ゆめのさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

賛否両論だと聞いていたけど、
わたしは結構好きかもしれない🫶🏻

持ち主の子どもを喜ばせることへの忠誠心 こそが軸だったウッディが、
まず自分はもうアンディーにもボニーにも遊ばれていないという現実を受
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デッドプール(2016年製作の映画)

3.5

ヒーローでもなくダークヒーローでもなく
かといって悪者でもないっていう新しいポジションのキャラクター😮

OPのクレジットからふざけてるのは初めて見た😂

グロいというのは聞いていたけど
テンポもいい
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劇場版 奥様は、取扱い注意(2020年製作の映画)

3.4

前半めちゃくちゃ静かだったので
ドラマの駆け引きドンパチを期待してた身としては、おや…⁇ってなってしまった🫢

2人の接近戦キレキレアクションは
相変わらずかっこよくて後半満足◎

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

4.3

現実とファンタジーの間みたいなアクションシーンが圧巻すぎる…

剣心の佇まいと殺陣が美しくて
何度も見惚れてしまう

剣心の過去と根幹が見えるストーリーも引き込まれた

原作知らないから次々集まってく
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.6

映画館で見れてよかったー‼︎な一作

本物の戦闘機に乗って撮ったというシーンは迫力とリアルさのあまり思わず見ているこっちも息を止めてしまった…

前作のオマージュと時を経て進化した要素のバランスがとっ
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

わくわくのMX4D鑑賞🎬
足元を通り過ぎるイナゴが思いの外頻出で最後まで避け続けたけども🦗
ぐっと世界に入り込める4Dは楽しい✨

オールスター映画って感じで
歴代の登場人物と恐竜が大集合で
ニヤニヤ
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.6

希望、教養、信仰、文化、正義…
人間の芯の部分を鮮やかに描いた映画だなと思った
そしてこんなに晴れやかで気持ちのいいラストはない

ただ10年、20年がさらっと流れていくのがすごく残酷だった…

本や
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シカゴ(2002年製作の映画)

3.8

久しぶりに見たミュージカル映画!

舞台上のショーと現実とを行ったり来たりの演出が楽しかった👏🏻
思わず頭に残る曲ばかりで衣装も煌びやかでいつか舞台で見てみたいな〜

シカゴっていう街のイメージがない
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グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.3

心が温まる、だけではなく苦しいシーンも印象的だったけるど
トムハンクス演じるポールの温かみに救われたと思う

善悪について、死について、今日を生きることについて考えてしまう記憶に残る一本

ネズミ嫌い
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マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

4.0

友情ものとしても親子ものとしても良すぎた一本🎬
2人のピュアさが愛らしくて思わず優しい気持ちになれる…

デクスターのお母さんがめちゃくちゃ素敵だったなぁ
エリックのことも我が子みたいに見守ってくれる
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それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.2

何をどう言葉にすればいいかわからないほど壮絶な物語だった

画面を見続けることすら辛かったのに
これが人生だった人たちがいると思うと
本当に言葉を失ってしまう

様々な立場の登場人物が繊細に演じられて
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ある少年の告白(2018年製作の映画)

3.7

自分を偽ってその場を切り抜くか
秘めた意志で静かに抵抗するか
本心を隠さず戦うか…
理不尽な施設でのプログラムはあまりに胸が痛かった

日本にいると感じにくいけれど、信仰や宗教が刃物にならないといいな
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ロッキー(1976年製作の映画)

3.7

ロッキーのテーマを映画内で聞きたくて🥊
意外とボクシングシーンは少なくて
ロッキー自身を描いてたのが印象的

生卵5いくしコンバースで走るし生肉殴るしすごいな😂

試合シーン痛そうすぎてみてるのしんど
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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.8

危うくて儚い美しさに目を離せなかった

踊るように息をするようにただ直感的に幼く罪を重ねる姿に、こちらはドギマギしてしまうな…

単なるクライムムービーではなく
音楽や色彩で感情の起伏が表に出ない主人
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.5

アカデミー賞獲ってるから見たけど‼︎
耐性なさすぎてむり‼︎
叫びながら1.4倍速視聴してしまった⏩

ストーリーも二転三転してめっちゃドキドキするし、レクター博士もクラリスも魅力的で確かに面白かった
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ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.0

最初は楽しかったグイドのおしゃべりも
状況が刻々と変わり
その明るさに段々と胸が締め付けられた

飄々としていながらも大切な人を絶対に諦めない強さは凄まじい
箱から隠れて見ているジョズエに向けて
ふざ
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スノーデン(2016年製作の映画)

3.7

みんなでPCのインカメにテープを貼ったの懐かしいな…
と思いつつ、一連の流れを目の当たりにすると張り詰める緊張感に手に汗握らずにはいられない

これで何かが変わらなければ彼の人生どうしてくれてるんだ‼
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ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

3.7

紆余曲折あっても保たれる、このテンポ感がクセになるんだな〜
子供の冒険もウェスアンダーソンが描くと海外のちょっと怖い絵本みたいな独特さが生まれる気がする
周りの大人の描かれ方も繊細なんだよなぁ

衣装
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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

3.8

かの有名なろくろシーンのイメージで
甘いメロドラマかと思ったら全然違った
しっかりストーリーあって
やっぱり後に残る話ってちゃんと名作…

お化けでも念力が必要なところがなんかよかった👻笑

デミムー
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アーティスト(2011年製作の映画)

3.7

モノクロでアカデミー賞獲った映画として記憶に残っていたので鑑賞🎞

ほぼサイレントだしモノクロだけど
だからこそ表情や動きに目がいくし
パッと出てくる文字も効果的で
楽しく見ていられるんだよな〜

1
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恋とニュースのつくり方(2010年製作の映画)

3.7

プラダの脚本家とノッティングヒルの監督と
コロコロ変わる表情とおてんば感がたまらないレイチェル・マクアダムスに
嫌味たっぷりな大御所役がぴったりすぎるハリソン・フォード
こんなのずっと見ていられる🥰
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.8

キャラクターがそれぞれ愛らしくてそっと応援する気持ちで見守れるラブロマンス映画だった♡

ジュリアロバーツのアナが表情豊かで可愛くてずっと見てられたな…

家族友達にすぐ召集かけるところめちゃくちゃい
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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

4.0

こんなに心があったまるファンタジー映画初めてだ…

現実と空想の狭間をいく映像とストーリーがスッと心に入り込んでくるのは不思議な体験

嘘とファンタジーの境界って意外と愛とか優しさとかにあって、それを
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.0

心を大事にして受け入れること、改めて大切にしていこうと思った
柔らかな心と聡明さと人とぶつかる勇気を持ち合わせた先生、めちゃくちゃ素敵だったなぁ
マット・デイモンとベン・アフレックの本当の幼なじみコン
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

切なくて儚くて危うくて、曲がっても見える真っ直ぐな愛が溢れ出す映画ではだった

マチルダの抱える運命を一緒に体験するところから始まるから、その可愛らしさと共に愛さずにはいられない
レオンの消えかけてい
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.5

初めてのタランティーノ、刺さらず!
豪華な俳優さんたちの若かりし頃が見られてめっちゃ貴重…
たぶんこの不穏な空気にわたしの心臓が耐えられてないだけで、記憶に残るしかないような印象的なシーンがずっと続く
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麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

3.8

これカラーで見れたらな…って思わず考えてしまったくらいの美しさとかわいさ❣️
サブリナパンツってこれからなのかな?
夢のあるシンデレラストーリーに
お相手は歳上っていう
オードリーヘプバーン映画では定
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

心持ちを変える、って簡単なことじゃない
途中からイエスを楽しそうに使うようになった主人公が清々しい✨
ジムキャリーの絶妙なコメディ要素と次々巻き起こる展開、さわやかな空気感で素敵なハッピー映画に出会え
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

これは…! 記憶に残り続ける一本

突飛な設定に見えるけれど、今のリアリティーショーを思わせる
演技でなく作り物でなく"本物"を見たいと望むのは時代の中で変わらないエンタメへの欲求なのかなぁ

段々と
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ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

4.5

これは、エモい…
シリーズが公開される度にワクワクできていた幸せと青春が蘇るステキな同窓会🥰
うわぁ〜! ってなるキャスト同士が
うぉぉ〜!ってなる場所で語り合ってて
なんか勝手に泣きそうになった💭
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

ダンブルドアの秘密、って副題が釣りじゃなくてちゃんと解き明かされててかなり満足度高い
昔からあんな飄々とした感じで悪の魔法使いと戦ってきたんだなぁ
ニワトコの杖の行方が個人的にはめちゃめちゃ気になった
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

見直したらめっちゃ面白いぞ?
ホグワーツ、ダンブルドア、ナギニ、みぞの鏡、まね妖怪、レストレンジ家の家系図、イギリスの魔法省…
めっちゃ刺さるな👏🏻
フランスの魔法省もデザインまじで素敵すぎるし、降り
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.1

見直し!
やっぱりワクワクする世界観✨
もっかい見るとニュートの人物像がしっかり描かれてるのがよくわかる
NY設定なのがまた違って楽しいよなぁ
魔法生物が映像に馴染みすぎて
本当にいそうなところがすご
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名探偵コナン 迷宮の十字路(クロスロード)(2003年製作の映画)

3.5

やっぱ京都だと歴史絡めた設定が強い👏🏻
平次活躍回でバイクと刀のアクションシーン動き多くてかっこいい
2時間蘭姉ちゃん待たせた慎一の話が頭に残りすぎて😂

名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001年製作の映画)

3.5

少年探偵団めっちゃ活躍するじゃん
あゆみちゃんおませでかわいい
いつの間にか蘭姉ちゃんが腕力発揮し始めてた
灰原哀が悩んでる感じも新鮮だし
相変わらずアクションや動機もよくて
昔のコナン好きかもしれな
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名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999年製作の映画)

3.5

現実味のある事件とピンチ、
めっちゃ練ってある謎解き設定、
慎一なのを隠すコナンの葛藤みたいのが
とってもよい〜
怪盗キッドも華やかさだけじゃなく
ちゃんとしてんだよな…
鳩まみれはわろた
結構お気に
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