肌荒れかっこいい
平成ドラマ見返して思うけど、ラブ&ポップが特別やばいんじゃなくて平成初期がやばかったんだ
登場人物たちの落語も面白かったけど、一番ウケたのはピンチヒッターで入った鶴瓶の枕。
星野源に6話で気づいた
おでん屋さん、ドラマで良くあるポジションだけど毎回器物損壊されてて心が痛む
ドラマオリジナル要素:稲葉正勝の葛藤とその家族の物語、後継問題を有功に聞くシーンなど
美冬ちゃんは「もう逃げないで戦います」って言ってたけど、逃げたことだって十分戦いだと思う
小さい頃の夢が"OL"だった者としてはOL像ってこんな感じなの?!って落胆しちゃったよ… 社会に…
ドラマ!って感じのぐわんぐわん展開
津田健の声と佐久間由依ちゃんの声のコントラストがいいね
平良くんが演技上手いから演技力の差で胸がぎゅっとなったのと、演技上手いからキモい挙動が凄まじかった
あとやっぱりラブストーリーに興味ないのね
エルピス後、こちらで溜飲を下げる
今の世の中の流れ、最悪なことが沢山起こってるのに勝手に賢いフリして諦めて、そういうの全部含めて瀕死の病気状態だってこと自覚したいよね。そして絶対負けたくないよね
マスコミ変わってほしい。
善悪というか、今、自分にとって都合が良いか悪いかだね
今更ながら「好きな女とうまい飯食うために仕事頑張ってる」っていうのキモかったな〜思い出しキモ
男女で子どもを作り誕生させる→永ちゃん・みえこにとっての"父からの承認"という回路が余りにもグロテスク
ゆあてゃと萌たゃの友情が「なんか冷めたわ」でスパッと終焉するの分かる