スイミーさんの映画レビュー・感想・評価

スイミー

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メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

5.0

好きなものを他人に披露する怖さ、分かる。
好きなものを堂々と大事に出来ることは、自分を受け入れることと同じなのかもしれない。

芦田愛菜さんが出てる映画、好き
エンディングの音楽も良くて、主役の二人が
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星の子(2020年製作の映画)

3.6

宗教と一括りにしても、そこに家族愛やら何やら複雑な要素が絡み合うから、他人から良いや悪いや簡単には言えない

宗教に関わらず、立場によって感じ方や考えは全く違ったりするから、どんなときも断定したり強要
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ノマドランド(2020年製作の映画)

3.3

好んでノマドにはなりたいが、ノマドで生きるしかない、にはなりたくない

私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

3.8

ままレッサーおっきすぎて笑った
ちょこちょこ笑いつつ観れる

自分の中のイメージでは、中国とかアジアの世界観とアメリカ足して割った感じ。
アジアンなアニメでコメディなんか新鮮

ウォーリー(2008年製作の映画)

3.9

ウォーリーの献身なところに最後はちょっと泣いた。
人間満たされすぎても退屈。
エンディングの最初にかかる音楽がとても好き。

青葉家のテーブル(2021年製作の映画)

3.9

主人公の女の子の髪型が好き。
割と飽きずに観れた。
好きなこと大事にしていこう。実現。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

妻には傑作を
2番目には恋と子供と名誉を
3番目には永遠を

でも遺書では妻を一番に愛していましたっていうところが、凄い人だと思った。

海街diary(2015年製作の映画)

4.1

あとであらすじを読んで関係性再確認。

皆美しい。人も世界も音楽も。

また観る

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.3

号泣。

結局は自分の信じる道を生きるのだと。
愛、仕事、名誉、何が自分にとって大事かは人それぞれ。

せっかく一緒に住んでるのに、部屋が汚かったり理想と違っていらいらしている自分を反省。
一緒に居れ
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ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

4.0

オチは読めたけど、テンポ良く飽きずに観れる作品。

兄弟ができる子に見せるのに良さそう。

出だしの赤ちゃんが運ばれる所がとってもキュートで大好き。

リトル・フォレスト 春夏秋冬(2018年製作の映画)

3.8

ストーリーというより、ごはんが美味しそうで美しい。面白かった。

西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

4.0

思いの外、かなり良かった。

サボテンに水をつけなくて良いように、シロクマはハワイに住む必要がないように。


未熟な魔女は問題を変えることはできない。

適材適所を選んで良い。
決断に迷った時に観た
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私をくいとめて(2020年製作の映画)

4.1

飽きさせない作品。

橋本愛の出てる映画に外れないなと。
好きな系統の映画によく出てらっしゃる。

日常に隠れる嫉妬心とか、複雑な心境を言葉にしてて、あるある〜となった。

のんとか臼田あさ美の服が最
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劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

4.0

楽しんで観れた。

同性愛について考える機会ってあまりなかったけど、好き→結婚したい
っていう希望があれば自由に出来るのは当たり前だと思う!

結婚の制度は生きていく上で何かと優遇されたりするみたいだ
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

5.0

本当にこの人で良いのかな?
と迷った時、これを見たら答えが出るはず。

中盤から終わりまで、ずーっと大号泣。

彼氏と年の差があり、友達に指摘されて意思の弱い私は少し不安になった。
年上だから、周りは
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STAND BY ME ドラえもん2(2020年製作の映画)

4.2

おばあちゃんに会いたい話とか、のび太が生まれた日の事とか、ちょこちょこ知ってるエピソードあり。

そんなだし、レビューもそんなに良くはない?から期待せず観てみた。



・・まんまとドラ泣きしました。
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パターソン(2016年製作の映画)

3.1

平凡な映画はちょっぴり苦手。

でも、毎朝色んな体勢で寄り添って寝てる様子とか、スキンシップが良かった〜

大きな背中に乗っかりたくなる映画
長い腕に包まれたくなる映画

愛のむきだし(2008年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

初めは独特の作品やな〜と見てた。グロいし。
4時間もあるもんで、1回飽きて休憩。
中盤からとっても引き込まれた!!

変態、狂い、愛、周りからしたら異常、精神科行きも最後は愛で締める。

異常でも、あ
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.5

子ども、思春期って難しいよな〜今思うと楽しいのに鬱陶しい日々だった。

25歳くらいから色々と楽になった。快適〜

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

5.0

長澤まさみのこっち系の演技も大好き
三浦春馬もときめくし
竹内結子の爽快さよ

気持ちのよい映画でした。ドラマもプリンセスも全部みたい

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.0

夜勤明けで途中寝ちゃったからもう一回観たい!

本当の自分の感情を、素直に周りへ伝えられるのが、どれほど難しいか。
この姉妹たちは、自分がしたいことに正直に行動してて、私もそうなれるよう訓練したいなぁ
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ブライダル・ウォーズ(2009年製作の映画)

4.5

昔みたときも面白くって
今回もまたまたあっという間に見終わった

結婚相手は選ばないとなぁ、、という気持ちと
そうはいってもなぁ、、という気持ち

そこがこの映画の本質じゃないんだろうけど、今回はそこ
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

私が父親と唯一観た映画。当時ベビーカー乗りだった弟も誘って今回3人で観にいく。
当時は小1の理解力+映画館の最前列ど真ん中で見上げながら爆音で観たもんだから、わりと何が何だか分かってなかった笑


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パディントン(2014年製作の映画)

3.8

ほっこり温かい。
ホームアローンを初めて観た後みたいな余韻。家族とほんわかしたくなる映画です。

シャワー後のふわふわ熊、袋からぴょこっと出た熊の足、兵隊の前で雨の中くちゅんと熊。めでたくなるねぇ

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

3.5

手に入らなかったものは美しく見えるものかな、今ある幸せを大切にするのは時に難しいものかな

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.8

号泣とまではいかないけど、
最後のおばあと孫の歌で泣いた

死後の世界の考え方は信仰とか色々あると思うけど、
これからも家族を忘れないでいたいな、と思った

最後は無条件で家族に許しを与えてて、
無償
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

難しいことを簡単に。

この映画はそんな映画。

戦争は繰り返してはいけない、そんな常識はあるものの、戦争に対してそれ以上の感想はなかった。


キュートすぎる登場人物や、ファッション、Beatles
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

心がシャワーを浴びてお湯に浸かった感じ。
母、姉、父、親友のイケメンくん、姉の友だち、いい人しかいない。

自分の強さに加えて、

家族も、仲間も、周りの影響ってやっぱり大きい。
いい影響を与えること
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くちびるに歌を(2015年製作の映画)

3.9

今は24歳。
ちょうど中学生の頃に、アンジェラアキのこの曲が発表・ブームになり、課題曲で歌いました。

合唱コンクール:通称音コン
楽しかったなぁ。行事で一番好きだった

男子もふざけてたけど、最後に
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ノーマ、世界を変える料理(2015年製作の映画)

3.8

でこぼこ道は自分たちでコンクリートを敷いていく

失敗を恐れるな、アザラシたちよ!

パワー、エネルギー、こんなには無いけれど、嵐を乗り越えていくことはそれ自体に意味があるんだな

ライオン・キング(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

期待せず観たら個人的には大当たり。

1回劇団四季で観たので、内容がある程度入っていて分かりやすかったのかも。

父親の愛で涙、プンバたちのシーンで笑い、鮮やかな動植物には興奮し、アマゾンが燃えていた
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エブリデイ(2018年製作の映画)

4.2

切ないハッピーエンド

Aという中身を愛してることが伝わってきて温かい気持ちになった。

愛することは、寄り添うこと

アラジン(2019年製作の映画)

4.6

吹き替えで。

最高。ポップなジーニー大好き。ときめき

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