記録用。
「プラモ・キッド！」
2023/4/19
ホラーとプラモデルを愛する少年、母の死でおじ夫婦と暮らし始めるが…。古きよき時代の怪物が好きな少年。軸は嫌なおじさんとのホームドラマ。よくある展開で>>続きを読む
記録用。
「灰色のかたまり」
2023/4/16
嵐の夜、買い物に来た少年は父の異変を語り始める…。短編なので、捻りは殆どないクリーチャーもの。生理的嫌悪感で押し通す王道。謎なんてほったらかしだし、登>>続きを読む
記録用。
1話、2023/1/14
冒頭からドラマ特化の非日常で押してくる。構成や固有名詞に岩澤監督のイズムが迸り、『心霊玉手匣』と同じ世界線を強く感じる。心霊ドキュメンタリーの延長という先入観は捨て>>続きを読む
記録用。2022/12/3
ホラーサスペンスという事で見始めて、雪山、ホテル、地下室の既視感で期待したけど、心霊が匂わせ程度なのでいけ好かない登場人物の内輪揉めにウンザリ。地下室の謎も俗びてガッカリ。>>続きを読む
記録用。2022/10/3
普通のサスペンスだった…。孤立した状況を作るため自治体に確認もせず対策本部解散や、ライフラインの鉄塔倒れてもどの会社も来ない、あり得ん。土着の謎も想像通り。演技も過剰。同じ>>続きを読む
記録用。2017/4/8
TVドキュメンタリーの体裁。有名人まんまなんで、いいかも。だがしかし途中から無茶苦茶。マニア向け。多いなしかし。白石ワールド全開、そこは良い。
記録用。
1 2020/7/23
監督自身が総ざらえと言うだけあって、オカルト全方向かつ『ノロイ』『カルト』『コワすぎ』成分も全解放。序盤こそ名の知れたタレントさんに、若干ウッとなるけどお馴染みの現象>>続きを読む
記録用。2022/1/8～3/26
1話
説明無しで心霊ドキュメンタリーの裏模様を全開、引き潮から。見せる覚悟、ここから超えるわけだから。祭りでない質感を撒きながら、極めて静謐な祭りが始まる触感。ソリ>>続きを読む
記録用。2021/8/12
このドラマの家を参考に『呪怨』が作られたという設定。じゃあそもそも『呪怨』じゃないじゃん笑 『リング』や『シャイニング』『残穢』を混ぜた感じ。全然怖くない。ホラーに実際の事>>続きを読む
記録用。
自分が出てると、やはり恥ずかしくてまともに観られない部分もあるけど、ずっと昔から寺内監督にこういう作品を観たいと言い続けたのが、実際に形になって、しかも色々関わらせて頂いて、一ファンとしても>>続きを読む
記録用。2020/7/26
1本目からゾンビもの。主観の画面分割など意欲的だが、何しろ規模が小さすぎる。2話目は廃墟でドッキリもの。センスはいいのに構成が酷くて悲しい。3本目、土着信仰。題材がいいのに>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
記録用。2017/12/20
6話まで観て、出来不出来の落差が激しいシリーズ。日本でヴァンパイアや宇宙人が恐怖の対象として馴染まないことを、図らずも証明した回。幾ら宗教観が乏しい国でも、恐怖の根源はや>>続きを読む
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記録用。
3話まで。レクター役のマッツ・ミケルセンが凄く有名で、ヴァルハラライジングに出てたと知り自分の無知を恥じております。
解き放たれたレクターが、本性を全開にし始め、ルーツが語られる。サイコパス>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
記録用。2018/6/1
シーズン2を観終えて。映画とは別物とはいえ、過程はともかくレクターは捕まる既定路線なわけで。そういう雰囲気をバリバリに匂わせて、ハラハラしてたらまさかのラスト。スプラッターは>>続きを読む
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記録用。2018/5/27
シーズン1を見終えて。映画版とは別物。グロ耐性が必要。スカリーが出てる。各話の出来にムラがある。W主演のもう一人、犯行現場に立っただけで、犯行経緯が全部判る特殊能力の捜査官>>続きを読む
