(2014年製作の映画)

3.0

もっとハチャメチャな話と思ったら
意外とまともで驚いたw

それでも、「俺はまだ本気出してないだけ」の
シズオをどうしても思い出してしまうw

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

4.0

これは観応えがある作品だったな〜
岡田准一が幅広い年代をうまい具合に
演じていたのも凄かった

一時期の日本ではこんな感じで全員が
一生懸命仕事をしていた時期があったのだろうね
だからこそ今があると思
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一度死んでみた(2020年製作の映画)

3.0

中々面白いコメディだった

いろいろな人の振り切れた演技とか

252 生存者あり(2008年製作の映画)

3.0

中々にハラハラして面白かった

地下鉄のシーンではちょっと
「地震列島」を連想した

子供の知恵って凄いよね
そして、こんなところで得たちょっとした
知識が実生活でも役立つかもしれないと
言うのが映画
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アンフェア the answer(2011年製作の映画)

3.0

このシリーズは中々に好き

それぞれの作品が面白くて
ドキドキして

でも、シリーズ物アルアルで、どれが
どれかがわからなくなる