ゆめのさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年製作の映画)

3.5

劇場版一作目!
蘭姉ちゃんのヒロイン感がめちゃくちゃ強いのと、ギアあんまりなしで事件を解決するところと、相変わらず建物破壊してくとこがよかった
ドラマチックな雰囲気が漂ってて
なんか素敵だった✨

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.5

シンガポールが舞台で
知ってる景色が出てくると嬉しい☺️

京極さんの圧倒的強さは笑うし
現地の子、で通し切るコナンすごいし
キッドは鮮やかなのかアナログなのかわからないワクワク感がよい👏🏻

山崎育
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名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

3.5

それなりに関係図や状況が複雑で
ちゃんと聞いてないとわかんなくなる

安定に序盤からとんでも破壊するし
安室さんのやり方しっかりめちゃくちゃだし
カーチェイスシーンも含めて景色とかスピード感とかエンタ
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名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

3.5

初っ端からどピンチですごかったな
相変わらずの建物破壊⚡️

百人一首、忘れちゃったなぁ〜
京都が舞台で風情ある舞台とか色鮮やかなシーンが多くてたのしかった

平次と和葉、新一と蘭がいると忙しいな笑
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名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

3.6

これはだいぶお気に入り‼︎
天海祐希さんのキュラソー良すぎた
いつもラストに用意されてるピンチがデカすぎて、ぎりぎりアウトくらいのとこで解決するのがコナンあるあるなの分かってきた

名探偵コナン 業火の向日葵(2015年製作の映画)

3.4

動機がゆるっとしてたり
最後の方のコナンの状況が掴みにくかったりするけど
絵画モチーフの話好きだし
キッド出てくるとやっぱ盛り上がる👏🏻
コナンあるあるの建設物が大規模に壊れるやつ普通に心痛む😂

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

映画館で見て本当に良かった…
こんなにしっかり泣いた作品久々すぎて。

ひとりで苦しんでひとりで諦めようとしてしまうところが、今までいかに孤独に戦ってきたか見えて切なかった

コンサートでの無音シーン
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名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)(2014年製作の映画)

3.5

めっちゃ英語シーン多くてすごいな
どんどんアニメが進化して迫力増してるのが昔のと見比べるとわかる…
新しいバッチの活躍の仕方好きだし
やはり蘭姉ちゃんは強すぎる笑

名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)(2011年製作の映画)

3.4

スノボスキルがえげつない😂
爆発に間に合わない、っていうパターンは意外と斬新なのかもしれないし
容疑者が二転三転するとこもしっかりしてる…

名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)(2006年製作の映画)

3.5

命が危ない! って緊迫感が持ちづらかったけども…
少しずつ増えていく事件関係者の名前が入ってこなくてふわふわしてしまった
みんなの協力プレー感と
灰原哀の遅れさせ作戦が巧妙なの笑ったし良かった

名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

3.7

20年前の作品とは思えない…!
人工知能や仮想現実がベースだけど
今見ても違和感なしですごい
ホームズの世界にコナン、っていうのが
既に設定として強い
現実とゲーム両方で話が進むし
シンプル謎解き要素
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名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)(2009年製作の映画)

3.6

いやカブトムシ⁈とはなるけど
黒の組織の基本要素知れてよい
佐藤刑事の優秀っぷり見える
東京タワーが舞台になるのもかっこいい🗼

名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000年製作の映画)

3.7

なんとなくしか見てこなかったコナン、
なんとなく過去作見てみたら
めちゃくちゃ面白い👏🏻
ちゃんと二転三転する展開だし
黒尽くめの男たちはこのトロピカルランド後なのね、っていう基本を学んだし
スケボー
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ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.8

豪華絢爛な映像が映画ならではの
アガサクリスティーの世界✨

愛、金、嫉妬、プライド…
まさに愛憎が渦巻く中で起こるミステリーは
秘密が暴かれるごとに
驚いたり心を痛めたり共感したりと忙しい

セット
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エジソンズ・ゲーム(2019年製作の映画)

3.5

電気がまだライフラインになる前の話…

エジソン ウェスティングハウス テスラ
それぞれの"成功"の為に
信念に従ったり自らを裏切ったり。
発明家としての純粋な面と
実業家としての冷酷な面とが
場面ご
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

4.2

ひっさしぶりにお家鑑賞で
終始釘付けになってしまった映画👏🏻✨

犯人/トリック/動機の種明かし順と魅せ方がスピード感もビックリ度も失わないどころか加速していくし
『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズで実
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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

3.6

本当に雑誌のページをめくっているかのような、
ウェスアンダーソンの描いた絵本を読んでいるかのような映画だった

どうしたって惹きつけられる構図と動き、
ユーモアとウィットたっぷりのお話。
どこか哀愁を
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.9

登場人物ひとりひとりが
溢れるほどの愛を抱えていて愛おしい

原作ももちろん大好きだけれど
映画のこのまとめ方や空気も
とても好きだったな
石原さとみの梨花さんが
雰囲気ぴったりで素敵すぎました✨

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

スパイダーマンファンに送るお祭り映画✨
アメイジングが好きなので、最後MJ助けたシーンは来るものがあったな😭
トムホのまだ大人になりきれない、
ピュアな正義感を捨てないスパイダーマン像が肯定される展開
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

最後のダニエルボンド、圧巻だった👏🏻

シリーズ当初はMも手を焼く暴れ馬だったのに
うさぎのぬいぐるみ拾って笑顔して
愛する人と我が子のために身を捧げるなんて
もうこれは泣くしかない😭

洗練&和モダ
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ザ・エージェント(1996年製作の映画)

3.6

30前半トムクルーズのビジュアルが
とにかく良すぎる👏🏻👏🏻👏🏻
顔見てたら話進んでる

スポーツ選手の契約交渉とかCMとってくるとかのエージェントにフォーカスした映画なんて初めて見た

"提案書"の
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ランボー(1982年製作の映画)

3.7

ビジュアルしか知らなかったので初観賞

タンクトップで街暴れ回るだけじゃなくてこの時代のベトナム帰還兵の切なさ、やるせなさもきちんと描かれてたのが印象的

ラストシーンめちゃ引き込まれたのに
エンドロ
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ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.9

前知識ゼロで見たので展開に驚いた
リアルな視点が体験できるので
その分苦悩やもどかしさも近くで感じられた

奥さんはジョンにないものを持っていて
そして聡明で意志と愛を貫いていて素敵なだった

めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

4.0

運命だ、とは言いつつも自分で行動を起こしてくアニーや
直感を信じてお父さんが好きで頑張っちゃうジョナもかわいい❣️

いつかNY行ったらエンパイアステートの展望台上っちゃうやつだなこれ…

サントラ?
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シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

3.7

洋服や傘、街の色が鮮やかで綺麗✨
お人形さんみたいなルックスと髪型も
めちゃめちゃかわいい♡

セリフ全編歌の映画は初めて見たかも

物語としてはハッピーなだけではないけど
歌と色とでポップに見れた
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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ほぼワンカット+どんどん移動する画と
淡々と響くドラムの音とで没入感すごい

"バードマン"が終わったことは分かっていながらも自分の中から消すことができない
過去の名声の象徴でありながら、支えにしてい
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ムーンライト(2016年製作の映画)

3.7

親子、いじめ、人種、ドラッグ、友情、ジェンダー
言葉にすれば現代の問題になっている普遍的なテーマかもしれないけれど
こうして1人の人生の中でそれらを見ると
当たり前だったり成り行きだったり
悩みの元凶
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.8

当時の鬱憤とした空気がずっと漂っていて
NYが舞台なのにその華やかさは全く感じられず
音楽も相まって不安感が常にあった

人に対して積極的かと思えば口ベタで
距離感の取り方もめちゃくちゃ下手
孤独を深
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.0

もし、あの時もう一方を選んでたら
って考えることはあるけど
今の道を選んだあの時の自分をガッカリさせない今の自分でありたいよなぁ💭

凝り固まった"価値"ではなくて
目の前のものをしっかり見つめるって
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

4人とも口は達者だし行動力もあるけど
もちろんまだまだ子どもで、
だからこそ刹那的な輝きがあった旅だったんだろうなぁ

クリスが3人よりしっかりしてて
周りがちゃんと見えてて
それが切なかったり。
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

映画館のロマンと映画への愛が
抱えきれないほどいっぱいに詰まっていた

アルフレッドとの物語が暖かくて切ない

トトが街を出て行く時に
帰ってくるな、いつか帰ってきた時に懐かしめばいい
と突き放すよう
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ゾディアック(2006年製作の映画)

3.6

未解決事件ベースの話だから
スッキリ!とはもちろんいかず
いつも一歩届かなくてもどかしい…!

事件にのめり込んでしまう関係者
客観的に見るとちょっと怖い

地下室行っちゃうくだり
心臓ばくばくした😱

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

3.7

みんな知ってるよね、って
たまに出てくるから気になって

時代の違いはあれど、学校の中でのポジションや悩みとかって今と大して変わらないんだなと。

5人の段々変わりゆく様と
"何者であるか"に反抗する
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007/ダイ・アナザー・デイ(2002年製作の映画)

3.6

氷城の戦いど迫力🧊
タイトル回収もカッコよかった✨

これが当時の最先端のイメージだったんだな⁇っていうのが見えると面白い
Qの発明品手当たり次第触るボンド好き😂

ほかの”00”も出てきたりするんだ
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007/ゴールデンアイ(1995年製作の映画)

3.6

戦車で街中爆走してるところで
テーマソング流れてきたところ良すぎて
拍手しそうになった👏🏻笑
こんなとこで流れるんだ😂

まだCGが荒かったり
ロシア美女の勢いが謎だったり
絶妙に時代を感じる…

M
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.9

流れるように視点が変わる戦闘シーンめちゃカッコいいな

煉獄さんの突き抜けた強さと
炭治郎の頑なな正直さと
それでも敵わない鬼がいるという事実…

切なさ悲しさ爆発してるところに入ってきた
主題歌の威
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