とりかもさんの映画レビュー・感想・評価

とりかも

とりかも

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

復活上映で観てきた!
いや面白かった…

スラムダンクはアマプラでアニメ観たけど途中で挫折して止まってて、今回観たのは何の気なしに映画のスケジュール眺めててあれ、まだやってたってたんやと目に留まったか
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KING OF PRISM -Dramatic PRISM.1-(2024年製作の映画)

5.0

タイトルだけ知ってるの状態で
人生初の応援上映回で観てきた
やばかった 何やったんやろ
あたいはなにを観たんやろ

いや、面白かった
強い言葉を使うなら狂気の沙汰というか
わけわからんすぎてもう
ただ
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ブルーピリオド(2024年製作の映画)

5.0

よかった

原作漫画が好きで学生のときから読んでます
好きな作品の実写化でいいなと思ったのは
図書館戦争が最後で
原作ありの実写化作品はもう見ることないだろうなくらいに思ってたけど、
なんとなくブルー
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ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

5.0

待ってました 最高です
ハイキュー本当にありがとう!!!

公開初日に観に行ったけど
自分にとって大事すぎる作品のためか
すぐに投稿できなかった!
なんとなく、観終わったあとの興奮だけでまとめたくなく
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機動戦士ガンダム F91(1991年製作の映画)

5.0

観た!
総集編なのかな?大まかなストーリーは理解できたのでよし

これはただの好みだけど、セシリーが可愛くて、シーブックもカッコよかった
声優さんたちの演技も良かったな、、、

阪神タイガースTHE MOVIE2023-栄光のARE-(2023年製作の映画)

5.0

観てきたよー!!
一年を振り返って、優勝をまた喜べてとても楽しかった!!

20日以降、声出し上映解禁だけど、きっとめっちゃ楽しいと思う笑

駒田蒸留所へようこそ(2023年製作の映画)

5.0

よかった
観に行ってやっぱり良かった

先入観ないまま観たくて、
口コミもあらすじもキャストさんも
事前にはなるべく情報を入れず観に行きました

高橋くん、序盤思ったよりかなり擦れた若者感が強くて同年
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ブラッククローバー 魔法帝の剣(2023年製作の映画)

5.0

観て来た!!面白かった!!

属性に関係なく、人に勧めたいなと思う万人が楽しめる内容に感じました。

アクションシーンの連続で中弛みがない。
敵味方、非常に分かりやすい。
ストーリーも難しくないから、
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劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD(2023年製作の映画)

5.0

観てきました。
よかった!ライブだった!!楽しかった!!

あまり公の場で言うものではないですが、曲は最近の現代っぽい曲調のものが好きで古い曲はあまり聴き込んでおりませんでした。

映画になると聞いて
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劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE(2023年製作の映画)

5.0

やっぱり面白かった

画の中の情報量が凄まじくて、
一回じゃ到底見切れない。
何回も観ることでストーリーも画も音も音楽ももっともっと楽しめそう

アクションシーンがカッコよくて
ドミネーターもやっぱり
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劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~(2019年製作の映画)

5.0

良かった。ストーリー、絵、動き、演技、音楽、すべてが最高。

部活やってた人、学生時代に部活やってなくても人間模様や恋愛で悩んだり楽しむ瞬間が少しでもあった人、ストーリーがほんとに色んな人に刺さるんじ
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劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM [前編] 君の列車は生存戦略(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

キュッふぅうう

最初の水族館のシーンだけでも何回でも観に行きたくなるくらい素敵

一線を超えないというか
恋愛に関して決定的な立場とかセリフを
三兄弟のあいだには見せない作品、
となんとなく思ってい
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ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

5.0

面白かった。

サウンドバックとリデル、原作を読んで想像の中だった2作品を本物のアニメーションで観られることが感動でした。

原作は3つのストーリーで構成されているけれど、映画は分かりやすく2つの作品
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アンネ・フランクと旅する日記(2021年製作の映画)

5.0

すごくよかった。

この作品はアンネ・フランクの半生を伝えるための物語ではなく、アンネの親友キティーを通して、わたしたちにメッセージを伝える作品。何を感じるかはぜひ鑑賞して感じてほしい。

子どもに楽
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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

3.9

観てきた!
テンポがよくコミカルな作品!

#3の追劇、突如カートゥーンになるのよかったなあ

お部屋も登場人物の洋服も
鮮やかな色味で素敵だったから
モノクロ部分の味わい方を知らない私はつい
色見せ
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東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

3.5

面白かった!笑った!!

キャラクターのコミカルな表情がいいねえ
会話も劇中の雰囲気も特別感なく
すごく気楽に観られたのが私はよかった

観おわったとき
心が丸ごとあったまってる感じが心地いい

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

5.0

何度観ても思う。
オープニングがたまらなく好きです。

静かに流れるイントロ、
原作にはない日常を写す映像と演出、
製作者のクレジットの入り方、
曲の盛り上がりに合わせて
広い学び舎に向かって歩み始め
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サマーゴースト(2021年製作の映画)

4.0

観に行ってよかった

YouTubeで公開されている冒頭5分を観て
音楽に惹かれたのが観に行く決め手でした

40分でどんな映像が観られるかすごく楽しみで。

ストーリーはファンタジー感強め。
テーマ
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ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

3.4

大自然の画を見ていると解放的な気分になれる

スイカで帽子作るところがお気に入り

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

3.7

えぐい、カッコ良すぎた、映像が。

予習なしなので
話の内容は全く理解してません。
(ガンダムはダブルオーが好き)

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

原作は完結まで読破済み。

炎を聞くだけで、

無限列車の数十秒のCMを見かけるだけで、

煉獄さんのことが思い出されて
目に涙が滲んでいた去年の今頃。

当然、映画館になど観に行ける状態ではなかった
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ワン チャンス(2013年製作の映画)

4.0

全体的に雰囲気がとっても素敵
ポールとジュールズのユーモアあるやりとりが可愛らしいのなんの
ジュールズがポールにかける励ましの言葉は
ほんとに素朴で 真っ直ぐで、
心があったかくなりました

ベニスの
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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.5

好きなYouTuberが動画でチャレンジしていたため仮説は知っていました

ポスターを見て明るく弾けた内容と思いラフに観始めたら全然ちゃうかった。
デンマークらしく暗めで場面によっては悲壮感すら感じる
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ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

3.8

自身で選んだ新しい住処で
今度こそ長編を書こうとしているところ、
ああ、頑張れ、頑張れ、って心の底から思って観ていた

出版社に赴き 書き上げた作品を鞄から取り出し見つめるサリンジャーの、
その一瞬に
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.6

コインランドリーのシーンが個人的に優勝!!
オープニングで一瞬ミュージカル映画かと思う
やってることメチャクチャだけど面白かった

ダイヤルMを廻せ!(1954年製作の映画)

3.0

どうなるのかなと、ちょっと気になる感が続いて最後まで観てしまった。

犯人視点で展開する物語を「倒叙もの」
ということをこの作品で初めて知りました。

それにしても、
BS放送で視聴しましたが視聴後に
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ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス(2016年製作の映画)

3.8

タイトルから図書館員の1日のスケジュールとか図書館の機密的な裏側の仕事の話かと思っていたら全く違った。
ナレーションはなく図書館を通じて
人が人に何かを発信している様を見せることで
ニューヨーク図書館
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ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

よかった。
死んだ人が現れる設定上、
ストーリーは終盤につれファンタジー感強め。

タイトルに惹かれる人は多いと思います、
主人公の環境や心境、
そこからの行動や気持ちの変化には
心を打つものがありま
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.7

面白かった。笑ったという意味で。
コミカルな雰囲気でサクサク進んでいく。
役者の方々の関西弁も思ったより良かったです。

図書館戦争(2013年製作の映画)

5.0

ふと図書館戦争の世界に浸りたくて。何度読んでも何度見ても、もう一度、そんな波が来るのが図書館戦争。

改めて、キャスティングが素晴らしいと思いました。アニメ化やコミック化もありファンは何となくビジュア
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屍者の帝国(2015年製作の映画)

4.0

記録。当時映画館で鑑賞。

細谷さんの声を聞きたかったというのが鑑賞動機。

前情報として。
映画「屍者の帝国」は伊藤計劃の遺した3本の小説をアニメーション映画化するプロジェクトの一つ。原作は彼の残し
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