Jamesさんの映画レビュー・感想・評価

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名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

3.6

ミシェル•ヨーと子供もっと見たかった
ホラー色割と強くてビクッとしたシーンもあり良かった

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

3.4

結婚式準備から当日までのドタバタ劇!
岩ちゃんが意外なキャラでおもしろかった🫢

ロブスター(2015年製作の映画)

3.4

うーん、気味が悪いっていうか不思議っていうか…
共通点に縛られる大人たち。共通点で愛を確認する大人たち。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.2

3時間と長いけどあっという間。
しかも鑑賞後にYoutubeで物理学の解説を見ることで、その何倍も楽しめる。(理解できるとは言ってない)
その難しさすら、ロマンだと思える。

Winny(2023年製作の映画)

3.4

東出の演技が上手いのかそうでないのかわからない、不思議な感覚…

キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

もう少し地味な映画かと思ってたら全然違った!
アクションは華やかで派手な感じに振り切ってるから、血とかグロが苦手な人でも見やすそう

スパイの小道具や技のギミックにもワクワクが止まらねぇ

市子(2023年製作の映画)

3.4

市子への気持ちは、同情と理解できないっていうのが半々…かなぁ。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.0

物語り(ミッション)は至ってシンプルで普段あまり映画を見ない人も置いてけぼりになりづらい。なのに退屈になるということも全くない。

戦闘シーンのかっこよさ、候補生たちに絆が生まれる過程、ルースターとの
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.4

パンチの効いたジャケットがずっと気になってはいたけどついに見た
中身はもっとパンチ効いてた

複製された男(2013年製作の映画)

3.2

わ、わからなかった…
霧に霞む巨大な蜘蛛が怖かった

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

サンドワームに乗るシーンがかっこよくて圧巻だった
宗教への信仰心が薄い日本人は、チャニが共感の拠り所かも。

普段は買わないパンフレット買っちゃった!

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.6

1では物語もそんなに展開しなくてちょっと退屈になる
けどやっぱ映像と音響はめちゃくちゃ良いから映画館で見るものなんだろうなぁ

2はIMAXで見るんだ、絶対に…!

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

3.6

父と母に共感できなかったけど、
スピルバーグを芸術の道に行かせてくれたおかげで、今こんなに素晴らしい映画をたくさん観られてるから、ありがとうございます。

ある男(2022年製作の映画)

3.8

美容院で職業聞かれた時に、ちょっと違う職業言っちゃう時ある

最後まで行く(2014年製作の映画)

3.3

どんどんやばいこと起きてこちらまで焦った。ふぅ。

サイコ(1960年製作の映画)

3.6

この年代ですでにこんな捻りの効いたサスペンスがあったのかぁ

南極料理人(2009年製作の映画)

3.4

おじさん8人のほのぼの、でもちょっと過酷な南極生活

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

やっと観れた〜

どんでん返しあるのは知ってしまってたので勘ぐりながらみてたけど、それでも騙された!
できることならこういうのは何も知らずに観たい

前半登場人物多くて理解しきれなかったが、後半だんだ
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

3.5

こんなに滑らかなストップモーション初めて見た

キモいけどそれがいいって感じで、世界観好きだった

アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

4.0

ロードオブザリング、マイティーソー、ブラックパンサーを詰め込んだような王道ファンタジーアクション。
話もわかりやすくて映像も迫力あるし、頭を空っぽにして楽しめる!

新しい刺激的な物語を求めてる人には
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アクアマン(2018年製作の映画)

4.0

DCの他作品見てなくてもちゃんと理解できるし、様々な海のクリーチャーが見てて楽しい!
好きな映画なので2観る前に復習。

バーバリアン(2022年製作の映画)

3.0

前半のキースの怪しそうな感じ、どんな怖いやつがでてくるのか… ってヒヤヒヤしてる時が怖い

そして父になる(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

結末は血の繋がりのある子、6年間育てた子、どちらかわからない終わり方だったけど、大事なのはそこではないんだよね。

いろんな親子や家族の在り方があって、形式とか、選択とか、そういう考え方をするのがそも
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ロストケア(2023年製作の映画)

3.0

松山ケンイチがだんだん介護疲れしていくシーンがリアルで心苦しくなった。

この手の題材としては新しい観点が少ない気がしてしまった。

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