前情報をまったく入れずに、たまたまいい時間の回があったので鑑賞。佐藤二朗の味わいを初体験。
あまり観ることがなかったタイプの映画。考えさせられるものがあった。たまたま時間が合ったから観たものだったが、こういう偶然に感謝。食わず嫌いよくないな。
IMAX初体験を兼ねて。怒涛の時間が過ぎた。観るか逡巡していたのが嘘のような観賞後感。元気が出たのでまたしばらくがんばれそうだ。
家に帰ってCDで復習しとこう。
息もつかさぬ展開。2時間超、一気に観ました。クリスのストレスはかなりだったろうなあ。
長い作品だった。でも、ちゃんと観れた。ダレず飽きずに。派手ではなく、ジワジワ面白い。
途中、つまらなくて、高評価なものでも自分には合わないのかなと思ったけど、最後は良い話だった。
90年代のファッションだなぁ、いいなぁなんて思っていたら、段々と引き込まれて、それどころじゃなくなっていた。最近観た中でベストである。浅学ながら名画だと思う。
長かった。何日かかけて観た。見終わったあとの余韻はかなりある。映画館で観るか、一気に見るかしたかったな。何か好きな映画になりそうな予感がする。
タイトルからふわふわしたものを連想したが、内容は割とヘビーだった。
音楽やその他の調子(リズム)によって、非日常な体験を得られた。話の筋を追ってもそれは得られただろうが、それ以上にテンポが好きだな。憂鬱な気分が解消された。
コメディかと思う場面もあってよかった。話の内容はよくわからなかったけれど、いい気分になったから満足。
記録。ちょっと難しかった。ケイト・ウィンスレットは可愛かった。メアリーの髪型も可愛かった。
記録しときます。内容はわかったけど、鑑賞後の余韻が乏しかった。残念。
のっけから明るい人たちがたくさん出てきたけど、明るすぎだ。なにかあると思っていたら、やっぱり。
まず、マシンガントークに度肝を抜かれた。音楽も最高。最初から最後まで気持ちよく観れた。
マイインターンからロバート・デ・ニーロつながりで。ミリタリージャケット(ファッションには疎いのだが。)がカッコよかった。
岸井ゆきのを目当てに観ることに。服はどれもかわいい。部屋着すらかわいい。小柄な体躯に合ったファッションだった。僕としては新しい視点を見つけた。
口には気をつけなければな。でも、発する言葉には人となりが出ると思うと自制し過ぎも個性を潰す。
アクション映画は派手な部分だけじゃない。人間ドラマもある。アクション作品への偏見が段々と消えてきている。
マット・デイモンのキビキビしたアクション。自分の日々の生活を顧みて背筋が伸びる思いだった。悩みがあっても立ち止まってはいられない。
ベンジーとブラントがいい味だった。
シリーズに一貫したキーワードが今作でも見られた。
1と2に続いて。まあ楽しめた。ボヤッと観てると登場人物の関係がわからなくなる。
前作に続いて観た。今回も人間関係がよくわからなかった。息詰まるアクションシーンはよかった。
記録しておきます。
音楽映画なので音響のいい映画館で観れば尚よかったのかもしれません。