さいらーさんの映画レビュー・感想・評価

さいらー

さいらー

ただ自分の備忘録的感想置き場です。よろしく。

星1〜2:面白くない
星2.1〜3.4:あんまり面白くない
星3.5〜3.9:まあまあ面白いかも
星4.0〜4.5:面白い
星4.6〜4.9:すごく面白い
星5:神

映画(304)
ドラマ(22)

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

4.3

アガサ・クリスティ原作「オリエント急行の殺人」の映画化作品。
人気の原作なので度々映像化されているが、今までは最も見やすいのが古典的な名作である74年の映画だっただろう。

それから40年以上が経ち再
>>続きを読む

ジオストーム(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

災害パニック映画だと思った??
残念!サスペンスアクション映画でした!



気象を支配した近未来テクノロジーの暴走により、全世界に異常気象が発生し人類に滅亡の危機が迫る……的な話を期待していたものの
>>続きを読む

デッドプール2(2018年製作の映画)

4.9

まったくなんて最高なんだ!!
ライアン・レイノルズとかあらゆる映画業界事情とかX-MENシリーズの遍歴とか、この作品を100%楽しむ為には途方も無く多岐にわたる無駄知識が必要だけど、この映画を楽しめた
>>続きを読む

スノーデン(2016年製作の映画)

4.7

ちょっとこれは凄い映画を見たぞ……という感想がまず浮かぶ。


米国の為に働きながら、米国が世界中の人々を監視している事実を知ったスノーデンは、国民とひいては世界の人々の為にその事実を公表する事を決意
>>続きを読む

ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

4.6

邦題からは想像もできないような内容と完成度。B級ではない。
史実を基にしながら、ドキュメンタリーではなくある程度のエンタメ作品として仕上げなければならず、それでいて可能な限り忠実に再現した物語は思わず
>>続きを読む

カーゴ(2017年製作の映画)

4.1

マーティン・フリーマン主演によるいわゆるゾンビアポカリプス系の映画。
一捻り加えてはいるものの、"よくある映画"の枠を超えられず……。簡単に言うとゾンビアポカリプス×ロードムービー。


ところどころ
>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.6

ハイセンスな音楽とハイセンスなカーアクション。カーアクションがあまり好きではない自分でも、最高に胸踊る映画体験だった。


ネタバレになるので明言は避けるが、この映画の結末が最高に好き。こういったクラ
>>続きを読む

機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星(2018年製作の映画)

4.5

初代、機動戦士ガンダム1話に繋がるように作られたTHE ORIGIN最終話。
厳密に言えばパラレルだが、細かい事は気にするな。

「誕生 赤い彗星」と題されたように、冒頭のルウム戦役はシャア・アズナブ
>>続きを読む

機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突 ルウム会戦(2017年製作の映画)

4.0

最終章に向けての箸休め回。
印象的な戦闘はなく、メインとなるのは遂にコロニー落とし。

機動戦士ガンダムでくどい程聞かされたコロニー落としだが、今回やっとどんな経緯でどんなコロニーを落としたのかが描か
>>続きを読む

機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 運命の前夜(2016年製作の映画)

4.2

機動戦士ガンダム 第0話
といった内容で、お馴染みのキャラクターや機体の登場と一年戦争の勃発が描かれる。
メインとなるのはジオンと連邦のモビルスーツの開発の話。

遂に1章冒頭以来の本格的なモビルスー
>>続きを読む

機動戦士ガンダム THE ORIGIN III 暁の蜂起(2016年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

第3章にしていきなり物語が面白くなる「THE ORIGIN」。
遂にキャスバルはシャアとなり、士官学校での生活の中でガルマと親交を深めたり、優秀すぎるその実力を発揮したり……
そして一年戦争の発端とな
>>続きを読む

機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅱ 哀しみのアルテイシア(2015年製作の映画)

4.1

前作「青い瞳のキャスバル」よりも更に落ち着いていて、めぼしい戦闘は一切ない。

それでもセイラ・マスというキャラクターの可愛さとその身に起こる悲劇で面白く見せてくれる。

そして池田秀一演じるまだ幼き
>>続きを読む

機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル(2015年製作の映画)

4.1

シャアの物語はここから始まる……と言うよりもまだ始まったばかり。
この時点ではシャアの物語というよりもキャスバルという少年の物語。

シャアというキャラクターの原点になっているのは確かだが、一本の映画
>>続きを読む

THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!(2014年製作の映画)

4.3

「輝きの向こう側へ!」というタイトルが正に内容を表している。


正直ここから先がまだまだ観たい。彼女達の物語は終わりじゃない。
でも描くのはここまでなんだ。という決意を感じる……


もちろん不満が
>>続きを読む

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

Σ(・□・;)




単作で評価しようとすると難しいが、元々「アベンジャーズ/インフィニティウォー PART1」というタイトルだった本作は、続くアベンジャーズ4(元「アベンジャーズ/インフィニティウ
>>続きを読む

グラディエーター(2000年製作の映画)

4.7

ローマの将軍という地位から一転、無実の罪を着せられて地位を剥奪され、愛する妻も子も奪われ、奴隷に身を窶し、興行師に買われてからは剣闘士としての才能を発揮して皇帝への復讐を誓う。


絶望からの復讐とい
>>続きを読む

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.5

大ヒットスパイアクションの続編という事で、スケールアップするのかと思いきや良い意味で前作通り、キングスマンという世界観の地盤を固めにきた印象を受ける。

物語が薄くなったりアクションが大味になるといっ
>>続きを読む

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

4.1

絶対にネタバレを避けた方が面白いものの、ベストセラー漫画が原作のためそれも難しい。

だが敢えてネタバレを避けてレビューする。


制服を着たJK有村架純と、人妻感溢れる長澤まさみ。素晴らしく魅力的な
>>続きを読む

アマデウス ディレクターズ・カット(2002年製作の映画)

4.8

まず、この映画は決して実話ではない。
モーツァルトは誰かに殺されたなどということはなく、病で死んだのだ。
サリエリはモーツァルトの友人であったし、灰色の人ではない。

それもそのはず、この作品は史実を
>>続きを読む

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

4.3

全体的にブルーがかったカラコレと軽快な音楽、そしてシャーリーズ・セロンがブロンドヘアーとセクシーな衣装で繰り広げるアクションは見てて新鮮だ。

ストーリーに関して言えば世界中に潜入したスパイの名簿を巡
>>続きを読む

ONE PIECE FILM GOLD(2016年製作の映画)

3.4

FILM Zは楽しめたが、FILM GOLDは楽しめず。

作画からストーリーから何までデッドエンドや七星剣の頃の雰囲気に戻ってほしいなぁと思ってしまう辺り、もう懐古厨と言われても仕方ないのかもしれな
>>続きを読む

映画ドラえもん のび太の宝島(2018年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

最近の新ドラえもんはオリジナルストーリーが面白くなってきているように思う。

正直まさかこんな話だとは思っていなかったが……良い意味で予想を裏切ってくれた。


しかし大泉洋演じる船長の背負っていたも
>>続きを読む

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

4.5

吃音に悩まされたジョージ6世と、言語療法士として友として彼を支えたライオネル・ローグの友情物語。

いかにして信頼関係を築き、いかにして吃音を克服したかをとても面白くかつ史実に基づいて描いているので、
>>続きを読む

遊星からの物体X ファーストコンタクト(2011年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

終盤に差し掛かるまでは「遊星からの物体X」の名に相応しく、得体の知れない化け物により疑心暗鬼に陥っていく人間模様など、言ってしまえばほとんど「遊星からの物体X」の焼き増しに近いが、それでも原題は同じ「>>続きを読む

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

4.6

クリーチャーのおぞましさ、誰が敵で誰が味方なのかわからない疑心暗鬼の人間模様、知的好奇心をくすぐる設定……南極で起きた惨劇を描く名作ホラー!


そもそもがクトゥルー神話の「狂気山脈」リスペクトな原作
>>続きを読む

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.6

空港で抱き合う人々には、それぞれその人達しか知らないドラマがあるだろう。


クリスマスを控えた街で、たくさんの人々が愛を感じ合う。
大なり小なり、良い事であったり悪い事であったり、そこにはたくさんの
>>続きを読む

映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生(2016年製作の映画)

4.0

リメイク作としてはかなり上手いことやった作品なのでは??


ペットとのび太の関係が旧作よりも表現されているため、ラストの感動的な演出にも納得がいくようになっている。


しずかちゃんが可愛い。

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

4.1

『帰ってきたドラえもん』『のび太の結婚前夜』や第1話等さまざまなエピソードを再構成し、一本の映画に纏めたドラえもんとしては初の3Dアニメーション作品。


昔それらのエピソードをのぶ代ドラえもんで見た
>>続きを読む

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

4.4

神秘的な映像とはこの作品を指す言葉だろう。
絵に描いたような天国あるいは異世界のように美しく神秘的でありながら、本能で恐ろしさを感じるグロテスク。
恐ろしいことにこの二つが共存している映像が、ただただ
>>続きを読む

映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険(2017年製作の映画)

4.7

ドラえもん版クトゥルフ「狂気山脈」と言われている理由がよくわかる!


クトゥルフを原作にしたかと言われると微妙かもしれないが、クトゥルフを意識したのは明白で、そこにドラえもん特有のタイムパラドックス
>>続きを読む

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.9

ティ・チャラ国王が最高にかっこよくて、最高に面白くて、キルモンガーが最高の「もう一人の主人公」で、音楽も最高で……とにかくMARVEL史上最高の映画体験だった!!
見終わった後、きっと腕をクロスして「
>>続きを読む

クローバーフィールド・パラドックス(2018年製作の映画)

4.1

クローバーフィールドというのは大きな枠組みであって、その中ではある一定の世界観さえ守れば何をやってもいいんだ。
ディズニーリゾートの中に色んなジャンルのアトラクションがあるように。


JJが本作の公
>>続きを読む

フレンチ・ラン(2015年製作の映画)

4.2

腕前は一流のスリ師が盗んでしまったのは、テロ犯による爆弾だった。しかしそれに気付かず、金目のものがないと見るや爆弾を放置した直後、爆弾は爆発し死者4名を出す大事件となる。
テロ犯の疑いをかけられたスリ
>>続きを読む

ダークタワー(2017年製作の映画)

3.9

・心に厨二病患者を飼っている
・異世界転生が好き
・バディムービーが好き
・映画『スロウ・ウエスト』が好き


そんな人には見る価値のある異世界バディムービー。
ポスターには写っていない少年が主人公。
>>続きを読む

GODZILLA 怪獣惑星(2017年製作の映画)

3.9

ラスト5分まではゴジラを見ている気がほとんどしないものの、そのラスト5分だけで手のひらを返したくなるようなものを見せてくれる。


映画ではほとんど人類の事しか描かれず、肝心のゴジラと地球については次
>>続きを読む

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.7

この映画は銃声でできているーー。


銃声と男の叫び声だけが響く時間が、いったいこの映画のどれだけを占めたのか。
エンドロールが終わっても、耳には銃声が残っているのだ。


ストーリーは前作よりも単純
>>続きを読む

>|