ささじゅんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ショート・サーキット(1986年製作の映画)

-

ちょっぴり哲学的で考えさせられるのがいい。
ステファニー可愛い。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

凄まじかったな。
前作の若かりしトムクルーズは無敵感あって遠い存在でカッコ良かったけど、今のトムクルーズは感情移入して応援せずにはいられない存在になっていてこれまた良い(結局は無敵なんだけど)。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

4.0

話の構成もアクションの質も好物なやつ。
特にアクションはハリウッド顔負け。
続編早く観たい。

ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

4.5

下ネタ多いけどめちゃくちゃいい話だし、下ネタが無かったらここまで素晴らしい映画にならなかっただろうっていうのがまた面白い。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

こんな人間味のある素敵な紳士になりたいものです。②

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

-

狂気の作品。
制作過程のドキュメンタリーとか見たい。

グラディエーター(2000年製作の映画)

-

多くを語らない主人公はやっぱりかっこいい。コモドゥスのネチョネチョさも素晴らしい。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

展開は予想外でびっくりしたけど、期待し過ぎたのか色々なチープさが気になってあまりハマれなかった。。。

愛が微笑む時(1993年製作の映画)

-

ひたすら優しいお話。
若きロバートダウニーJr.がめっちゃフレッシュ。

ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

4.5

このドキュメンタリー最初から最後までセンスに溢れてる。
こうやって改めて振り返ってみるとハリーポッターって奇跡の作品だなと思う。
みんな素敵だ。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

-

作画力入ってたな〜
五条さんだけ顔の造形が異星人じゃん。

恐竜が教えてくれたこと(2019年製作の映画)

4.0

恐竜大好き少年が恐竜博士を目指す話ではなかった。
広々としていて健康的な世界。全員の今後の幸せを願いたくなる。

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

4.0

もう普通にヒーロー。
一風変わった演出の連続で観ていて楽しかった。

ザ・ハント(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

エマ・ロバーツ出てるじゃん最高って思ったら…
どんな立場の人も、早とちりせず、思いやりを持ちましょー。

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

-

犯罪の背景に想いを馳せるスタンスには共感した。窪塚洋介素敵な役。

陰獣(2008年製作の映画)

-

『盲獣』を観るつもりで間違えてこれ観てた。意外と力作だったから普通に楽しめた。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

-

めちゃくちゃ良い部分とめちゃくちゃ良くない部分がそれぞれ沢山あってちょっとモヤモヤ。力強い歌声に震えた。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

なんとなく無難で優等生的な映画だと思ってたけどとんでもない内容だった。この映画が纏う雰囲気と伏線の散りばめ具合が好き。監督がハッピーエンドだと公言しているのが救い。

2012(2009年製作の映画)

-

映像がとにかく凄い。こういう映画にいちいちツッコミ入れるのは野暮だとは思うけど、タマラだけは…

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.0

偏見だけど、エヴァンゲリオン愛が強すぎる人ほどエヴァっていう物語の本質に向き合えて来なかったのかなと思った。庵野監督の自身と世間に対する厳しさ優しさが見えた。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

-

思ってたよりかはジェイソンステイサムが普通の人間の範疇から外れてなかった。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.5

トゥルーマンショーとレゴムービーを合わせて更にパワーアップさせたような最高の映画。小ネタも素晴らしいけどシンプルに映画の芯がしっかりしてて面白かった。

ドルビーシネマでの鑑賞を全力でお勧めします。