翔太さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

翔太

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ウォッチャーズ/第3生命体(1988年製作の映画)

3.0

とある研究所から逃げた知能高い犬、
追う殺人クリーチャー❗️

ほのぼのハートフルな犬映画ばりな癒しと眼球をくり抜く殺戮を繰り返すクリーチャーのアンバランスさが正直微妙だなと思ったら、

ラスト10分
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エボルバー(1994年製作の映画)

4.0

ゲームの懸賞で貰った家庭用シューティングゲーム遊べるロボットは悪夢の殺人マシーン❗️

人工知能で学習を繰り返し殺人ロボとして覚醒してからのスラッシャーエンジン全開❗️

ターミネーターとチャッキーを
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

4.7

全て濃い‼️

愉快犯リドラーの狂気と"なぞなぞ"にハードボイルド探偵な推理で立ち向かうバットマンの物語は謎解きサスペンス要素とノーワル超な重厚感で描かれ、これまた新しいバットマン像を堪能できて大満足
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仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル(2022年製作の映画)

4.0

アンク復活の理由と映司の選択に飲み込みづらい納得感もあり虚無感も残った複雑な完結編だったが…観れて良かった。

10年経っても変わらないオリジナルキャストの姿と熱演は見事、タジャドルエタニティの変身と
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牛首村(2022年製作の映画)

2.7

怪談"牛の首"に"双子のタブー"を掛け合わせた狂気オリジナル風習と惜しげもない恐怖演出は期待以上の良さも感じたけど惜しい。

後半の詰め込み駆け足感とハッピーエンドと思わせ締め括りが前2作と一緒なのは
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大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

1.5

今までありそうでなかった"死んだ怪獣の死体処理がテーマの今作、テーマは凄く良いのに小学生レベルのギャグが随所にある中途半端な喜劇で納得いかず。。

とくラストのオチは不満しかない。。

観たかったのは
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ザ・フォッグ(1980年製作の映画)

3.3

Jホラー的怪談話、真夜中の街を生きてるかの如く蠢く霧、そんな霧の中に佇み物理攻撃で襲ってくる亡霊たち。
ジョン・カーペンター監督らしさ感じる味わい深いクラシカルなホラーで良きでした!

赤く光ってる亡
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

5.0

"大いなる力には、大いなる責任が伴う"

予想を遥かに超えたトムホ版スパイダーマンの物語の集大成!

"親愛なる隣人"として最高に100点満点の素晴らしい締め括り!

3000回、ありがとう🕷

※吹
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ハワード・ザ・ダック 暗黒魔王の陰謀(1986年製作の映画)

3.1

ジョージ・ルーカスが制作総指揮を取った黒歴史疑惑なマーベル映画❗️

着ぐるみによるハワードは慣れれば大丈夫でした(笑
とにかくリー・トンプソンがキュートで良き!

評判ほど悪くない中々のドタバタコメ
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罪の声(2020年製作の映画)

4.1

未解決事件を探る記者と犯行に使われた声の主、其々の視点が1つにシンクロし事件の真実が明らかになってく中で"身勝手な正義"に巻き込まれ人生を狂わされた人達の苦しみと悲しみ、それに目を背けず希望と救いの為>>続きを読む

シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

4.4

実写版シティーハンターとして驚く程ちゃんとシティーハンター!
原作の雰囲気そのまんまで面白かった!

終始もっこり笑いアリで楽しく、アニメと同じ『Get Wild』で締め括る終わりは最高❗️

仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ(2021年製作の映画)

3.0

家族愛をテーマに色んな要素詰め込みでツッコミどころも多く描写不足と勿体なさ感じる部分はあったが、

50年前始まった仮面ライダー第1話の裏側的エピソードから連なる親子の物語は面白かった。

藤岡弘、さ
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.7

魅惑なキラキラと狂気なダークサイドが入り混じる60年代と現代を異なる時代の夢追う女性2人の溶け合うようにシンクロする映像は魅力的でした! 音楽も凄く良きです!

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.2

トムハ演じるエディとヴェノムの夫婦喧嘩な掛け合いは前作からより楽しさマシマシ❗️

カーネイジの原作通りの大虐殺ぶり凄まじく迫力満点です❗️

うーんと思った部分もありましたが
それは公開後に❗️
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恋する寄生虫(2021年製作の映画)

3.6

それぞれ恐怖症患ってる青年と少女の恋模様を寄生虫と絡ませてくのは中々面白かった。

徐々に惹かあってく姿は尊い、16ミリ撮られた映像はアートチックで綺麗。

2人の恐怖症の苦しみをVFXで独特に表現さ
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リトル・ショップ・オブ・ホラーズ(1960年製作の映画)

3.3

巨大な人食い花に翻弄される主人含めて登場人物はクセしかない。

人喰い花がメインだと忘れるくらいのクセっぷりな登場人物たち。

特に若かりしジャック・ニコルソン演じる変人はインパクト強し。

奇妙なブ
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彼女はひとり(2018年製作の映画)

4.8

孤独と悲しみから周りと世界を拒絶し破壊したいに至る感情の描き方が自然で、福永朱梨さん演じる澄子に狂気の中に純粋の愛を求める姿も感じた。

不穏な人間模様を映すアングルと幽霊の映し方が実に良い。

"孤
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ロボ・ジョックス(1990年製作の映画)

3.4

パシフィック・リムの始祖!
これぞ元祖実写版巨大ロボット映画!

特撮とストップ・モーションで魅せるロボ戦・男の子の心を燻るロケットパンチも見応えあって良きでした!

エターナルズ(2021年製作の映画)

4.8

大満足の156分。

これまでのMCUとは一線を超えた神話と言っていい壮大な世界観に惚れ、個性豊かな超人エターナルズの迷い葛藤し守りたいモノの為に戦う姿に惚れた。

独特で綺麗な映像美と見ごたえある半
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ブルース・オールマイティ(2003年製作の映画)

3.7

面白かった!!

これもまたジム・キャリーがお馴染みコミカル&顔芸でジム・キャリーしてて楽しい!
好き放題に神の力を使う笑いもあってハートフルな感動もあり良きでした!

モーガン・フリーマンの神様がハ
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仮面ライダーBLACK(1988年製作の映画)

3.6

東京国際映画祭 にて鑑賞

カメレオン怪人の造形がリアルで気持ち悪くて良き!
ワイヤーを使用したアクションは見応え抜群!

釣り人としてゲスト出演した原作者:石ノ森章太郎先生の名演技もグッとくる!
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仮面ライダー対ショッカー(1972年製作の映画)

3.3

東京国際映画祭にて鑑賞

再生怪人の名乗りながらの総登場や
テレビシリーズ以上のバイクアクションなど見所あって楽しめた!

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

4.3

ナターシャ・ロマノフの
アベンジャーズ として、姉として、家族・仲間の為に最後まで戦い生き抜いた意味を知れたMCUの1作目だけなく一本の映画として中々良かった。

『エンドゲーム』での選択の深さが変わ
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ハロウィン KILLS(2021年製作の映画)

4.5

エスカレートした正義が産んだ悪意と誰もが持つ心の闇が渦巻く人間ドラマと前作以上に残虐殺戮血祭りを繰り出すマイケルに大満足できた続編でした!

マイケルの恐怖に立ち向かんと群集心理で暴徒と化し市民達が1
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ロッキー・ホラー・ショー(1975年製作の映画)

4.9

常識を超えた自由でエロティックな性の解放!心踊るロックな名曲のミュージカルでありホラーでありSFでもある!

このぶっ飛んでる世界観がめちゃくちゃ好きになりました!楽しかった!

LETS Do Th
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.5

原作に忠実で相応しい大迫力の映像美と音響でリアリティある世界観に飲み込まれ圧倒。ドゥニ監督らしさも全開濃厚なSF映画でした。

ただ正直なところ長すぎる。
この雰囲気とムードで155分は長い。

再現
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ハロウィンH20(1998年製作の映画)

3.5

ローリーとマイケルの20年振りの対決は戦い方から決着まで痛快で面白かった!
ラストはホント良き!

(なのに続篇レザクションを何故作ったんだよ…これで終わりで良かったよ😅

砂の惑星(1984年製作の映画)

3.0

壮大なSF神話の世界観・独創的なビジュアルとグロ造形のキャラやクリーチャーなどなど魅力に感じたが、
ストーリー展開は継ぎ接ぎのダイジェストでもうさっぱり訳分からん!

理解したいけど分からん!

けど
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ばるぼら(2019年製作の映画)

3.2

稲垣吾郎&二階堂ふみ×酒×タバコin新宿。

運命か偶然かで謎の女に惹かれ合い、だんだん戻れない領域まで堕ちていく男の末路が儚さあるけど魅力的にも感じた。

クセいっぱいの独特な世界観に二階堂ふみが見
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富江re-birth(2001年製作の映画)

3.5

酒井美紀の演じる富江は甘え声が目立ち過ぎて原作の高飛車な傲慢さは足りなくて微妙だったけど、男達が富江によって狂っていくのは見もの!

母子が思い出話に花咲かせて楽しそうに富江を解体するシーンは今作1番
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.3

人間味溢れたダニエルボンドの集大成にして納得の有終の美が観れました。

愛に生きて、愛を守る為生きたボンドの物語だったなぁと。

個人的にストーリー展開もうちょっとシンプルでも良かった気もしたけど、ラ
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黄龍の村(2021年製作の映画)

1.0

奇妙かつクレイジーな風習の村の設定,そこに迷い込んでしまった若者を襲う不条理な惨劇やキャラなど見所はあったが全てがフワッとしてて面白さに至らなかった。。

この監督の作風自体は自分にはハマらないなと確
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GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊 4Kリマスター版(1995年製作の映画)

4.6

ネット社会が発達しても未だ"アイデンティティ"と"自己の確立"が曖昧で不透明。
それを訴えかけるテーマ性は今も色褪せず、
改めてより痛感、
美しく蘇った攻殻は正に映画体験と呼ぶに相応わしく劇場で再鑑賞
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オールド(2021年製作の映画)

4.6

これはシャマラン版"世にも奇妙な物語"だ❗️

ツッコミ所満載ながらも抗えない謎の老化現象に悩まされる人々の恐怖と儚さがゾワゾワさせてくれて面白かった。

綺麗な景色広がるビーチでバカンスから一転して
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べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

1.5

ゆるっとグダッとした日常の中の殺し屋という非日常感,雰囲気,ストーリー、、
自分はハマれなかった。。

しかし!主演2人のガンファイト&アクションはキレありすぎの痛快で見事!

本宮泰風さん演じたザ・
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