ぴぃさんの映画レビュー・感想・評価

ぴぃ

ぴぃ

ディボース・ショウ(2003年製作の映画)

-


ただただイケおじなジョージ クルーニーと美しいキャサリン ゼタ ジョーンズを観る映画。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

-


2作目もガンフー!!
今回は事前の装備がないから殺しては銃を奪う。の繰り返しがあって短いシュールさが楽しい。
要の敵を倒す時は毎回すんなりいかず、自分も結構やられるのが常ね。

アップグレード:どん底女子の幸せ探し(2024年製作の映画)

-


あ~身分嘘ついちゃう系かぁと思ったけど、普通に楽しめた!

同じオークションへの出品でも、アートをお金としか見てない人よりも、アートへの愛がある人に任せたいよね。これって色んなことに通じるなと内容と
>>続きを読む

アムステルダム(2022年製作の映画)

-


キャストが豪華で驚き!!

アムステルダムのマーゴット・ロビー好き!というか映画に馴染んでてとても良い。
派手で目立つ役が多いから(それが合ってるんだけど)新鮮な気がした。

あんまり期待してなかっ
>>続きを読む

ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人(2023年製作の映画)

-


ジャンヌがとても高貴だった。

フランス王室について知りたくなった。(つい最近はイギリスについても同じようなことを思ったばかり。笑)
マリーアントワネット、ふむふむ。
名前ばかりが先行して実際どこの
>>続きを読む

EMMA エマ(2020年製作の映画)

-


(期待してなかったんだけど⋯)
わたし好みな映画だった~~!!

複雑な女心が絶妙な具合で描かれていて、
純愛がもう心に刺さる刺さる。
ツンとしてる役が多いイメージのアニャ・テイラー=ジョイの微笑み
>>続きを読む

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

-


途中から戦争映画になり「あれ、キングスマンだよね?」となった。
思ってたキングスマンとは違ったけど、『誕生秘話』のストーリーと割り切れば良いのかな?
でも史実がベースにあって、中途半端な知識だと思い
>>続きを読む

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます


ハリーの復活とエグジーの成長。

一体何だ?と戸惑ってる奴🥹

キングスマン(2015年製作の映画)

-


ちょー面白かった(笑)

コリン・ファースがパーッンとなるシーンしか覚えてなかったけど、こりゃ最高🤣
痛ましくなるはずのシーンもショーのように鮮やかで。笑

映画の内容すぐ忘れちゃうのが悩みだけど、
>>続きを読む

恋は邪魔者(2003年製作の映画)

-


少女漫画ストーリー💎💍
撮り方によってはサスペンスにもなり得るようなオチがあるけど、そんなの関係ないのがラブコメ。

そして誰だこのイケメンと思ったらユアン・マクレガー!!

Saltburn(2023年製作の映画)

-


バリー・コーガンの気持ち悪さ。。それだけ演技が凄いってことだよね(そわそわ)

狂おしいほどの愛から来てるのかと思いきや・・・なストーリーでした。。。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

-


改めて役所さんが大物俳優だということを思い知らされる映画。

ラストシーンとか何???魅せられ過ぎました。

アルゴ(2012年製作の映画)

-


心臓に悪い急迫さが何度も押し寄せる。

これが実話だなんて信じられない。

ハピエスト・ホリデー 私たちのカミングアウト(2020年製作の映画)

-


クリステンスチュワートの顔面をただただ拝む時間。

✍︎ わたわただけどハッピーエンド

オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

-


ジェイソン・ステイサムは良くも悪くもジェイソン・ステイサム笑
無双感が気持ち良かった~
久しぶりに安定のアクションみたいなの見た!
JJが良い味出してた☺️

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

-


自己利権だけじゃなく、矢口さんのように日本のことをちゃんと考えている政治家はどれだけいるだろう、、

イズント・シー・グレート(2000年製作の映画)

-


サラ・ジェシカ・パーカー目当てで見たのに見つけられなかった・・
いつ出てくるのかな〜ってずっと思いながら見てたからか中途半端な気持ち😂

✍︎ アーヴィン、良き旦那さん。

コンスタンティン(2005年製作の映画)

-


続編製作予定なんだ..!
ずっとマークしてたけど、ファンタジーものって見るまで知らなかった笑

若い時のキアヌ・リーブスがとびきりイケメン。

判決、ふたつの希望(2017年製作の映画)

-


些細な喧嘩から社会を巻き込む大問題へ。

(*当事者にとっては全然些細なことではなくて、単純なようで単純じゃないそれぞれのアイデンティティに関わる重要な問題。)

観れて良かった。
最近中東情勢が背
>>続きを読む

OSLO / オスロ(2021年製作の映画)

-


少し知識があった方が見やすいかも。

✍︎ オスロ合意の裏側

天国にちがいない(2019年製作の映画)

-


最初から最後まで一定のリズム。テンション。
伝えたいメッセージは分からなかったけど、ふんわり穏やかな映画。

クレッシェンド 音楽の架け橋(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます



楽団員の事故は必要なかった気がしてしまう。。

過去から続く争いで、今を生きる若者にまで生きずらくする。
空港でのラスト🎻は良かったけれど、解決の目処が立たない難題に胸を締め付けられる。

ガザの美容室(2015年製作の映画)

-


美容室に来たそれぞれに焦点があたる。
場面は一室のみで決まった主人公がいる訳ではないのに、感情合ってるか分からないけど、すごいってなってた、、

わたしが大統領なら・・と各々を大臣指名していくところ
>>続きを読む

テルアビブ・オン・ファイア(2018年製作の映画)

-


昨今の世界情勢を少しでも理解できるかなという目的で。
端々のセリフで対立軸は見えるものの、勝手な鑑賞目的は達成されず。
ただ、普通のコメディとして見ると物足りないけど、難しい民族間対立を知識のない人
>>続きを読む

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

-


なぎゃかかった。。
でも不思議と3時間半の気はしなかった。
こうゆう映画のために映画館があると思う。
それにしても始まる前のわくわく感、ぞくぞく感が凄かった🎭

ダンサー イン Paris(2022年製作の映画)

-


ダンスに魅了されます。手指、目線の先を追いかけて首があっちゃこっちゃ。
惹き込まれる⇔現実に戻るを繰り返してた。
コンテンポラリーダンスの舞台のソロ。
どういう感情か分からない涙が溢れた..と思った
>>続きを読む

スナッチ(2000年製作の映画)

-


登場人物多め。
ブラピよりもジェイソン・ステイサムに何度も若い若いなってた(笑)

チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003年製作の映画)

-


キャメロンディアスのプロポーション。(布が薄すぎ。笑)
ドリューバリモアのアクションが新鮮。

CGバリバリな昔っぽい感じがまた良い。

エンドロールの皆んな仲良さそうな「きゃははは」が最高。

白鍵と黒鍵の間に(2023年製作の映画)

-


珍しく楽しみにしてた邦画だったのに、エンドロールになってすぐの感想「待って待って待って、(解釈)助けて助けて助けて。」だった笑

前半も少し着いていけなそうになりながらも情熱って良いなあ~だったのに
>>続きを読む

>|