ささじゅんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

フェイス/オフ(1997年製作の映画)

4.0

役者の凄さを改めて実感した。
話には色々無理があるけどそれがどうでも良くなるくらい面白い。最後には涙。。。

裏窓(1954年製作の映画)

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主人公と同じ視点と情報しか与えられないから、想像が掻き立てられる。

透明人間(2019年製作の映画)

4.0

存分にハラハラドキドキできて大満足。
ただのホラーで終わらずに一捻りあるのもリーワネルの良いところ。
爆音が効果的で素晴らしいので是非映画館で。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.0

古典的なミステリーと現代的な設定が融合した良作。清く正しく生きましょう。

マザーレス・ブルックリン(2019年製作の映画)

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この時代にこの映画が作られた意義は明らか。
内容がちょっと分かりにくくて疲れる。

世界で一番ゴッホを描いた男(2016年製作の映画)

4.5

未知の世界だった。
現実に直面して心が波立つのが無言でも痛いほど伝わる。カッコいいし応援したくなる。

バートン・フィンク(1991年製作の映画)

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難しい、、、
社会学、哲学、歴史の教養が全く足りないことを痛感した。

エンジェル、見えない恋人(2016年製作の映画)

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映画のつくりは退屈だったけど、個人的に強く共感できる部分があった。

華麗なる晩餐(2008年製作の映画)

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ドゥニ・ヴィルヌーヴは短編まで面白い。
YouTubeで「Next Floor」で検索すれば観れます。

プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.0

こういうゴリゴリの宗教映画を客観的に楽しめるのは信仰を持たない人の特権かもしれない。ほとんどメタファー。

ボーダーライン(2015年製作の映画)

4.5

「君には理解できない。全てを疑うだろう。そして最後には全てを理解するだろう。」
主人公と一緒に深すぎる闇に翻弄されよう。

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

4.0

なんとなく勝手に駄作扱いしてスルーしてたけどなかなか良かった。アベンジャーズメンバーのエドワード・ノートンは想像し難い。

しとやかな獣(1962年製作の映画)

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日本版パラサイト(テーマは全く違うけど)。
図太く生きていきましょう。

シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

4.0

お下劣痛快アクションコメディ。
原作未読だけどめちゃくちゃ面白かった。
フィリップラショーはアクションまでこなすのか。