ささじゅんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

コンジアム(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

もっと何か起きるかと思った割にはそうでもなかった。

ノーカントリー(2007年製作の映画)

4.5

最初から最後まで全編通して死の匂いがプンプンする。
難解だけど魅力があるから考察欲が掻き立てられる。

ファーゴ(1996年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

「この映画は実話である。」という最初の注意書きが大ウソというまさかの禁じ手を使ったフィクション映画。観終わってネットで調べるまで実話だと信じてたからまんまとやられたけど、おかげで楽しく観れた。

ヴィジット(2015年製作の映画)

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いやー怖い怖い。
パッケージに書いてある『3つの約束』が結構どうでも良かったな。

バタリアン(1985年製作の映画)

4.0

昔のこういう系の映画によく出てくるパンクな不良集団なんか好き。
ゾンビがなんでもありで面白い!

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

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シリーズものは進むにつれてファンタジー色が濃くなりがち。この世界の科学力なら一撃で怪獣倒せる兵器あってもおかしくない笑
最後の決戦は大迫力で見応えあった。

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

4.5

こんな人生があり得ちゃう人間って生き物おもしろ。
4年前紫禁城に行った時あまりのスケールの大きさに感動したけど、この映画を観てから行けば更に思うところがあったんだろうなと後悔。
見事な劇的構成の連発
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トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

4.0

王道展開と王道じゃない展開の塩梅が良かった。こんなことが現実に起きたら世界がどう対応するのか考えさせられる。
欲を言えば映画館で観たかった。

ゼイリブ(1988年製作の映画)

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SF社会風刺映画。
途中の長過ぎる殴り合いは映画史に残る笑。
この先を想像させるいい終わり方。

ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

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ちょっと子供向けだったけど王道な感じで良かった。

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

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物語の進展はそれほど無かったけど、映画館で楽しむパニック映画としては良き。

キャラクター(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

皆の演技力が素晴らしかったしかなりハラハラした。セブンぽいオープニングもカッコいい。
警察がちょっとポンコツ過ぎるのが気になった。

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

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短編の方が好きだけど、メイキングの様子がめっちゃ楽しそう。

ハウリング(2013年製作の映画)

4.0

開始10秒で面白いと分かるやつ。
時間を扱う話と切り離せない自由意志はあるのか問題。

フロッグ(2019年製作の映画)

4.0

そんな有名じゃなさそうだしポスターもB級ぽいのにまさかの傑作。視点を変えることの面白さを存分に味わえる。こういう映画にもっと出会いたい。

ヒドゥン(1987年製作の映画)

4.0

面白い〜
観るまでは腰が重かったけど観始めたらすぐ夢中になった。

宇宙人の解剖(2006年製作の映画)

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有名になった途端調子に乗っちゃう人ってなんか嫌だけど、そういう人だからこそ有名になるのかもしれない。

ダークシティ(1998年製作の映画)

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マトリックスの1年前に公開された日常の虚構性を暴く系映画。この時のジェニファー・コネリー可愛すぎる。

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

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歴代ゴジラ映画のオマージュがふんだんにあって制作者たちの愛を感じた。前作でしょぼかった熱線の演出が改善されたのも良かった。

家族ゲーム(1983年製作の映画)

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全員絶妙に気持ち悪いし、最初は何のジャンルの映画かも分からないしちょっと怖かった。まさに映画にしかできない表現って感じ。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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非現実的な設定を使って普遍的な悩みを現実的に描いてるの凄い。

テラー・ファーマー(1999年製作の映画)

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世界観も演出もヤバすぎる、、
同じトロマ映画の毒々モンスターよりさらに狂ってた。監督自身出演してるけど、優しそうな顔したお爺さんなのにこんな映画作るなんてちょっと恐怖。
スピルバーグ的映画の対極。

猿楽町で会いましょう(2019年製作の映画)

4.0

素晴らしい画質のオンライン試写会にて。
ユカは確かに良くないけどあまり責めれない。無色なことを自覚してもがいているだけマシかもしれない。人の人生は見えてる部分よりも遥かに複雑っていう当たり前なことを改
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unknown アンノウン(2006年製作の映画)

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誘拐犯と誘拐された人達が皆記憶を失って密室に閉じ込められるっていう設定は面白かった。

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉(2011年製作の映画)

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黒髭はもうちょい豪快でカッコいいキャラにして欲しかった。それこそワンピースの黒ヒゲみたいな。

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

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途中そんな話ややこしくする必要ある?ってなるけど、最後は綺麗に収まった。エリザベスがやたら強くなってるのは謎。

"Dying is the day worth living for!"