swaptvさんの映画レビュー・感想・評価

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好きそうな映画ばかり見るので高得点付けがち。ホラーとSFが特に好き。

映画(274)
ドラマ(0)

イット・カムズ・アット・ナイト(2017年製作の映画)

3.5

恐ろしい程救いのない話。なんなんだこれは…。もう少し元気な時に見たらもっと楽しめたのかもしれないけど、寝不足だったからか思いの外ダメージがでかくて具合が悪くなってしまった。

かなり地味というか基本的
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バーニング・ムーン(1992年製作の映画)

1.0

Blu-rayで初見だけど、久々に相当ひどいものを見たなという印象。ただこの手の作品にとっては褒め言葉でもあるのかもしれない。しかしこれをBlu-rayで発売するとか狂気の沙汰だと思う。元が8ミリのよ>>続きを読む

めまい(1958年製作の映画)

5.0

ウアー、初見なのが恥ずかしすぎるんだけど、こんなに面白かったのか…。今まで幾度となく見る機会はあったけど見てなかった本作。Netflixでふと目に入り再生。こうして気軽に見始められるのはサブスクリプシ>>続きを読む

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.5

これ実話ベースなのか…。たくさん笑ったけど、これが現実に起こってるなんて笑えなすぎる。前半のイケイケからの退廃ムードがなんとも味わい深い。面白かった。

サスペリア PART2/紅い深淵(1975年製作の映画)

3.0

Blu-rayで再見。アルジェント作品の中ではあまり好きな作品ではなかったのでおそらくVHS振りとなる超久々の鑑賞。以前見た時も完全版だったと思うけど、やはり冗長なシーンが多く感じた。ラストの犯人の風>>続きを読む

へレディタリー/継承(2018年製作の映画)

5.0

Filmarksの試写会で鑑賞。試写会って何気に初めてだったかもしれない。ありがたや。

個人的には『ローズマリーの赤ちゃん』をものすごく感じたのだけど、偶然にも試写会で渡された「今までで一番怖かった
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ブラッド・ピーセス/悪魔のチェーンソー(1983年製作の映画)

3.5

『ビヨンド・ザ・ダークネス』にハマった流れでBlu-rayにて初見。ジョー・ダマトは脚本に名を連ねているが、案外本筋がしっかりしており少し寂しい気にもなる。犯人探しもノーヒントとは言えなかなか良い引き>>続きを読む

ドラキュリアン(1987年製作の映画)

4.0

初見。こんな作品あったんだなぁ…。モンスター版グーニーズ。大人が見ても楽しい作品だけど、子供時代に見たら超ハマってたと思う。ワクワクする要素しかない。『ストレンジャー・シングス』のあの感じ、スピルバー>>続きを読む

ビヨンド・ザ・ダークネス/嗜肉の愛(1978年製作の映画)

3.0

ホラー映画ファンとして名前はよく目にするジョー・ダマト。ようやくたどり着いた。こんなの見せられてしまったら『ブラッド・ピーセス』も気になって仕方ない。

映像としてのクオリティの高さとトンデモ演出の数
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テルマ(2017年製作の映画)

3.5

ヨアキム・トリアーは前作公開の時、ラース・フォン・トリアーの甥ということで気になっていたのだけど、結局まだ未見だった。今作のパンフレット読んだら、親戚だけどラースとは面識はほとんどないらしい。

宣伝
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ブルー・マインド(2017年製作の映画)

4.0

ネタバレになるので書けないけど、今年はコレ系映画の当たり年なのだろうか。これで三本目で、どれも良い作品だった。そんなにメジャーなジャンルではないと思うけど、わざと被らせたのかな。

青みがかった薄暗い
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

4.0

デヴィッド・ロバート・ミッチェルが監督・脚本・プロデューサーの『アンダー・ザ・シルバー・レイク』鑑賞。これはめちゃめちゃ期待してたんだけど、少し思ってたものと違った。良い意味でも悪い意味でも。

生と
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恐怖分子(1986年製作の映画)

4.0

BDで初見。序盤は少しかったるさがあり、最後まで見られるか心配だったけど徐々に面白くなったので杞憂に終わった。ただ導入にもっと引きがあればなーとは思う。話のベースとしては火サスみたいなんだけど、演出や>>続きを読む

犬ヶ島(2018年製作の映画)

5.0

Blu-rayでやっと見られた。やばいやばいとは聞いてたけどこんなにやばいと思ってなかった…。もうなんだろう、完全に尊敬(リスペクト)。

個人的には人形劇の傑作『ダーク・クリスタル』を超えた。情報量
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.0

そこそこ楽しめたけど、ここまでの評価になっているのは疑問。エンドロールも含めてのあのアイデアの実現はすごいし、撮影も大変だっただろうけども、だからと言って最初の30分くらいがいまいちなのを正当化されて>>続きを読む

マッキラー(1972年製作の映画)

4.0

BDで初見。邦題付けた奴出てこい案件。ジャーロにしては殺人シーンがあっさりしてるかなと思ったけど、あの女の殺害シーンとかラストなんかはフルチっぽいやりすぎ感あり。脚本の引きが半端なくすごく面白くて、フ>>続きを読む

スローターハウス5(1972年製作の映画)

3.0

BDで初見。聞いてた通りまんま『ジェイコブス・ラダー』で『メッセージ』だ。というか二つ合わせたのが本作というか。『メッセージ』原作の『あなたの人生の物語』はヴォネガットの原作なしには生まれてないのだろ>>続きを読む

ザ・フォッグ(1980年製作の映画)

3.5

Blu-ray購入したので、多分10年振りくらいに鑑賞。画質が上がれば上がる程盛り上がる作品だと思う。海外では4KリストアしたらしいのでUHDに期待したい。

霧に包まれる美しい街並みとそこに静かに佇
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バタリアン(1985年製作の映画)

5.0

Blu-rayが出てないか調べてたらU-NEXTにある事を知り久々の鑑賞。画質は思ったより悪かった。豪華版で良いのでリマスターの4K Blu-rayで出してくれないだろうか。

小学生の頃テレビでよく
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アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

5.0

あれ、これ記録してなかった…。のでツイッターのを転載。

アレックス・ガーランドをずっと追っかけなければならない事が確定した。なるほどな絵ばかり出てくるし後半の展開もなるほどだしかなりなるほどでなるほ
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

2.5

夏に見るホラーとしてはうってつけかもしれない。ただクリーチャーが圧倒的に好みじゃない。なんで動きを高速にしちゃうんだろうか。CG臭いし、のっそりしてた方が絶対怖いのに。

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

4.5

劇中劇のじっとりした雰囲気にやられる。どこから現実でどこまで夢か分からない曖昧さ。境界があるようでない全てリンクしてるような感覚。見てるこっちまで精神を蝕まれそうだ。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.5

普通に面白かったけど、後に何も残らない。色々な物を混ぜ込んで元の色が何も残ってないというか。なんだか限りなく雑。オタクだけどこういうのは求めていない。

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.0

デル・トロの異常な愛情が前作を支えていたのがよく分かった。至極普通の映画になってしまった印象。ただ想像してたよりは全然酷くなかった。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

2.0

金持ち世帯の恋愛話というか、なんだか現実味がなく話も退屈だった。瑞々しさは良い。

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

5.0

ヨルゴス・ランティモス初体験。いやー、笑った笑った。クライマックスの地獄のようなシーンでさえ笑ってしまった。この人のコメディセンスは半端ない。終始流れる神経を逆なでするような不穏な音楽がおかしくてたま>>続きを読む

マザー!(2017年製作の映画)

4.0

これは評価が難しい…。面白いか面白くないかで言えば面白かったんだけど、とにかく訳が分からなかった。特に戦場化する所なんて、ジェニファー・ローレンスと一緒になって「???」状態。考察を見る限り聖書を引用>>続きを読む

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

5.0

まずデル・トロ監督オスカー受賞おめでとうございます!多くの方が言われてる通り、モンスター映画が作品賞を受賞するという歴史的な快挙。実はファンでありながらもデル・トロ監督はもはやオスカーとは無縁の所にい>>続きを読む

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.5

映画を通して何が言いたかったのかはいまいちよく分からなかったんだけど、通して感じたのは人間はそれぞれの事情や理念があり、色んな側面を持っていて型にははめられないという事かな。でもやっぱり主題と考えると>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

5.0

おもしれー!公開時エドガー・ライト好きだし、みんな面白いとは言ってるけど、結局またエドガー・ライトって感じなんでしょー?とナメてDVDスルーしたんだけど、これ彼の新境地で最高傑作なのでは…。小ネタ控え>>続きを読む

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

4.5

前知識なしで見たものだから、ミュージカルだということにまずビックリ。YouTubeにも上がってる冒頭5分のオープニングですっかり心持っていかれた。「私たちを岸に上げて。怖がる必要はないわ。決してあなた>>続きを読む

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.5

評判良すぎたので期待しすぎた感。よく出来てるのは分かるんだけど、想像以上のものがなくてあまり上がらなかった。別に結末分かってましたとかそういうんじゃないんだけど、人間ドラマが紋切り型で皆が言う程楽しめ>>続きを読む

ウィッチ(2015年製作の映画)

4.0

鑑賞後何より思ったのはとても真摯なホラー作品だということ。とことん丁寧に描いているために生まれるリアリティや不快感とか恐ろしさ。ふとした視線のカメラワークがまた素晴らしい。自然の雄大さ、厳しさも美しい>>続きを読む

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

3.0

X-MENシリーズはきちんと見たことがなくて、なんとなくの知識しかないんだけど、評判が良かったので気になって。なかなかの切り株映画。それでいて哀愁が全編に漂っていて良かった。

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

4.5

一年前に見たのにつけ忘れてた。これは傑作だと思う。根源的な暴力性というか。未知のエネルギーを感じて良かった。

スプリット(2017年製作の映画)

4.0

見終わって、あー、なるほど!と膝を打つ。監禁物なのかと思って見てたけど、本筋はそっちじゃなくて悪の誕生だった。そこかー!みたいな。とてもシャマランらしい。作品としてはアンブレイカブルの方が面白かったけ>>続きを読む

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