Sammyさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Sammy

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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ラストにゾッとした。同じ一方通行でも、自分も相手も大事にした中原くんが正解かなと思った。

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.5

師匠かっけー!

色々、感じた事がたくさんあるのだけれど、それにつきる。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

序盤は少しイライラして、休み休み観たけれど、実際にこのような舞台があったら観たいし、この舞台の設定から生まれる人とのやり取りも、面白かった。

それぞれの人生の話も、程よく織り込まれていて、良かった。
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.2

共感できるところと、共感できないところが、半々でした。

モネ・ゲーム(2012年製作の映画)

3.0

ちょっとお下品なところはなくてもいいかなぁ。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

初めて観るつもりで観たら、以前、ジェームス·マースデンが好きで、観た事のある映画だった。
一途な愛は素晴らしいけれど、だからといって何をしてもいいわけではないと思う。
誰かを裏切って自分が幸せになる話
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大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

2.5

所々で、??マークがあった。伏線がもう少しあっても良かったのかも。題材は面白そうだっただけに残念だった。

下ネタが本当に耐えられなかった。下ネタがなければここまで酷評されなかったのではないかな、、、
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ムーラン(1998年製作の映画)

5.0

ディズニー映画の中で一番好き。
もう何度も観ている。

ムーランが決心する時の躍動感が大好きである。

音楽も全部好き。

エターナルズ(2021年製作の映画)

4.8

面白かったー!
久しぶりに、劇場で観て良かったー!と思えた映画でした。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.9

実の親じゃなくて、育ての親だからこそ、作り出せる親子関係というのも、あるんじゃないかなと、思いました。

どっちがいいとかじゃなくて、どっちも大事で、どっちも素敵。

何かを一緒に共有する事でしか、人
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七つの会議(2018年製作の映画)

4.0

エンドロールで、野村萬斎が、日本企業を語っているところ、その通りだなーと思って聞いてました。

良い所と悪い所、本当にその通りだ。

あの日のオルガン(2019年製作の映画)

4.0

文化的生活。私、豊かな時代に生まれているけれど、文化的生活できてるかしら、、、と、ちょっとハッとした。

最後の主題歌、もっとオルガンオルガンした音だったら、良かった気がする。

ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~(2020年製作の映画)

5.0

文句無しで良い映画でした!
いやー、泣いたー。
日本人は「誰かの為に」が入ると強い気がする。

こういう映画、もっと増えてほしい。
感動を覚えるのは、1番や1位のものだけではない。

監督が舞台挨拶で
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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.3

真面目にふざけた方が面白かった気がする。

私自身、三国志が好きなので、三国志を元々好きな人が、不快にならない程度が良いのかなーと思いました。

でも、新解釈なのだから、これはこれでいいのかな。俺解釈
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最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

3.6

吉永小百合さんは、とてもキレイだけど、主婦の役はあまり似合わないなと思いました。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.6

特に可もなく不可もなく、、、といった感じでした。

マイ・リトル・ヒーロー(2012年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

最後、、、ちょっとモヤモヤ感のある終わり方かなぁ。

差別というのは、知らないという事から始まるなぁ。

黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

その絵の所有者の血縁者が生きている限りは、やはり、持つべき人が持っていてこそかな、、、とも思う。

けれど、あまりにも有名になってしまったら、そうもいかないのかなぁ。難しい。

今、多くの人が観る事の
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オフィーリア 奪われた王国(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

元々、オフィーリアの真似をする赤毛のアンがきっかけで、オフィーリアの話を知り、ミレーの絵画で、オフィーリアの視覚的イメージが先についてしまったので、、、どうしても、視覚的に、それを超えるまでに至らなか>>続きを読む

弁護人(2013年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

変わり果てた息子を見た後のお母さん、男性に食ってかかって、急変して強かった。ほんと、コノヤロウ!だった。ホントにあぁなると思う。

どんな事でも、最初の一人がやっぱりスゴイ。

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

途中の、エンドロール?なテロップ2回、要らない。

その他は、母親の愛を感じる素敵な話だ、、、と思った。

罪の声(2020年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

自分の意図しない所で、怖い事が起こっているというのは、ゾッとする。

本当にあった話を題材に、新しくフィクションして作られているというのも少し怖い気がした。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

グーグルー!!!!( ≧Д≦)と、叫びたい気分であった。

探し続けてくれて本当に良かった。母親からしてみたら、二人の息子を失ったとずっと思っていただろうから、、、それを考えると、涙出る、、、。

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あなたを抱きしめる日まで(2013年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

会わせてあげたかった。
でも、ラストに少しホッとした。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.9

フランク、、、度胸があるなぁ。

出切れば、若い内に、素敵な大人と出会っておくべきだなと思った。

恋人たちの予感(1989年製作の映画)

4.0

自分の気持ちに気づいたハリーが、サリーに言うセリフが素敵過ぎる。

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

4.0

大人になってから、ちゃんと観た気がした。

ずっと、チムチムリーと歌っていると思ってた(笑)

ポカホンタス(1995年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

Color of the windのところの映像がキレイだったなぁ。

知ってる、知らないっていうのは、どういう事だろうねと、考えさせられた。

無知の知、大事。

私の中のあなた(2009年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

家族の為でも、ここがボーダーラインだ、、、と、線を引くのは、難しい事だと思った。

それぞれの着地点に安堵した。

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

5.0

本気は伝わるなぁ。

父、母、兄、おばあちゃん、先生、友達、女友達、、、

ほんの少しのやり取りでも、ビリー、良い子だな、、、と思った。

全部、良かったなぁ。