さいらーさんの映画レビュー・感想・評価

さいらー

さいらー

ただ自分の備忘録的感想置き場です。よろしく。

星1〜2:面白くない
星2.1〜3.4:あんまり面白くない
星3.5〜3.9:まあまあ面白いかも
星4.0〜4.5:面白い
星4.6〜4.9:すごく面白い
星5:神

映画(337)
ドラマ(22)

クリスマス・クロニクル(2018年製作の映画)

4.7

サンタクロースをいつまで信じていたかなんてことは他愛もない世間話にもならないくらいのどうでもいいような話だが云々(以下省略)
それでもこの作品を観た後なら、少しだけ信じてもいいような、そんな気になる。
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イップ・マン 継承(2015年製作の映画)

4.9

本作イップマン3では詠春拳vs詠春拳が物語の主軸にある。そしてこの二人には過去の作品の敵ほどのわだかまり(?)は無い。そりゃ多少の思惑はあるものの、過去作ほどの背景があるわけではなく、純粋に勝ちたいと>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.2

ファンタビ1で盛り沢山だった魔法動物達の活躍は控えめに、だいぶハリポタ寄りのダークな雰囲気を帯びた続編ファンタビ2。ハリポタに繋がっていく前日譚としての開幕第1章といった印象がかなり強くなっている。>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.8

口コミで評判を呼び広まった作品というものは、その作品に触れるのが遅くなればなるほどハードルというのが自然と高く設定されてしまうもの。

邦画に疎い自分は本作がたった二館からスタートした頃、その存在すら
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セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

4.5

高校時代デブでいじめられっ子だったロック様と、高校時代将来有望で学年のヒーローだったケヴィン・ハート。
月日が経ち、しがない会計士として過ごしていたケヴィンのもとに突然ロック様から連絡がやってきて、そ
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ヴェノム(2018年製作の映画)

4.7

待ちに待った『ヴェノム』単体映画。
ずっと、本当に長い間ずっとこれを待っていた!!

製作中の紆余曲折をリアルタイムで聞いていた時は、何度も諦めて、何度も希望を取り戻したり……そんな事を繰り返しながら
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.2

マイノリティー達に輝きの場を与える男の話かと思いきや、案外この男も聖人君子ではなかった。
しかし輝く場を与えたのは確かで、彼の作ったサーカスは多くの人々に感動と居場所を与えた。


名曲ばかりのミュー
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パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

4.5

公開時からなんだかんだと賛否両論を聞いてきたけれど、個人的には「パシフィック・リム」と同様に興奮できる傑作だった。


二人で動かす人型巨大ロボットvs巨大怪獣という浪漫を真正面から描いた一作目があっ
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ゾディアック(2006年製作の映画)

4.7

なんだかんだで何度も見てしまう名作サスペンス(?)ミステリー(?)スリラー(?)

実在した未解決連続殺人ゾディアック事件を追う記者や刑事をフィンチャー監督が描く。
狂気に満ちた殺人を追ううちに深みに
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劇場版 フリクリ プログレ(2018年製作の映画)

4.6

フリクリが何なのかなんてわからん。
なんで面白かったのかもわからん。
林原めぐみがどこからあんな声出してるのかもわからん。
何が起こってるのかもわからん。
なんにもわからん。
わからんけど面白い。
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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

4.4

なぜ世界の犯罪者どもはよりにもよってこのリーアム・ニーソンを敵に回してしまうのか……。

と思わずにはいられない、もはや一つのジャンルになってしまったリーアム・ニーソン映画。
ところが、今回のリーアム
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ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

4.3

ロック様の映画は心の中でツッコミを入れながらもなんだかんだ「まぁロック様だしな」と受け入れてしまうから面白い。
ゴリラのジョージとロック様の友情映画。

映画には三体の巨獣が登場する。ラストではその中
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

5.0

"何もしないこと"は最高の何かにつながる。
くまのプーさんという作品、そしてなによりこの『クリストファー・ロビン』が掲げる最大のテーマがそれだ。


すっかり歳をとって仕事人間になってしまったクリスト
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くまのプーさん 完全保存版(1977年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

クリストファー・ロビンの予習にと思い久しぶりに見てみたくなった。
するとどうだろう、子供の頃にビデオテープが擦り切れるほど見ていたのを思い出した。プーの一言一言、印象的なシーンや台詞や歌なんかはびっく
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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

ほぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!


変態メガネことシェーン・ブラック監督の持ち味であるブラックでシュールなギャグが映える、プレデターの新たな境地。
『プレデター』の直接的な続編として微かに繋がりを感じさ
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劇場版 フリクリ オルタナ(2018年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

「フリクリ オルタナ」は間違いなくフリクリだったが、「フリクリ」ほどフリクリではない。……何を言ってるかわからないと思うが、見た人ならわかってもらえると思う。

映画は全6話のOVAを纏めて一本にして
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パワーレンジャー(2017年製作の映画)

4.0

スーパーヒーローのありきたりなオリジンストーリー感は否めないが、要所要所でしっかりと興奮できる堅実な創り。


5人居るキャラクターのうち、常にレッドとブルーにスポットが当たりがちなのが気にはなるが、
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ザ・リチュアル いけにえの儀式(2017年製作の映画)

4.3

北欧の山奥を舞台に4人のおっさん達が次々と狂気じみた出来事を体験してSAN値がどんどん削られていくクトゥルフ、というかラヴクラフトリスペクトな作品。

構成がまるっきりラヴクラフトで、主人公のおっさん
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

5.0

スピルバーグはいつだって僕らオタクの味方だった。今でこそオタク文化には陽の光が当たっているけれど、昔はもっと暗い世界だった。日本在住の僕が子供だった時でさえそうなのだから、スピルバーグの人生でのオタク>>続きを読む

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

4.5

ぶっ飛んだ内容のただのコメディかと思いきや……。ドイツの時事ネタや世相を反映した風刺が怖いほどに鋭い。
一度見れば、ヒトラーが現代に蘇ったら……?というのを割と真面目に考察して作られた作品だというのが
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ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

3.5

これまでに二度リメイクされた名作「ミイラ再生」、その三度目のリメイク作品。
最も有名なのは二度目のリメイク作「ハムナプトラ 失われた砂漠の都」だろう。

結論から言うと、

演出→ホラー
脚本→コメデ
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

子供の頃幾度となく繰り返し見た「ジュマンジ」のリブート作品であり、待望の続編である。

ジュマンジの魅力を正しく継承しつつも、空想が現実に侵食した前作から一転し、空想の中に入るという思い切った設定を採
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鬼談百景(2015年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

『残穢』の主人公「わたし」のもとに届いた百の怪談。いわゆる百物語の中から10話を様々な監督が短編オムニバス形式で映像化。語り部は共通して「わたし」こと竹内結子。そのしっとりとした語りは雰囲気を出すのに>>続きを読む

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

4.1

「ほん呪」「ほん怖」系ホラー映画。
竹内結子演じる小説家が、読者から自身の元に寄せられた実話怪談を調査し、作品として執筆していく。
その中で注目した一通の手紙。最初はなんて事のない平凡な体験だったもの
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エクスティンクション 地球奪還(2018年製作の映画)

4.4

マイケル・ペーニャ主演、Netflix配信のSF作品。
予知夢で宇宙からの侵略を予感していた主人公。なんでもない日常が、ある日突然崩壊する。


作品を見ずにネタ明かしをされてしまえば「なんだそんな事
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.1

90年の「IT/イット」よりも遥かに恐ろしく、物語の構成も上手い。なにより子供編と大人編を別の映画として分けたのは英断だろう。
90年版は子供編と大人編を同時に一本の映画で描いた為に駆け足感が否めず、
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劇場版ポケットモンスター みんなの物語(2018年製作の映画)

4.0

「みんなの物語」という副題が表すように、本編でもサトシが唯一の主人公としては描かれていないのが好印象。
複数のキャラクターにそれぞれサトシと同じくらいのウェイトを置いて作られており、大人も子供もお姉さ
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.9

娘がレイプされたうえ焼死体となって発見された事により、憤怒に囚われた母親ミルドレッド・ヘイズ。
重い病気を抱えながら、その事件を担当しているもののなんの手がかりも無い為に成果を全く挙げられず、ミルドレ
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

4.7

ドキュメンタリー映画ではないものの、主役3人を実際にタリス銃乱射事件での被害を防いだ本人達が演じるという前代未聞のキャスティングと、クリント・イーストウッド監督らしいアプローチで描かれた本作は、事件に>>続きを読む

劇場版 Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 雪下の誓い(2017年製作の映画)

4.4

Fateシリーズの中でもかなりのご長寿作品となったプリズマ・イリヤシリーズ。TVアニメで4期放送され、その4期ラストから直接繋がる物語。とは言え内容はプリズマ・イリヤの1話より前の時系列の話。
しかも
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るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

4.5

ラストバトルまでは今までの作品で最も地味な印象を受けたが、志々雄との戦いはそれを補って余りあるかっこいい殺陣と藤原竜也の名演技。
明らかに主役の佐藤健すらも食っているが、魅力的な悪役というのは作品の面
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るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

4.4

前作の敵は香川照之という個性派俳優だったが、本作の敵はそれに負けず劣らずの個性派、藤原竜也演じる志々雄真実と志々雄が率いる十本刀。
さらに十本刀の中でも強烈な印象を叩きつけてくるのが神木隆之介演じる瀬
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るろうに剣心(2012年製作の映画)

4.4

殺陣のクオリティが非常に高く、とにかく見ていて楽しいアクションシーンが続く。
特に一対多数の流れるような殺陣は近年の邦画最高峰のアクションと言ってもいい。ワイヤーアクションの使い方も上手く、総じてアク
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

4.3

アガサ・クリスティ原作「オリエント急行の殺人」の映画化作品。
人気の原作なので度々映像化されているが、今までは最も見やすいのが古典的な名作である74年の映画だっただろう。

それから40年以上が経ち再
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ジオストーム(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

災害パニック映画だと思った??
残念!サスペンスアクション映画でした!



気象を支配した近未来テクノロジーの暴走により、全世界に異常気象が発生し人類に滅亡の危機が迫る……的な話を期待していたものの
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デッドプール2(2018年製作の映画)

4.9

まったくなんて最高なんだ!!
ライアン・レイノルズとかあらゆる映画業界事情とかX-MENシリーズの遍歴とか、この作品を100%楽しむ為には途方も無く多岐にわたる無駄知識が必要だけど、この映画を楽しめた
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